9月21日AM9:00東京駅・・・
いよいよこの日がやってきました。
待ちに待った『SHINETSU FIVE MOUNTAINS TRAIL100km』http://www.sfmt100.com/index.php
期待を胸に、長野新幹線あさまに乗り込みました。
今回、選手として出場する私のほかに、ペーサーとして参加してくれるUさん、そしてサポート隊女子3名(ABさん、IMさん、TKさん)の計5名でチームを組みました。ゼッケンナンバー[156]にちなんで、『チームイチコロ』と勝手に命名。
長野駅からはレンタカーで現地入り。下地の透明テープの上にステッカーを貼ってと・・・
じゃーん!即席BEACHカーの出来上がり!よしっ!BEACH、とうとう信越にも進出です。
このサポートカーが100kmプロジェクト、我々のベースキャンプとなります。
スタートの地、斑尾高原に到着。
今回のレースではトレイルランニングの本場・北米のノウハウを導入、日本で初めてとなるペーサー制度と私設アシスタントポイントが導入されました。
この大会をプロデュースした石川弘樹さんいわく、
『選手の走る環境を快適に、そして大会側と選手とその仲間、家族らとの【絆】を認識できることを理想としていきます。今まで走る選手を見守るだけだった人々があらゆるカタチで選手と大会と一緒になってこの日を過ごします。多くの人々にこのレースに参加し、携わり、熱く競い合い、喜びと楽しみを分かち合い、そして信越高原の沢山の魅力に触れてもらえることを心から願います』
このような新しいスタイルは多くの人にトレイルランというアウトドアスポーツを知っていただき、また楽しむチャンスを与えてくれるはずです。ぜひこれからも続けて頂きたいと願っています。
さてさて、受付・スタート会場にやってきました。『Madarao Forest Trails 50km』に出場する皆さん、ここが、スタート&ゴール地点ですよ~!あの斜面を駆け下りて笑顔でゴールしましょう!!
受付会場にはスポンサー各社のブースがずらり。サプリメント、ウェアやグッズ、シューズまで買えて、ちょっとしたアウトドアスポーツ店街です。
受付を済ませた我々は、空いた時間で観光することに。。。高原で食べるソフトは最高です!(斑尾50kmのために甘いもの断ちしているABさん、ごめんなさい)
こちらはMamiさんのペーサーとして参加のpsiちゃん。考えることはやっぱり同じでしたね。
夕方、ウェルカムパーティーに参加するため、再びレストランハイジへ。
チーム全員が揃い(左よりIMさん,ABさん、Kさん、G、Tky)、気分も盛り上がってきました!
会場は500名以上の猛者ですごい熱気。関係者の挨拶が終わるやいなや、山盛りの料理がみるみる無くなります。BEACHの男性スタッフ♂が500人いるようなもんです。
負けずに明日のエネルギーを補給しようとガンガン食べまくる私達。幸いにもサポーター女子が料理をどんどん取りに行ってくれたため、食いっぱぐれずに済みました。チームプレーはこういうときも強い!
食べ終わると明日のレースに備え、さっさと夜8時半には就寝しました。
翌朝AM4:15・・・少々緊張の面持ちでスタート会場入り。ぞくぞくとランナーが集まってきます。出場者は男性460名、女性72名の計532名(エントリー時)。いずれもウデ(足?)に覚えのある強者ランナーばかり。ちなみに真ん中の後ろ姿の男性がインストラクター八木くんスタート前の雄姿。
そしてAM5:30、山々に響き渡る号砲とともにレーススタート!これから22時間、翌日未明AM3:30までの壮大なレースが始まりました。
さて今回のレースは新潟と長野県境にそびえる5つの独立峰、斑尾山・妙高山・黒姫山・戸隠山・飯縄山(総称して信越五岳)を結ぶ100kmのトレイルがその舞台です。
コースマップはこちら→http://www.sfmt100.com/cousemap/
レース中写真は撮らなかったので、コースの雰囲気が知りたい方はこちらをご覧ください
http://www.art-sports.jp/modules/trailrunning/index.php/shinetsu1_2.html
ボランティア参加のMPさん(左)とMTさんのペーサーを務めたChizさん。スタート前から最後の選手がゴールした後まで働き詰めで選手をサポートしてくれました。彼女のような多数のボランティアの方によって大会は運営されています。拍手!
そのボランティアの皆さんがゴール地点で仕込んでくれた大きな釜・・・(人が入れそう)
あったかい豚汁!レースで疲弊した選手・ペーサーにはこの上ないごちそうです。(これだけあっても飢えた500名以上のランナーがいればあっという間になくなるのでしょうが・・・)
さて、レースに話を戻し、こちらは最初のアシスタントポイント(選手が家族・友人から飲み物や食べ物、マッサージ等のサポートを受けることができるポイント。8ヶ所のエイドポイントのうち4ヶ所で併設が認められています)である2A斑尾高原レストランバンフ(23.9km地点)
優秀なサポート隊がせっせと準備を始めました。
サポート隊、この日のために綿密なミーティングを繰り返してきました。そのおかげで完璧なサポートぶり!
八木くん、余裕の笑顔で2Aに到着!
今回、八木くんと私がリクエストしたどうしても食べたかった物・・・
おもちを入れた・・・
力うどん!4A黒姫高原コスモプラザ(52km地点)でいただきました。ハンガーノックに悩まされるランナーにとって、これは何よりの贈り物。
うめー!うめー!を連発し、朝の駅のホームよろしく、しばしレースもそっちのけで立ち食いです。
気持ちを切り替えて、後半に突入です。といってもここからの50kmが長い!
5A乙見湖(66.1km地点)。いよいよ本大会の目玉、ペーサー登場です!
ペーサーはいわば選手の完走請負人。すでに65km以上走っている選手を物心両面でサポートするため、走れることはもちろん、選手に対する心配りが要求されるなかなか難しい役割です。
八木くんもここからは心強いペーサーMRちゃんとゴールを目指します。
『イチコロ(156)』コンビ、張り切ってスタート!この先、多くの選手は夜間走行となるため、ライトなどの装備が欠かせません。
再び山へと消えて行くランナーたち
こちらも気合十分、ペーサーpsiちゃんChizさんコンビと各エイドを駆け回るMPさん。
女子4人、夕暮れの迫る黒姫に挑みます!
6A戸隠高原大橋付近(81.3km地点)さすがに疲れも見え始めたランナーたち。一度腰を下ろすとまるで根が生えたようです。
こちらは8A戸隠神社中社(89.7km地点)。
夜になってもサポートチームは元気に働き続けます!頼もしい!
ここまで来ればあと約10km・・・
が、実はこの後ゴールまでが最難関区間。
800mの標高差を一気に登り切って、すぐに800mを下り切るという『魔の』飯縄山越えが待っていました。小雨もパラついて滑りやすい岩にはさすがに閉口。
選手・ペーサーともにケガなくゴールすることを優先し、セーフティーに歩くことを決断しました。
こちらは8Aの女子チーム(MP,psiちゃん、MTさん、Mamiさん、Chizさん)の表情。
まだまだ元気じゃないですか!
レースもいよいよ大詰。
数々の素晴らしいトレイルを走り抜け、自然の厳しさと人間のちっぽけさを知り、エイドでのボランティアの方々の献身的なサポートと沿道で応援してくれた沢山の地元の人々の思いに感謝し、ゴールで待ち受ける仲間のもとを目指しました。
そして・・・深夜23時半すぎ、とうとう、、、
18時間06分50秒(全体190位)で完走!
心やさしいサポーターは完走できなくてもおそらく許してくれたことでしょう。でも、長い期間準備をし、チームとして働いてくれたみんなへの最高の恩返しは『確実にゴールすること』
そのことをずっと肝に銘じ、無理を避け、一歩一歩集中して丁寧に進むことで、今までのレースと違い心の余裕も手に入れることできました。こんなに楽しいレースは初めてです!!
ペーサーUさん、サポート隊のみんな、レース中メールしてくれた方々、強い心を与えてくれたHKさん、応援してくれたBEACHスタッフ、会員の皆様、本当にありがとうございました!心より感謝申し上げます。
八木くんはゴールしても余裕の表情でした。さすが!
そして女子チームも。ゴールはさぞ感動に包まれたことでしょう。おめでとう!!
翌日、長野市内の公園にて・・・
以上、信越五岳レポート、芳賀でした!
(Miちゃん、MP写真提供ありがとうございました)
いよいよこの日がやってきました。
待ちに待った『SHINETSU FIVE MOUNTAINS TRAIL100km』http://www.sfmt100.com/index.php
期待を胸に、長野新幹線あさまに乗り込みました。
今回、選手として出場する私のほかに、ペーサーとして参加してくれるUさん、そしてサポート隊女子3名(ABさん、IMさん、TKさん)の計5名でチームを組みました。ゼッケンナンバー[156]にちなんで、『チームイチコロ』と勝手に命名。
長野駅からはレンタカーで現地入り。下地の透明テープの上にステッカーを貼ってと・・・
じゃーん!即席BEACHカーの出来上がり!よしっ!BEACH、とうとう信越にも進出です。
このサポートカーが100kmプロジェクト、我々のベースキャンプとなります。
スタートの地、斑尾高原に到着。
今回のレースではトレイルランニングの本場・北米のノウハウを導入、日本で初めてとなるペーサー制度と私設アシスタントポイントが導入されました。
この大会をプロデュースした石川弘樹さんいわく、
『選手の走る環境を快適に、そして大会側と選手とその仲間、家族らとの【絆】を認識できることを理想としていきます。今まで走る選手を見守るだけだった人々があらゆるカタチで選手と大会と一緒になってこの日を過ごします。多くの人々にこのレースに参加し、携わり、熱く競い合い、喜びと楽しみを分かち合い、そして信越高原の沢山の魅力に触れてもらえることを心から願います』
このような新しいスタイルは多くの人にトレイルランというアウトドアスポーツを知っていただき、また楽しむチャンスを与えてくれるはずです。ぜひこれからも続けて頂きたいと願っています。
さてさて、受付・スタート会場にやってきました。『Madarao Forest Trails 50km』に出場する皆さん、ここが、スタート&ゴール地点ですよ~!あの斜面を駆け下りて笑顔でゴールしましょう!!
受付会場にはスポンサー各社のブースがずらり。サプリメント、ウェアやグッズ、シューズまで買えて、ちょっとしたアウトドアスポーツ店街です。
受付を済ませた我々は、空いた時間で観光することに。。。高原で食べるソフトは最高です!(斑尾50kmのために甘いもの断ちしているABさん、ごめんなさい)
こちらはMamiさんのペーサーとして参加のpsiちゃん。考えることはやっぱり同じでしたね。
夕方、ウェルカムパーティーに参加するため、再びレストランハイジへ。
チーム全員が揃い(左よりIMさん,ABさん、Kさん、G、Tky)、気分も盛り上がってきました!
会場は500名以上の猛者ですごい熱気。関係者の挨拶が終わるやいなや、山盛りの料理がみるみる無くなります。BEACHの男性スタッフ♂が500人いるようなもんです。
負けずに明日のエネルギーを補給しようとガンガン食べまくる私達。幸いにもサポーター女子が料理をどんどん取りに行ってくれたため、食いっぱぐれずに済みました。チームプレーはこういうときも強い!
食べ終わると明日のレースに備え、さっさと夜8時半には就寝しました。
翌朝AM4:15・・・少々緊張の面持ちでスタート会場入り。ぞくぞくとランナーが集まってきます。出場者は男性460名、女性72名の計532名(エントリー時)。いずれもウデ(足?)に覚えのある強者ランナーばかり。ちなみに真ん中の後ろ姿の男性がインストラクター八木くんスタート前の雄姿。
そしてAM5:30、山々に響き渡る号砲とともにレーススタート!これから22時間、翌日未明AM3:30までの壮大なレースが始まりました。
さて今回のレースは新潟と長野県境にそびえる5つの独立峰、斑尾山・妙高山・黒姫山・戸隠山・飯縄山(総称して信越五岳)を結ぶ100kmのトレイルがその舞台です。
コースマップはこちら→http://www.sfmt100.com/cousemap/
レース中写真は撮らなかったので、コースの雰囲気が知りたい方はこちらをご覧ください
http://www.art-sports.jp/modules/trailrunning/index.php/shinetsu1_2.html
ボランティア参加のMPさん(左)とMTさんのペーサーを務めたChizさん。スタート前から最後の選手がゴールした後まで働き詰めで選手をサポートしてくれました。彼女のような多数のボランティアの方によって大会は運営されています。拍手!
そのボランティアの皆さんがゴール地点で仕込んでくれた大きな釜・・・(人が入れそう)
あったかい豚汁!レースで疲弊した選手・ペーサーにはこの上ないごちそうです。(これだけあっても飢えた500名以上のランナーがいればあっという間になくなるのでしょうが・・・)
さて、レースに話を戻し、こちらは最初のアシスタントポイント(選手が家族・友人から飲み物や食べ物、マッサージ等のサポートを受けることができるポイント。8ヶ所のエイドポイントのうち4ヶ所で併設が認められています)である2A斑尾高原レストランバンフ(23.9km地点)
優秀なサポート隊がせっせと準備を始めました。
サポート隊、この日のために綿密なミーティングを繰り返してきました。そのおかげで完璧なサポートぶり!
八木くん、余裕の笑顔で2Aに到着!
今回、八木くんと私がリクエストしたどうしても食べたかった物・・・
おもちを入れた・・・
力うどん!4A黒姫高原コスモプラザ(52km地点)でいただきました。ハンガーノックに悩まされるランナーにとって、これは何よりの贈り物。
うめー!うめー!を連発し、朝の駅のホームよろしく、しばしレースもそっちのけで立ち食いです。
気持ちを切り替えて、後半に突入です。といってもここからの50kmが長い!
5A乙見湖(66.1km地点)。いよいよ本大会の目玉、ペーサー登場です!
ペーサーはいわば選手の完走請負人。すでに65km以上走っている選手を物心両面でサポートするため、走れることはもちろん、選手に対する心配りが要求されるなかなか難しい役割です。
八木くんもここからは心強いペーサーMRちゃんとゴールを目指します。
『イチコロ(156)』コンビ、張り切ってスタート!この先、多くの選手は夜間走行となるため、ライトなどの装備が欠かせません。
再び山へと消えて行くランナーたち
こちらも気合十分、ペーサーpsiちゃんChizさんコンビと各エイドを駆け回るMPさん。
女子4人、夕暮れの迫る黒姫に挑みます!
6A戸隠高原大橋付近(81.3km地点)さすがに疲れも見え始めたランナーたち。一度腰を下ろすとまるで根が生えたようです。
こちらは8A戸隠神社中社(89.7km地点)。
夜になってもサポートチームは元気に働き続けます!頼もしい!
ここまで来ればあと約10km・・・
が、実はこの後ゴールまでが最難関区間。
800mの標高差を一気に登り切って、すぐに800mを下り切るという『魔の』飯縄山越えが待っていました。小雨もパラついて滑りやすい岩にはさすがに閉口。
選手・ペーサーともにケガなくゴールすることを優先し、セーフティーに歩くことを決断しました。
こちらは8Aの女子チーム(MP,psiちゃん、MTさん、Mamiさん、Chizさん)の表情。
まだまだ元気じゃないですか!
レースもいよいよ大詰。
数々の素晴らしいトレイルを走り抜け、自然の厳しさと人間のちっぽけさを知り、エイドでのボランティアの方々の献身的なサポートと沿道で応援してくれた沢山の地元の人々の思いに感謝し、ゴールで待ち受ける仲間のもとを目指しました。
そして・・・深夜23時半すぎ、とうとう、、、
18時間06分50秒(全体190位)で完走!
心やさしいサポーターは完走できなくてもおそらく許してくれたことでしょう。でも、長い期間準備をし、チームとして働いてくれたみんなへの最高の恩返しは『確実にゴールすること』
そのことをずっと肝に銘じ、無理を避け、一歩一歩集中して丁寧に進むことで、今までのレースと違い心の余裕も手に入れることできました。こんなに楽しいレースは初めてです!!
ペーサーUさん、サポート隊のみんな、レース中メールしてくれた方々、強い心を与えてくれたHKさん、応援してくれたBEACHスタッフ、会員の皆様、本当にありがとうございました!心より感謝申し上げます。
八木くんはゴールしても余裕の表情でした。さすが!
そして女子チームも。ゴールはさぞ感動に包まれたことでしょう。おめでとう!!
翌日、長野市内の公園にて・・・
以上、信越五岳レポート、芳賀でした!
(Miちゃん、MP写真提供ありがとうございました)
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Enter your comments!
それにしても、
レポート、上手ですねぇ~。見事に情景が浮かび上がってくる。
お疲れ様でした。サポートに参加させてもらえた事、本当に感謝です。
うどん作りはどうなることかと思ったけど、問題なしでしたね~。
みんなのそれぞれの確実な1歩がゴールに繋がっていった素晴らしいレースだったと思います。最初から最後までみんなで走った100キロでした。(途中、お店に入って焼きとうもろこし食べましたけどっ)
今度自分自身が走る斑尾のレースがさらに楽しみになってきました。
ありがとう。
ついしん
本日カヌーの大会に参加した皆さん、お疲れ様でした~!!!
飲んだくれてるのかな~、今。
お疲れ様でした。サポートに参加させてもらえた事、本当に感謝です。
うどん作りはどうなることかと思ったけど、問題なしでしたね~。
みんなのそれぞれの確実な1歩がゴールに繋がっていった素晴らしいレースだったと思います。最初から最後までみんなで走った100キロでした。(途中、お店に入って焼きとうもろこし食べましたけどっ)
今度自分自身が走る斑尾のレースがさらに楽しみになってきました。
ありがとう。
ついしん
本日カヌーの大会に参加した皆さん、お疲れ様でした~!!!
飲んだくれてるのかな~、今。
感動!
体当たりレポート(100km)達成おめでとうございます!!
今回、ペーサーという大役と共に、チームイチコロメンバーと参加させて頂き沢山の良い経験をさせて頂きました。
とっても楽しかったです。
大会HPを見ると、完走率は76%!
体力に自信のある猛者ぞろいの中でこの数字ですから、いかに過酷なレースだったかを物語っていると思います。
日本では初のアシスタント、ペーサー制度の導入も、この大会を盛り上げた要因になっているのではないでしょうか?
また、ボランティアの方々の協力も大きな支えとなっていたことも間違えありません。
こらからも、このような大会になるべく多く参加し、お手伝いができたら・・・と思います。
感動をありがとうございました!!
今回、ペーサーという大役と共に、チームイチコロメンバーと参加させて頂き沢山の良い経験をさせて頂きました。
とっても楽しかったです。
大会HPを見ると、完走率は76%!
体力に自信のある猛者ぞろいの中でこの数字ですから、いかに過酷なレースだったかを物語っていると思います。
日本では初のアシスタント、ペーサー制度の導入も、この大会を盛り上げた要因になっているのではないでしょうか?
また、ボランティアの方々の協力も大きな支えとなっていたことも間違えありません。
こらからも、このような大会になるべく多く参加し、お手伝いができたら・・・と思います。
感動をありがとうございました!!
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