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こんにちは!今年は(自称)晴れ女のみのりです。

晩秋の11月11日(土)、今年2回目の美ヶ原高原に行ってきました。
ここには、何度も行きたくなるような素敵なトレイルがあります。
葉山では味わえない標高2000m以上の絶景が目の前に♬



前日までの雨予報とは打って変わって晴れ!晴天の女神がついてくれているのか?
虹のお出迎えまで!


出発地点は既に標高1610m。
寒さと強風雨も考慮し、ウェアー対策&コース説明も。


ここでちょっと今回質問の多かったウエァリングについてのお話。
これを間違えると、命の危険に関わるくらい重要なことなんですね。
高山では、いつ天気が急変するかわかりません。天気予報も全ては当てにならない。どんな状況でも対応出来るウエアーが必須です。葉山の里山を走るのとは訳が違います。備えあれば憂いなしです。

参考までに今回の私のウエァリングのご紹介。


右のオレンジ色のはパタゴニアのストームレーサージャケットと言って、雨、風に対応できます。
私は雨対策でハイドレーションバックの上から着れるワンサイズ上のものを選びました。
こんな感じです。これだと、登りなどで暑くなった時すぐに脱げます。
脱ぐのがめんどくさくなると体温の調整も出来なくなるので、これ、以外と重要です。


シューズ上の黒いポーチみたいなのは、風対策用のフーディにパンツです。
たたむとブルーのパンツ(ボーダレスパンツ)のポケットにも入っちゃう。これと、フーディニジャケットは普段の生活でも必ずカバンに入れている必須アイテム。
夏でも、冷房が効き過ぎるスーパーでの買い物時とかに凄く重宝します。

 頂上付近は風速20m/sはあるかの強風で、フード(R1フーディー)があるタイプだと耳が暖かく保温できて快適です。(見かけは、相当変な人ですが。。)


話は元に戻ります。
茶臼山の頂上は標高2006m。






茶臼を抜けて高原に出ると想像以上の強風のため、予定していたコースは外し「美しの塔」までのランでした。




怪しげな雲も出てきたため、早々に下山開始。
無理せずこんな判断も安全第一で大切なのです。「自然」と戦わず。。

山間部に戻れば風も避けて、トレイルはフッカフカの最高なコンディション♬




総距離は10km強。でも2000mを越えているので酸素も薄く、走った感は充分です。
また来年来ますよ〜!!

帰りは地元で人気の養鶏場が経営する美味しい卵料理をたっぷり頂きました。




帰りは綺麗な夕焼けと山々の影に見送られ、大満足なツアーでした。
レースとはまた一味も二味も違うトレイルランニングの旅、是非皆さんもご参加ください!

斑尾フォレストトレイルランニングレース参戦記の後編です!

第5エイドステーション(43km)


気合を入れるために頭から水を被ります。


最後のエイドステーションではカズさんが残りの7kmキツイけど楽しんで!!
と言ってくれました。
そこで、ようやくレースを楽しんでいる人がとにかく強いと気づかされました。残りのゴールまでキツイのは当たり前だから、とにかく楽しんで走ろうと思いました。
登り基調のシングルトレイルや足を追い込ませる下りもあったりと、ゴールまでの残り7kmは本当に自分との戦いです。必死に走り続けることを意識していましたが、やはり足がうまく動かせない。shotzを握りしめ、ゴール地点のレストランハイジを目指します。
もちろん、景色やその瞬間を楽しみながら。

長い長いトレイルを抜けると声援が聞こえてきました。ゴールまでもう少し、、、
16km出場のりえこさんも無事に完走し、ゴール1km手前で応援してくれました。
「裕人くん!裕人くん!裕人くんですよね〜?!」とゴールからのアナウンスが聞こえてきました。
そしてようやく、ゴール地点のスキー場が見えてきました。
最後のゲレンデを下り、5時間14分でゴール!!!
 
目標の4時間台には届きませんでしたが、自分の力を出しきれました。
ゴールした後に、カズさんに言われて気がついたのですが、ゴール直前のアナウンスははっきりと聞こえていました。しかし、なんで呼びかけに対して反応できなかったのか、今でも不思議です。
反応できないぐらい夢中で走れていたのでしょうか。
来年はもっともっと楽しんで走れるように練習していきたいと思います。

走り終わった直後は本当に立てませんでした、、、

裕人ゴール直後

服部先生は3位と今年も早かったです。
来年はあっと驚かせるような走りをしたいです。

弘樹さんからもう少しペースを考えて走れば4時間台で走れるよ!と言っていただきました。
来年こそ4時間台で走るぞ!!!
 
BEACHでもトレランツアーを担当していただいている八木さんともパチリ!
八木さんは、16km部門のスイーパー(最終ランナー)でした。お疲れさまです。

そして、みのりさん、花さん、麻子さん、愛さんも第5エイドを通過。



みのりさんは足を痛そうにしていましたが、最後の最後まで走ってゴール!
タイムは7時間7分。女子22位!!早いです。
みのりさんは、ゴール後に「7時間を切りたかった...」と悔しそうに一言。
来年まで一緒に頑張りましょう!



花さんも無事にゴールし、麻子さんは第1エイドを超えたあたりから腹痛になってしまいましたが、気持ちでゴールしましたよ〜!流石です。


愛さんも膝が痛くなってしまいましたが、最後までみんなが待つ中、ゴール!
皆のゴールシーンです。




レース後は温かい豚汁、バナナ、コーラなどの食べ物や飲み物で体力を回復。




今年もBEACH葉山は大健闘でした!走り終わったら皆足を引きずっていましたが、、、
レース後は温泉に入り、昨年も行った食堂へ行き栄養補給です!

トリパリ定食本当に美味しかったです。

そしてカズさんの運転で葉山まで帰りました。

昨年の経験を活かして体調管理をしっかりとし、レース当日は疲労が全くない状態で走ることができました。2週間前にカズさんのペーサーとして信越五岳48kmを気持ちよく走れたのもよかったと思います。今後はshotzをとるタイミング、時計の使い方などなるべくストレスを少なくして走れるようにしていきます。(セイジさんにGARMINを借りました)
来年は4時間台、10位以内を目指して練習していきます。
12月には武田の杜、伊勢の森と続けてレースがあるのでうまく調整していきたいと思います。
それにしても斑尾は本当に走りやすくて、気持ちも良くて、ボランティアの方からの声援で力がもらえる素晴らしい大会です!!
大会の楽しみ方は色々です。自然の中に身を置ける気持ちよさ、同じ辛さ仲間と一緒に過ごす、充実したエイドを楽しむ。ただ速く走るだけではない、楽しみ方がいっぱいあります。
トレランレースは、楽しんだ人が勝ちです。
来年はぜひ、僕たちと大会に出場しましょう!!
こんにちは。スタッフの伊藤です。
もうエアコンをつけなくても快適に眠れる秋がやってきましたね!
気づいたら、セミの鳴き声は聞こえなくなって少し寂しい感じがします。もうすぐ冬がやってきますね。 秋はトレイルランニングの大会が多く、まさにトレランシーズン!今年も
10月1日(日)開催の斑尾高原トレイルランレースに参加してきました。
昨年も参加したこの大会は、石川弘樹さんプロデュースの16km部門と50km部門があります。BEACHからはスタッフ2名、会員さん6名が参加予定だったのですが、昨年も16kmに参加した山本さんは怪我のため、今年、斑尾初参戦予定だった渡辺さんは体調不良の為、残念ながら行けなくなってしまい6名での参加。来年こそ斑尾へ行きましょうね!

昨年は、shotz(エナジージェル)入りのフラスク(ソフトボトル)を落としたり、腹痛に見舞われたりと思うような走りができずに悔しい思いが残るレースとなってしまったので、今年こそ自分の力を出し切るためにしっかりと調整してレースに臨みました。まずは昨年の反省点を書き出し、改善していくことから始めました。
〜昨年の反省点〜
①レース前のウォーミングアップの時間が短い 
スタート地点はとにかく気温が低く、体が温まる前に走り出したのでうまく足を動かせなかった。スタート直後に無理をしすぎてしまいスタート時に心拍があがりすぎてしまった。
②50kmと長いレースのペース配分がわからなかった
昨年は50kmの距離は初めてだったのでペースがわからずに、予定タイムを計算せずに走ってしまった。
③練習で使い慣れていないフラスクを使ってしまった
練習で使ったこともないフラスクは本番でうまく使えるはずがありませんでした。さらにザックにうまくしまえずにスタート直後に落としてしまった。
④前夜祭で揚げ物を多く食べてしまい内臓に負担をかけてしまった
レースに参加する選手は前夜際でビールや食べ物をお腹いっぱい食べることができます。とにかく明日のレースに向けて食べといた方が良いと思ってしまい、食べ過ぎてしまった。

昨年の4つの反省点を改善し、練習と調整をしていきました。 もちろん、僕の苦手な長い距離を走る練習も。  

〜大会前日〜 10月1日(土)朝5時半に葉山を出発。
昨年も食べたくるみ餅を今年も食べました♬

(カズさん、くるみ餅に釘ずけ!!)

お昼までの時間は小布施町を探索。寒天や甘酒を購入。

お昼ご飯は小布施で栗おこわ。

栗の甘さに感動〜食欲の秋は大好きです!
お昼過ぎにスタート地点でもあるレストランハイジで受付をしました。 PatagoniaMAGMANew-HALEなどBEACHで取り扱いの商品も出店していました。

国際自然環境アウトドア専門学校の講師でもある服部先生は優勝候補選手!

受付を済ませ、コースガイダンスと競技説明会に参加。

昨年より200mほど距離が長くなったと情報がありました。
エイドステーションでの補給食、トップ選手の予想タイムを参考にしながら聞きました。
コースマップ




目標通過タイム


そして、 お楽しみの一つ、前夜祭が始まります。

昨年は食べ過ぎてしまいレースにお腹を壊してしまうパプニングがあったので、
今年は腹7分目と決めて食べました。
もちろんどれも美味しい!
宿泊するモンエール斑尾で温泉に入り就寝、、、

〜レース当日〜 朝5時にスタート会場で朝ごはん。
おにぎり、サンドイッチ、ミネストローネ、パン、バナナなど。
おにぎりを食べる一口がでかいっ!(笑)
信越のカズさんの影響で、食わず嫌いだった甘酒は持っていき、飲みました。(これが今のマイブーム) そして山より団子も食べてスタートに備えます。

昨年はウォーミングアップを体操しかしておらず、スタート直後に心拍が上がってしまいました。なので今年はちゃんとジョギングや体を動かしてスタートには全力で走り出せる状態を作っておきました。 そして待ちに待ったスタートです。  

メーカーにサポートを受けている選手の他に昨年入賞者も集う中、必死に追ていきました。
ウォーミングアップをしっかり行ったので心拍が急に上がることもなく、昨年より気持ちを楽にして前半走ることができました。しかし、今年は今までの大会で一番コンディションが良いと言われていたため皆とばして走ります。
スタートシーン


今年の作戦はとにかく先頭集団に食らいつき、目標タイムを参考にしながら苦手な林道を歩かない。4時間台でゴールすることを目標にして走りました。

第1エイドステーション(7,7km)
 
この時点で僕の順位は10位前後。補給は不要、そのまま通過します。
BEACHメンバーもみんな笑顔ですね!


第2エイドステーション(18.5km)

 
斑尾山(1383m)に入る手前です。
昨年とは違い、これから斑尾に登るんだ!と言うワクワク感があります。調子が良い兆候です!
斑尾山はこの大会で一番標高が高く、メインの山。急な岩場もありますが、あっと言うまに頂上につけました。


第3エイドステーション(23,9km)
この時点で14位。先頭集団と離されてしまいましたが、予定タイムは2:00〜2:05でしたが、予定通り通過できました。  (ゴール地点の50kmまであと半分!)


16km出場のりえこさんもバンフを通過します!
16km参加の選手はここが4.9km地点、最初のエイドステーションです。


50km出場のみのりさん、


50km出場の花さんもまだまだ、元気です!
斑尾山から一気にスキー場のゲレンデを下って走るため、ここで足の筋肉が痛み始めます。
今回も下りで抜かれることはなかったのですが、前にいる選手の下りのテクニックは本当に参考になります。見て真似をする。そうできれば一番良いのですが、トレランは普段急な坂道を走っていないとすぐには走れないです。もっと練習しなくちゃ。

昨年は雨のため走ることができなかった袴岳(1135m)に向かいます。普通の山とは違い、登り下りを3回ほど繰り返す、そう、意地悪な山なのです(笑)。ここで頑張れば、後半余裕が持てると思い必死に足を動かしていきました。そう機械のように、、、でも すでに30km近くをハイペースで走っているし、上りだしでうまく走ることができません。しかしお腹の調子も良いし、暑いと予想していたのに風があり汗もそんなに掻かずに走っていることにきずきました。足は辛いけど体が走りたがっている!とにかく前に進みました。そして袴岳頂上へつきます。そこからは下り基調です。

第4エイドステーション(31km)



コーラやMAGMAをとり、なるべく長居しないようにすぐに最後の山である毛無山(1022m)へ向かいます。ここまで2つの大きな山を超えているためすでに足に疲れが溜まり、股関節の痛みも酷くなってきました。
shotzでエネルギー補給とカフェインを同時に摂取しました。1時間弱に一つのshotzエナジージェルをとっていましたが急に足が動かなくなる場面がここまでで3回ほどありました。走っている時にはきずきませんでしたが、ハンガーノックと言われる低血糖状態になっていました。予定タイムより早いスピードで走っているので消費カロリーも計算を上回っていました。そして最後のエイドステーションへ向かって踏ん張ります、、、
ここからゴールまでが遠い、、、

後編につづきます。

信越五岳トレイルランニングレース、一昨年前に初出場してから今年で3度目の挑戦です。
今年は大会初の100mile(160km)カテゴリーもできました。

僕が挑戦したのは、100mile。100mileカテゴリーに出場する(エントリー条件)為には、過去3年以内に100km以上のトレイルランニングレースを2回以上の完走歴している必要があります。
僕の完走歴は、
・2015年の信越五岳トレイルランニングレース(110km)
・2016年の信越五岳トレイルランニングレース(104km)
・2017年のニュージーランドTarawera Ultra Marathon(102km)
と、3回100km以上のレースを完走していますので条件はクリアー、6月に無事エントリーできました。

また今年は、BEACH葉山で赤倉エイドの運営を担わせていただきました。
会員の方を中心に12名がボランティア参加してくださいました。
早朝2時から16時過ぎまでの業務、本当にありがとうございました。
<赤倉エイドの写真>



今回100mileのコースは、こんな感じです。


ただし今年は台風18号の影響で、黒姫までの102kmに短縮されたコースです。
制限時間も32時間から20時間へ短縮です。


スタートから斑尾山を越えて、2ヶ所目のエイド「バンフ」3ヶ所目のエイド「赤倉」
その先の袴岳を関川の熊坂方面へ降るまでの道は、昨年までの大会や試走で走ったことのあるルートでしたが、このレースはナイトスタート。
夜の山は風景が一変していました。
<スタート地点の写真>





スタート時点での気温はおそらく10℃前後、動いていないと手袋が欲しいほどの冷え込みです。
でも走り始めてすぐに、フーディニ(ウィンドブレーカー)は脱ぎ手袋も外します。さほど心拍を上げていない状態で身体が温かいのは良い調子の前兆。

<エイド「バンフ」>
 
この大会は、サポートエイドが指定されておりそこでは仲間からのサポートが許されます。
バンフでは、shotz電解水とshotzジェルを受け取ります。
ヒロトから『カフェイン入りのshotzは?』と聞かれる。
『カフェインはまだいいかなぁ』と受け取りませんでしたが、ここで受け取っていればと後ほど本当に後悔します。いつものレースならカフェイン入りのshotzを御守り代りに1本は持って行くのに、今回は100mile、後半はキツくなるからそれまでカフェインは我慢しようと思い、持たずにスタートしていました。102kmに短縮されたのに頭がちゃんと整理されてない!

夜通し山の中を走るのは、初めての経験です。
走り始めて暫くは、周りに人も大勢いるので灯りも十分あるのですが、「バンフ」を過ぎた辺りからは、山中独りの時間帯が多くなります。
真っ暗な闇の中、自分が照らすヘッドライトの光だけを頼りに黙々と走る。
辛さも不安もなく、気持ち良く走っていられる自分に気づく。
登りも調子よく前方を走る人は、後方へ消えて行きます。そんな気持ちの良い時間がずうっと続けばいいのですが、リラックスランのせいか段々と睡魔を感じ始めました。
37km地点の赤池エイドでは、早々にコカコーラを飲んでしまいました。
コーラはカフェインと多くの糖分を含んでいるので、飲むと一気に元気が出ます。
レース中はアドレナリンも出ているのでインスリンショックにもなり難いと、Dr.彦井の栄養補給講座で学んでからは、レース後半shotzカフェインジェルを取るタイミング以降は、積極的に手を出しているのですが、こんなに早くお世話になるとは思いませんでした。
レース前1ヶ月は、カフェインを一切取らないカフェイン抜きを実施しているので、久しぶりにカラダに入るカフェインの効果は抜群のハズ。でも、長続きしない。
実は、コーラに含まれるカフェイン量は、100g当たり8mg。一方shotzカフェインには、45g当たりに80mg含まれているので、コーラ一杯で採れるカフェインでは足らないんですねー。

袴岳を越えて関川の長い下りでまたまた睡魔がやって来ます。カフェイン入りのshotzジェルが欲しい。次のサポートエイドの「アパリゾート」までまだ10数キロはある。そこまでもつかな。眠いなー。この下りが終われば確かエイドがあるから、またそこでコーラを飲むか、そんなことを考えながら頭を叩き、周りに人が居ないので大声を出したりしながら進みます。
長い下りも終わり、関川沿いの道に入る。そろそろエイドがあるハズだけど全くその気配が感じられない。『この先右の登りです!』誘導するボランティアの方に『エイドまでどのくらいですか?』と尋ねると『約9kmです!』。えっ!それって、「アパ」じゃん!手持ちの高低表を見ると「赤池」と「アパ」の間にエイドはありません!110kmコースの「熊坂エイド」に100mileも寄るものだと思い込んで居たようです。眠さに加えて集中力もキレそう。
コースもキツイ登りのはじまりです。

<キツイ登りの昼間の風景>
ここから辛い登りが続きました。


登って上って、走れるところは走る。走っている方が楽に感じる。
やっぱり、普通の精神状態じゃないのかも。
それにしてもキツイ。登るスピードも遅すぎる。いつまで続くんだろうこの登りは。
早くヒロトと合流したい。。。

<アパリゾート>

ようやくアパ56km地点。
登りでエネルギー不足を痛いほど感じて居たので、サポートみのりに用意してもらっていた冷やし甘酒を2本がぶ飲みです!

イスを用意してくれていた嬉しいんけど、座っていると根が生えちゃうので長居は禁物です。


それでも、トイレへ行ったり着替えたりで10分そこそこ滞在してました。
この時は知りませんでしたが、アパ地点の出発で100位辺りを走って居たようです。

エイドを出て早々にshotzカフェインを投入です。糖質いっぱい、カフェインでシャッキリ!
ここから先はペーサーのヒロトと一緒で、安心感も一杯。
走る速さ、現在地、この先降るのか登るのか、次のエイドまでの距離や今何時ー?と何から何までペーサー頼り。
暗がりの中で、時計を見るのもストレスだったので本当に助かる。
写真くらいは俺が撮るね。

なんかブレたかも、ヘッドライトを消してもう一度。

やっぱブレてる。そもそも眼の焦点が合ってないんです
夜通し走った疲れで歳のせいでないと思い込み、先を急ぎます。
夜が明けてくるとまたまた睡魔が襲って来ました。ヒロトが引っ張ってくれている安心感も眠さに繋がっているのかも。『ヒロト、次のエイド(妙高青年自然の家)に着いたら、3分だけ眠らせて』

<エイド妙高青年自然の家>

『3分で起こして』と言った瞬間に落ちて居たそうです。
気付いたのは、誰かに揺すられ『寒いの?暑いの?』何だ!?なんだ?!
どうやら、救護班のスタッフさんが倒れた選手と勘違いして寝ている僕を揺すっているのです。
ヒロトは寝落ちた僕を見届けて、エイドのバナナを食べに行っていた瞬間。
『大丈夫、寝てただけです。』
2分足らずの睡眠でしたが、先を急げとのお告げで?そのまま出発します。


少し横になったので、頭は随分とスッキリしました。
この先の難所は、藤巻山と赤倉スキー場。藤巻山は試走していたので、気分は楽です。
既にあたりも明るいし、一度通ったことのある道は脳が覚えているので短く感じます。
<藤巻山へのシングルトラ

フレッシュな状態なら極上のトレイル。
山頂ヘはすんなり到着、700mほどの下りを一気に降りるとまたまたゲレンデの登りが待ってます。
でもこの後の赤倉スキー場の登りは、其の比では無かったのです。


高低表で見ても相当登らされるのが分かります。
それにしてもキツかった。この登りをやっつければ、BEACHエイドの「赤倉」だ!と歯を食いしばること数時間。ヒロトの肩を借りて急登の途中でなんども休ませてもらう。

なんども続く登りの最後は、チャンピオンゲレンデ。
下から急登具合が見えて、本当に辛い。。

下界方面ばかりに目が行きます。が、皆の居る「赤倉エイド」を目指し頑張ります。
登った後の急なゲレンデ降りも脚への負担が相当です。



<赤倉エイド89km地点>
ようやく到着です。エイド手前でBEACHスタッフの皆さんにご挨拶!
皆んなに逢えて、本当に嬉しかった。


きついーって言ってますね、きっと。



赤倉エイドでBEACH会員の皆さんから元気をもらいあとは、ゴールへラストスパートです。



妙高山の自然水、うまかった!


関川沿い 私設エイドのある親水広場へ


地震滝橋を渡り、ゴールまで残り7kmとのこと。
会員のお子さんが、並走して撮ってくれました。哲平くんありがとう!
ここから先は、ヒロトも一緒に試走した区間。踏ん張りどころも分かっている。
ラスト3kmのトレイルはしっかり走ろう!



ゴール後、大会プロデューサーの石川弘樹さんに出迎えていただきました。
『どうですか、この先60km、100mileは違うでしょう?』
仰る通りです。今回つくづく感じさせられたことは、100mileは100kmの延長ではないということ。
でも信越五岳のこのコースで100mileを走ってみたいとより強く思いました。

BEACH代表 カズ


こんにちは。スタッフの伊藤です。
夏らしく暑い日が続いていますが、みなさんは夏バテ対策を何かしていますか?僕は食欲がなくなることはあまりないのでとにかくビタミンやミネラルを多く含む食材を食べるように心がけています。夏でも生姜や、体を冷やす効果のある豆腐でタンパク質をとります。きな粉や、海藻類は塩分を排出するカリウムも含まれています。なんと、カリウムには筋肉の動きをよくする効果もあるそうです!!もちろん、むくみ解消にもオススメですよ!
飲み物で言えば僕はお酒ではなく炭酸水を飲んでリフレッシュしています♬何かオススメの夏を乗り切る方法があればぜひ、教えてください。

7月16日に第6回三陸・雄勝・海の幸トレイルランニングNEXTに参加してきました。
この大会はレース前日に行われる前夜祭にお腹いっぱい、海の幸を堪能できます。
今年の参加者は150名と一般のトレイルランニングレースに比べれば少ないですがより、参加者の方々と仲良くお酒を飲むことができます。それも魅力の一つです。
さらに僕にとってこの大会は昨年3時間13分で優勝した思い入れのある大会です。気持ちも高ぶります。
昨年のブログ
今年は大会前日の15日(土)に各県を代表するトレイルランナーが15名ほど集まり、大会と同じコースを走り、記録を納める記録走に参加させていただくことになりました。

15日の朝3時、カズさんの運転で葉山を出発。

スカイツリーも綺麗に見えました。(カズさん、朝早くから運転ありがとうございます。)
僕はすっかり寝ていました、、、

カズさん、ごめんなさい。
会場に向かう途中に通る福島、宮城は東日本大震災の影響で、現在も放射能測定器がありました。

車では通れるところも、二輪車などの肌を出してはいけない区域もありました。復興は進んでいましたが、まだまだ復興に支援していきたいと思います。(僕にもできることは何かあるはず。)

12時スタートの記録走に間に合うように早目に会場に着きました。

記録走参加者の方々が集まり、記念撮影。トレラン界で自撮りで有名な古谷さんは撮影スタッフとして参加していました。古谷さんYouTube(今後、記録走の様子がアップされるそうです。見逃せません。)
参加者のほとんどがプロとして活躍している選手です。各レースで優勝を何度かしている方も多くいました。顔を見るだけでとっても緊張します。記録走前、本大会プロデューサーの石川弘樹さんから驚くべきコメントがありました。前日にコース確認で走った時に持っていた水を途中で飲み干してしまったというのです。国内をはじめ、海外など数多くのレースを経験している弘樹さんが途中で水がなくなってしまうほど飲んでしまう。そう、暑いのです、、、とにかく水は多めに持って行こう!水を補充できるエイドステーションも急遽2箇所設置していただきました。
そして1ℓのショッツ(エレクトロパウダー)入りのドリンクを持ち、記録走スタートです。3名ずつ5分おきにスタートするウェーブスタートで始まりました。

僕は2番のグループでスタートしました。
昨年も経験しているこのコースは最初の登りがとにかく急で辛い。しかし、前を走るランナーが歩かない、、、僕は必死に着いていきました。汗はずーっと垂れ流れ、太もも、ふくらはぎの汗で靴下がびちょびちょになっていました。集中力がきれ、途中でリタイアを考えました。しかし、朝早くからカズさんは自分の為に運転して来てくれたのだから走り切ろう!と後半は無理をしないペースで走り、急な登りは歩き、とにかく進み続けました。

今回も無理に笑顔を作っていました、、、

第2エイドではカズさんが待っててくれました。
この時点ですでに後からスタートしたランナーに抜かれ続けていました。こんなにしんどいコースだったけ?と何度も思いました。そしてようやくゴールが見えて来ました。最後の下りも油断できない急な下り坂です。記録走のタイムは3時間42分。遅い、そう思いました。こんなに早いランナーと一緒に走ると1時間以上の差をつけられてしまいました。悔しい気持ちでいっぱいですが、気持ちを切り替えて明日走る大会に向けてストレッチや海でアイシングを念入りに行いました。


前夜祭では明日のレースに向けてとにかくいっぱい食べました。

このように各テーブルで座って食べます♫

今年も大西さんがスタッフとしてサポートしてくれました。

本大会の代表、山本さんが会場を盛り上げます!!

そしてお昼に行った記録走で撮影した動画をここで流して頂きました。
酔っ払っている方がとにかく多く、すごくフレンドリーに話しかけていただいたり、ご飯も各テーブルに運んで来てくれました。
お腹いっぱい食べたあとは昨年宿泊した宿で泊まりました。

〜大会当日〜

朝、スタート地点の葉山神社に向かいます。
昨日の記録走で走ったコースをまた走るとなるとモチベーションを切らさないように最初はマイペースで、心拍を175まで上がらないように走ると決めました。疲れはもちろんありましたが、筋肉痛はお尻と太ももだけでした。海でのアイシング効きました。
スタート会場に着くと今日も走るの?と昨日記録走で走った方に言われました。みんなスタッフとして走るペーサー係でした。本気で走るのは僕だけでした、、、でも走るからには全力で走ります!!

ラッキーカラーの赤ではなく、今回は水色で勝負。

スタート前に石川弘樹さんが話しかけてくれました。緊張はあまりせずにスタートできました。

カズさんは新しいザックで参戦し、スタート直後5km付近まで先頭で走っていました。
僕は前方でスタートしたにも関わらず、渋滞に捕まってしまいました。

しかし、慌てずにいつか抜けるチャンスが来るはず!と思いながらとにかく最初の辛い登りは、心拍をあげずに行きました。徐々に順位をあげ、3番目の位置でカズさんに追いつき、順位を確認、先頭に出た選手に着いていきました。そして第2エイドステーションはトップで通過します。

スタッフの皆さん暑い中、ありがとうございます。
水を補充し、2分ほどで出発!

今回もショッツでエネルギーチャージ。
先頭を走っていると気分が上がりますし、2連覇も見えて来たので最後の下り坂もペースをあげました。そして、ゴールの瞬間が訪れます!!最後の最後で水が無くなってしまいましたが、ゴール地点からアナウンスが聞こえ始めたのでもうすぐだ!と思いながら安心して走れました。

海に飛び込みゴール!!
2連覇達成できました。タイムは3時間20分。昨日の記録走を終えて気持ちを切り替えられたことでモチベーションを切らさずに走れました。昨年タイムより7分遅れてしまいましたが、2日目でこのタイムに今は満足します。足がガタガタになってしまいましたが、昨年より足の筋力、体力、精神面でも成長できていると実感しました。とにかく2連覇達成できてよかったです。来年は3時間切れるように練習していきます。
大会スタッフの皆様。そして代表の山本さん、美味しい海の幸。暑い中応援していただき、ありがとうございました。来年は3連覇目指します!!

来年は僕達と一緒に三陸・雄勝・海の幸トレイルランニングNEXTに参加してみませんか。
こんにちは。スタッフの伊藤です。
暑くなるこの時期はトレイルでよくアオダイショウを見かけるようになりました。夏に向けて動物たちも活発ですね。蛇は体をくねくねさせて進みますが、人は体をくねくねさせては早く走れません。しかし体の柔軟性はとっても大切だと考えています。柔軟性は、怪我をしにくく可動域も広くしてくれるといいことばかりです。歩く時に大股で歩ければ消費カロリーも高くなりますよね。
僕は練習していて、特にスピードを出して走りたいときにいつもこう思います。『腕の振りは楽に大きく、足の歩幅も広く、もう少し前に出せたらどれだけ早く走れるか』と。高校時代に陸上部で中距離選手だった僕はスピードを出して走ることが得意でしたが、ストレッチを怠っていたために体がとにかく硬かったです、、、BEACHでインストラクターとしてトレイルランニング、他にSUPやTRXなど様々なスポーツを仕事にしてから、だいぶ柔軟性も上がりましたがまだ硬い、もっと体の可動域を広げられると思います。これからのシーズンは可動域を広げるトレーニングや勉強に励みたいと思います。

あの長〜い奥三河パワートレイルから一ヶ月が経ち、6月3日(土)に「Montrail Togakushi Mountain trail 相馬剛CUP」に出場してきました。「相馬剛CUP」とは、2014年にマッターホルン登山中に遭難してから2年が経つこの大会の第一回チャンピオンの相馬剛さんを想い、彼との思い出を振り返る大会です。この大会の為にライバル、そしてトレラン仲間でもある日本代表として海外レースにも出場する選手達が大勢集まりました。招待選手の数は10人近く。BEACHからもスタッフ3名、会員さん7名の10名が参加、応援に立ち寄ってくれた会員さんもおります。
レースは10kmのショートコースと20kmのロングコースがありますが、BEACHメンバーは全員20kmに挑みます。
トレイルランニングの大会では20kmという距離はスピードレースになります。僕の大好きなアップダウンも前半にあり、最初の5kmでガツンと登りそのあとは比較的走りやすいコースです。累積標高は1000mほどあります。行きの車で作戦を考えながら長野の山(八ヶ岳)を見ていました。まだ雪が残っていてとっても綺麗です。戸隠まで今回もカズさんの運転です。


会場に着くと本大会プロデューサーの山田琢也選手をはじめ招待選手が既に大勢集まっていました。緊張感もなく、笑顔で話していたのが印象的。
一方、受付を早めに済ませた僕は、緊張感がさらに高まります。
緊張感を解す為にもウォーミングアップを長い時間行いました。


スタート&ゴール地点で記念撮影。


スタート前、相馬剛さんとの思い出を語る招待選手達。相馬剛さんがどれだけのランナーに愛されていたのかが分かります。

予定より10分遅れて13時10分のスタートになり、前方の方でスタート合図を待ちます。
みのりさんが撮ってくれた、スタート前のシーン。緊張感は笑顔で隠す!


招待選手が先頭にラインアップ、そのすぐ後ろを追いかけるように僕も前方でスタートしました。一斉に飛び出す参加者をくぐり抜けて、先頭集団につきますがとにかくみんな速いっ!

僕の正常時の心拍は44なのにスタートしてから1km程でなんと180を超えていました!
このままだと確実にペースダウンする。(最終的に最大心拍189まであがりました)さらに、足に乳酸が溜まり脚を攣るかもしれないという不安も出て来ます。でも2時間切りを目指していたので「そんなことは関係ない。後半は潰れてもいいからとにかくおもいっきり走ろう!」と、心拍数は気にせずに走り続けました。
”ヤマケン”の愛称で知られている山本健一さんは僕のすぐ後ろにいましたがあっと言う間に抜かれました。後ろから走り方を見て学ぶことがたくさんあります。腕振りやフォーム、脚の置く位置、抜かれることは分かっていましたがプロの前を走るのは緊張しますねー。とてもいい経験です。

コース上のピーク(最高標高地点)瑪瑙山(標高1748m)は5km地点にあり、スキー場のゲレンデを登って行きます。前方を走っているプロ選手達が山頂近くに見える。走ったり歩いたりしながら、あっという間に瑪瑙山山頂に着きます。登りで順位を落とさないように必死に先頭集団についていきました。ここからはゲレンデを一気に下って行くのですが、急な斜面は脚への負担も大きい。内臓も揺られお腹が痛くなります。でも急な坂道を走る練習をしてきたので下り坂は得意、今回下り坂で抜かれることは一度もなかったです。
第1エイドステーションには寄らずに、次の第2エイドまで1時間20分で走れれば2時間を切れると思いスタートから順調に飛ばして行きました。エイドに寄らない代わりにショッツを摂り、糖質補給。第2エイドの通過タイムは1時間27分。予定より遅れていましたが焦らずにペースを落とさず走りつづけようと思い、リラックスしながら残り6km、ゴールを目指します。

すぐ前を走る人は少しの上り坂や川を飛び越える時でさえ、とにかく歩かない。見えているのに距離をなかなか縮められずにそのまま見えなくなるまで離されてしまいました。滑りそうな岩をうまくかわしたり、飛び越えるテクニックも課題の一つでもある身体の柔軟性が必要になってきます。ラスト5kmは地味な登りと林道の下り坂で、比較的走りやすかったですが、前半からスピードを出して走っていた為に辛く感じました。少しの距離ですがついつい歩いてしまう場面も多くなっていました。久しぶりに股関節も痛くなり、集中力も切れてきます。ここ一番という時に効くのがカフェインです。奥三河でのカフェインのとり方を見直して今回はShotzのカフェイン入りを摂取。カフェインを効かせながらゴールまで残り2km、あえて時計は見ずに戸隠キャンプ場の横を通り、ゴールまで1kmを切りました。
最後はアスファルトの登り坂。最後の最後まで楽をさせてはくれないコースです。最後の力を出し切ってようやくゴール!気になる時間は2時間3分4秒。悔しい!!!ゴール直後、率直にそう思いました。
しかしBEACHに入社した時から比べれば確実に早くなっていると実感しました。それと同時に2時間切りの壁は厚いとも思いました。ここで頭をよぎったのが平地での一歩のストライド、岩場を飛び越えられる柔軟性がさらに必要だな〜と。結果は全体で19位。29歳以下の部門で3位でした。今の結果に満足はしていません!来年は2時間切りを目指して練習していきます。

ゴール後すぐにゴール横の第2エイドにみのりさんが来ました!
余裕の笑顔です!


それからすぐにカズさんがゴールへ走ってきました。

ラストスパートは大接戦でした!!カズさんは2時間21分!40歳代で15位です。トレイルランニングの大会は経験を多く積んでいる選手が強く、40歳代は特に速い選手が多いです。

カズさんがゴールしてからふたりでみんなの帰りを待ちます。アップダウンが激しいこのコースは足にダメージがかかる為、途中で足を攣りそうになったり、後半は足を引きずる選手が多くなっていました、、、平尾台トレイルランニングレースに出場した斉藤さん、奥三河パワートレイルに出場した花澤さんも笑顔でゴール!


斑尾高原トレイルランニングレースに出場した反田さんはラストスパートが凄かった。
ゴール寸前で、寮長(大塚さん)をかわしてガッツポーズ!


ソリさん抜かれた大塚さんも足に違和感を抱えていたとのことですが、笑顔でゴール!


みのりさんも最後の最後で足が攣りそうになってしまいましたが無事にゴールしました。「3時間切りたかったー」悔しそうに一言。3時間7分で年代別7位です!


麻子さんもラストスパート!一番辛いゴール前、横で一緒に走りました。


宗宮さん夫婦も最初から最後まで仲良く一緒に走って無事完走です!チナさんは前回出場した時は4時間かかったそうですが、ユウイチさんのサポートもあり今回は4時間を切ってのゴール!15分以上の短縮。凄いです!!


BEACHメンバー全員完走しました!!!ゴール地点にある相馬剛さん宛に書かれた招待選手達からのメッセージが心に残ります。僕も一度相馬剛さんにお会いしたかったです。

29歳以下部門で3位表彰されました!!

表彰式の後は温泉へ。ゆっくり体を温めてから日帰り組は長野駅で夕ご飯。
キャンプで後泊メンバー3人は戸隠キャンプ場へ。

ここからまた、カズさんの運転で葉山まで帰ります。カズさん、運転お疲れ様でした。(葉山に着いたのは夜中の1時前でした)
奥三河は無理に笑顔を作って走っていましたが、戸隠のコースは小川がすぐ横に流れている林道や川を横断したりと走っていても涼しくて気持ちよく感じられる走りやすいコースでした。僕も柔軟性や走り方など大会に出場するたびに課題を見つけて成長できていると感じます。会員さんも無事に完走し、プログラムからもっとトレイルランニングを盛り上げて行きたいと思います。初めてトレイルランニングのレースに参加する人も多いこの大会は10kmのショートコースもあります。
皆さんもぜひ、トレイルランニングレースに挑戦してみませんか?!
こんにちは。スタッフの伊藤です。
あっという間にゴールデンウィークも終わって、暑さも日に日に増してきているような気がします。そんなGWの始めに今年初のトレイルランニングレースに出場してきました。
12月の武田の杜から約4ヶ月近くが経ち、久しぶりのレースが楽しみです!
参戦したのは、4月30日に愛知県で開催された奥三河パワートレイルです。
この大会は今年で3回目となりますが、僕にとって最大の魅力だったことが一つあります。
それは、、、
完走率がとにかく低いこと。
1回目の完走率は30%、2回目は60%でした。今年の完走率はなんと49%です。二人に一人は完走できない過酷なレースなのです。
またこのレースは、出場するには以下のいずれかの条件を満たしていないと参加できません。
(1)3年以内に50km以上のトレイルランニング完走
(2)ロードマラソン100km以上完走
(3)第1回もしくは第2回奥三河パワートレイル第2関門到達
こんな強者を集めてこの結果、完走するのが難しいレースは挑みがいがありますね!

魅力とは言え、レースの総距離は70km、累積標高4000m、下り4800m。
僕は去年の斑尾高原トレイルランニングレースの50kmが今まで走った最長距離だったので70kmは未知の世界。本当に完走できるのか、不安と戦いながら練習をしていきました。

今回パワートレイルにはBEACHから会員さん2名、僕とカズさんの4名で参戦です。
大会前日の4/29にエントリーと備品チェック、コースガイダンスを受けつ必要があります。
カズさんの運転で愛知県までいきました。が、皆それぞれの思いを持ってか、道中車内はレースの話題にはあまり触れずです。

まず初めに向かったのがスタート地点。まだまだスタート会場らしくなく、ゲートがありませんでした。もうお昼近くなのに大丈夫かな。標高が高いせいか寒い。(標高1200m)
明日のスタート時は、寒さ対策必須です。


レースの受付と備品チェックはスタート地点から道路上でも50km以上離れたゴール地点で行います。


このレースには、装備必携品10点があり選手は必ず携行しなければなりません。
その中でもライト、予備電池、熊鈴、レインジャケット(耐水圧10000mm/㎠以上)携帯電話の5点の装備チェックは前日に受けます。レインジャケットはPatagoniaのストームレーサーなので、問題なくOKでした。
 

競技説明会は、畳に車座で聞きます。新鮮。

エイドステーション5箇所。ウォーターステーション2箇所。
心の中で作戦を考えます。
石川弘樹さんが何度も繰り返し言っていた必需品、サポートを受けることは禁止。
見つけた場合は失格です。当たり前ですが、再度心に投げ聞かせました。
ゴール地点で写真を撮り、明日は必ずここに戻ると誓いました!


でもどんな心境でゴールするのだろうか?と考えながら宿へ。
今回の宿泊先は天然温泉に入れる秀山荘でした。温泉がとっても気持ちよく、カズさんも運転の疲れが癒されたのではないでしょうか(*゚∀゚*)料理も豪華、美味しかったです。


明日の準備を整え、3時の起床に備え早めに寝ます。
大会当日は、宿のおかみさんが用意してくださったおにぎりを頂いてスタート会場へ向かいます。空も明るくなってきて間も無くスタートです。梅干しおにぎりありがとうございました!!

BEACH会員の参加者は、登山経験の長いハナさんと、トライアスリーターでウルトラマンレースにも挑戦するショウエンさんです。負けられません!

6時半にスタートし、19時半までにゴールを目指します。制限時間は13時間。
僕の立てた作戦は、前半を抑えながら、後半に体力を残す戦法です。
とにかく前半30kmまでは下り基調で比較的走りやすいと聞いていたので足に疲れを溜めないように抑えて走る!後半は歩き続けてでも完走したい!という完走目的で挑みました。
スタート直後は思っていた通り、下りも多く走りやすいっ。みんな結構早いです,,,

気持ちよく第1エイド津具グリーンパーク(12km)に着きます。

とにかく長居しないように心がけました。斑尾での失敗を活かします。
でもシシ汁を美味しく頂きました。カズさんはshotzをとってますね。

その後約17km地点のウォーターステーション面ノ木園地では水とMAGMAが飲めます。


カズさんは、MAGMAと一緒にここでもshotz投入です!


スタートからこんな感じの高低差です。
この表から見えてこないアップダウンがあり何気に登らされ感もありました。



MAGMAを取って淡々と走り続け、次の第2エイドの笹暮(25,8km)も順調に着き、いちごやお餅でエネルギーを補給です。でも長居せずにすぐ出発!

レース前半はロードも結構ありました。

第3エイド小松(37,3km)では本大会プロデューサー石川弘樹さんに「随分とゆっくりしているな(笑)」と激励をいただきましたが、、、
確かにここまでのタイムは4時間20分。だいぶ抑えてきましたが、AS2以降は林道で砂利道の下り坂が8km近く続く、走らされるところで足をだいぶ使ってしまっており疲労感も。とにかく前に進むしかない。しかし、ここから第4エイドまでにトップ選手でも2時間かかると言われている岩古谷山、鞍掛山が待ち受けています。気合を入れて後半戦へGO!


想像をはるかに越える急坂、山道、階段が続きます。
前後から「足を攣ったーー!」と悲鳴も聞こえてきます。僕の足も攣りそうで、2分に一回の水分補給(電解質入りのショッツエレクトロパウダー)を心掛けます。足がいつ攣ってもおかしくない状況。この二つの山はなんと言っても頂上に着かない!登ってもすぐに下る。下ったらまた登るの繰り返し。気持ち的にも大変な山でした。 

前を走っていたカズさんと第4エイド四谷千枚田(48,4km)で合流。二人とも相当キツそうですね。
信越五岳110kmのレースを経験済みのカズさんも足つり状態とか。
ここ48km地点は第二関門で、スタートから9時間で通過する必要があります。
ハナさんとショウエンさんは、残念ながらここで涙を飲んだそうです。山に強いハナさんとウルトラマン級のショウエンさんが関門に間に合わない、ホント過酷なんコースなんです。

暑さも重なり、被り水で頭を冷やします。
また、大会が用意してくれているレッドブルを飲みカフェイン効果に期待します。

きついと言われていた二つの山を超えたなら、もうゴールはあと20kmだ!と油断していました。
AS5までは、さらに体と心を追い込む山が現れることを知らずにいました。

最終エイドへ向かいます。



エイドを出てからすぐに山へ入ります。先ほど飲んだレッドブルのカフェインが効き始め、足の痛みが軽減、気持ちがハイになり、どんどんペースが上がります!!
レース前の1ヶ月間は極力カフェインを取らない生活を心掛けていたので、久しぶりに摂取するカフェインは本当に効くことを実感です!ここまでの疲れが嘘のように元気を取り戻せた気がします。その調子のまま第5エイド棚山高原(57,1km)まで行けると思いきや、キツイ登りと共にカフェインも切れてきます。AS4からAS5までの10kmを1時間40分以上もかけてようやく到着です。
エイドはもうなく、あとはゴールを目指すだけ、今度はカフェイン入りのshotzを投入です!


でもまだまだ、楽はさせてもらえませんでした。この大会のラスボス、鳳来寺山が傷んだ足をさらに痛めつけます。またまた登りと階段の繰り返し、いつになったらピークに着けるのー!状態がこれでもかと続きます。これだけの偽ピークが集まったコースは、本当に気持ちをキープするのが大変です。良い経験になりました。
鳳来寺の予備関門をすぎゴールに近づくにつれて下り坂が急になって行きます。
ここまできたらゴールは目の前!あとは下りだけ。でも油断できない、またまた足を追い込む砂利道の4km以上続く林道が気持ちを焦らせます。正直言うと最後の林道は本当に長くて辛かった。
無理にでも笑わないと辛いだけ、とにかく笑顔を作って自分を奮い立てながら走ります。
そして待ちに待ったゴールを迎えることができました!

タイムは11時間24分。長いなが〜い、レースでした。

カズさんもすぐにゴール!この笑顔も無理に作りました(笑)
胃がムカムカする、早く座りたいで気持ちはいっぱいです。
今年の完走率49%は、昨年より10%以上下がっています。気温が高かったせいかなー。
参加条件が厳しい中、これだけ完走率が低いのです。制限時間がどれだけ厳しいかお分かり頂けると思います。
 
とにかく完走できてよかったです。ゴール後はもうフラフラでした。
11時間も走りっぱなしは人生で初めてですし、本当に貴重な体験をさせていただきました。
ずーと、応援してくれた地元のおじいちゃん、おばあちゃん、大会のボランティア活動をしてくれた皆さん、大会プロデューサーの石川弘樹さん、本当にありがとうございました。

走っている最中に心が折れそうになると思っていましたが、奥三河の自然に触れられたことや地元の方々やエイドステーションに先回りしてくれていたミノリさんを始めBEACH会員ユカさん、アイさん達のおかげで気持ちを切らさずに進めました。
この達成感、本当にトレイルランニングをやっていてよかったと心から思います。
元気になったら、またここを走りたいと思うかな???

とにかくゆっくり休みたい。奥三河パワートレイル恐るべし。でした。
コースマップ
こんにちは、BEACHカズです。
先週(4/16)の開催された北九州 平尾台トレイルランニングレースに行ってきました。
BEACH会員5名とスタッフ2名での参戦です。この大会に参戦するのは、今回で3年目ですが、
昨年の大会は熊本地震の影響で中止になってしまい2年越しの思いを込めての参加です。

大会HP


この大会は景観の素晴らしい!こんな雄大なカルスト地形の台地を走れるんです。
コースはショート17kmとロング40kmがあり、どなたでも楽しめる大会。
今回の参加者はショートに2名、ロングに5名エントリー。
大会前日には、ロングコースの第3エイドにもなっている昭和池にて植樹祭にも参加しました。

穴を掘って


埋め戻し


副え木も組みます。


昨年10月に参加した斑尾フォレストトレイルランニングレースで、
一緒にゴールさせていただきた女子1位の上野朋子選手と同じチームです。


バッチリ植樹完了の記念撮影
 

そして、こちらは大会EXPO風景
我が家の様にリラックスしている人も居ますよー。
寮長            
  
大会当日の朝。


いつも大変お世話になっている八木インストラクター
patagoniaブースにて。


各地のレースでお会いして、親しくしいただいている東さんとも偶然の再開です。
トレランレースは、知り合いも増えますよー。


レース前の記念撮影。まだ辺りはガスってますが、走り始めて1時間程で晴れてきます。


大切な栄養補給は、shotzとMAGMAを確りとります。
今回はミノリのペーサー役で走るので、1時間に1本程度のshotzジェルと
電解質エレクトロパウダー水を1ℓを用意しました。
ジェルは甘いので、MAGMAは気分転換にもなるし活性酸素も取り除いてくれます。
また、食物繊維が取り除かれているので胃への負担も心配ありません。


スタート前は、心地の良い緊張感を楽しみながら合図を待ちます。


いつもの通り、弘樹さんのカウントダウンを合図にスタートです!
 

皆さん快調に走り出しました。
この後は各自のペースです。




こちらが、第3エードの餅つき風景。ここでいただいた草餅が本当に美味し!
会員の愛さんは、餅つきに参加しちゃってますよ。
こいうことが出来るのが、トレイルランニングレースの楽しいところ。
 

草餅パワーで登りもスイスイ?


40kmのコースは登っているか、下っているかでなかなかキツイ。
でも、平尾台の羊群原は絶景で、本当に気持ちよく走れます。


とは言え高い樹木がなく、見晴らしが良い分先の登りもハッキリ見えて精神的には辛いですね。


歯をくいし張って登るの図。


残り10km地点。
すっかり、快晴。日差しをさえぎるものもなく、暑さとの戦いです。


カルスト台地は本当に気持ち良い。
   


名物のアコーディオンおじさんとパチリ!


無事にゴール!
  

レース後は、ワンコイン500円で足ツボマッサージが受けられます!
  


レース終了後は、やっぱりこれですね!
焼肉屋さんでかんぱ〜い!!

広大な景色を堪能できる日本3大カルスト台地を走るこの大会、来年は参加してみませんか?
BEACH代表のカズです。
今年もトレイルランニング、アウトリガーカヌーにサーフィンをはじめ、目一杯
楽しみたいと思っております!
先月、ニュージランドのトレイルランニングレースに参戦してきましたのでご報告です。
TARAWERA ULTRA MARATHON102kmのトレイルランニングです。
マオリ文化を尊重した大会運営で、走り易いトレイル、NZの大自然を満喫できるコース設定でした。
レースは、62km・87km・102kmのカテゴリーと62kmと87kmにはリレー部門もあります。
102kmはUltra-Trail WORLD TOURの一戦で、UTMBWesten States 100Mile Endurance Runのqualificatio(予選)レースになっているので、テンションも上がりますね!
102kmのコース上にはエイドが11箇所もあり、登り2720m下り3020mと比較的に走れるコースです。ミノリさんが参戦した62kmも登り1603m下り2030mです。


102kmを16時間以内に走れば、Westen States 100Mileの予選通過。
なので目標タイムは16時間です。が、調子がよければ13時間位で走れるかもと欲も出てました。

スタートゲート(大会の前日風景)は、REDWOODS。名前の通りの風景です。




レース前日に参加したコースガイダンス風景。
カズ&ミノリ、ウォーリーをさがせ状態。


大会当日の午前5時30分頃、スタート直前にマオリ族民族舞踊ハカが舞います。
2月のNZは真夏ですが、この時間は気温10℃程度で肌寒い中マオリは半裸ですよー。


スタート時はまだ暗く、ヘッドランプ着用です。
 


前半戦は湖畔を抜けるアップダウンが続きます。
折角なので、写真を撮りながら行く余裕を持ってと思ってスタートしてます。



 

その余裕は長くは続きませんでした。
気持ちの良さそうな湖畔横ですが、歯を食いしばってるんですよ。
実は脱水状態なんですー。
前半の30km位でやたらと眩み、眠さを感じだしました。なんか調子悪いなーなんて思ってたのですが、スタートからしばらくずっと肌寒かったので、自分がどれだけ汗をかいているのか分からず、脱水していることにも気づけてないんです。


多分、15〜16km地点でのこの写真を見ると相当に汗かいてます。
でも気づけず、水分補給もまったく足りていない状態。


自分が脱水していることにようやく気づいたのが、この後30km過ぎたころからです。
そこからは、ハイドレーション内の電解質水(shotzエレクトロパウダー水)をガブ飲みし、平行してパウダーも直飲みします。レース後半に摂るつもりで用意したshotzエナジージェルカフェイン入りも早々に投入です。
レースでカフェインを効かせる為に1ヶ月ほどカフェイン抜きをしていたので、カフィン入りのジェルは効きました。摂取後、5分位で集中力を感じられます。が、長続きしない。

今回用意したshotzとエナジーバー。
shotzジェルは20個用意し13個(カフェインは全部)、エレクトロパウダーは用意した15本を全て摂取。patagoniaのエナジーバーは万が一、走れなくなった時に用意しましたが、レース中に食べることはなく、ゴール後にいただきました。美味しさが、身に沁みたなぁー。


今までレース中に感じたことのない眠さと気怠るさ。本当に辛い。布団に包まって眠ってしましたい。そんな気持ちを唇を噛んだり、舌を噛んだりしながら文字通り歯も食いしばって振り払いながら走り続けました。歩いてしまうとそのまま寝てしまいそうな位の倦怠感。

そしてまだ、30kmしか走っていないのに大腿四頭筋(太もも前)も攣(ツリ)そう...
大腿四頭筋が攣ったことなんてないのに、どうしたんだと一瞬焦りながらも冷静になりますよー。
「大丈夫、これは脳が走るのを辞めさせる為に本当は疲弊していない筋肉を攣らそうとしているだけだ!」と自分に言い聞かせ、ひたすら走り続けます。1時間程度、攣りそうな大腿四頭筋をダマしたりスカしたりしながらふと気づくと攣りそうな感覚はなくなった。やっぱり、脳の悪戯だ!と勝ち誇りたいんですが、怠さは中々取れず、70km地点までは辛いつらいランが続きました。唇腫れちゃうかなーと思う位噛み続けました。

エイドステーションの様子です。
各自が持参するマイカップを使用、紙コップの用意はありません!


後半は針葉樹の林道が続きます。
走れるコースだけに、気怠さが本当に辛いです。



歯食いしばってますね。。。
 

70kmを過ぎた頃からは脱水からくる気怠さも70km走り続けた疲れに紛れてか気にならなくなりました。そうなれば、あとは淡々とエイドを繋いで気持ち良ーくゴールを目指すだけです。


ゴール前、ダッシュ出来るほどに回復しています。
 

12時間19分58秒でゴール!
途中辛かったものの、終わってみれば目標タイムより早く終えられました。
今回は本当に水分補給の大切さを思い知らされる大変良い経験ができました。
TARAWERA ULTRA MARATHONは、100kmのウルトラトレイルランニングを目指すには良い大会だと思います。爽やかな気候(脱水しなければ、、)に素晴らしい風景と走り易いコースは、メンタル面でも助けてくれます。

62kmに参加したみのりさんは、終始楽しく気持ちよく走れたそうです。
62kmでは、アドベンチャーレースみたいな川渡りもあったそうです。

毎年2月初旬に開催されていますので、来年チャレンジしたい方は声かけてくださいねー。
一緒に走りましょう!
TARAWERA ULTRA MARATHON 



 

 

 


みなさんこんにちは。スタッフの伊藤です。
10月の斑尾高原トレイルランニングレースから3ヶ月が経ち、
今年出場する最後の大会に決めた第8回武田の杜トレイルランニングレースに出場してきました。
昨年はまだ学生でトレイルを走る事に慣れていない中、この大会に出場しました。
昨年の3時間13分よりどれだけタイムを縮めることができるか、自分の成長を確かめる大会でもありました。
BEACHからはスタッフの伊藤と会員さん2名が出場することとなり、
なんと2人ともトレイルランニングレースは初めてということでした。
距離は30km。初めて参加する方も多いこの大会はこの時期ならでは、脚に優しい落ち葉を踏みながら走れる、シングルトレイルが長いコース。
雪がかぶっている富士山などの標高が高い山、南アルプスなどの絶景を眺めながら走ることができる大会です。

前日は甲府駅から2kmほどの場所にある湯村温泉、山彦旅館に宿泊。温泉に浸かり、明日のレースに備えました♨。久しぶりの温泉は思ったより気持ち良く、疲れもとれて明日の準備は万全!
湯村温泉HP↓
http://www.yumura.com/ctlg/yamabiko/

レース当日の朝、とにかく山梨は予想以上に寒いっ!!
もちろん朝はまだ真っ暗で会場に行く途中で通るお墓が凄く怖かったです。
犬の散歩をしている人の横を通る時に犬に吠えられてびっくりすることもありました、、、
そんなこともありながら受付を済ませ開会式に参加。

武田神社でお参りをし大会プロデューサー石川弘樹さんの挨拶を聞き、ウォーミングアップも済ませ8時スタートの10分前にスタート地点へ移動しました。
とっても緊張します。


スタート合図とともに一斉に走り出しました。
得意の出だしは順調に行き、そのままトレイルへと入っていきます。

お腹の調子も良く、足の調子も良い。先頭ランナーから少し後ろの位置で
前を走るランナーにとにかく必死について行きました。

抜かしたいところも我慢し、とにかくスパートを掛けるタイミングを考えながら走りました。
もちろん景色も楽しみながら走ることも忘れずに、、、
エイドステーションは2つありましたが、一箇所も寄らずにゴールまで駆け抜けました。
(ザックに4つショッツを入れ、固形物は取らないようにしてみました。)
レース後半の上り坂が想像以上に長く、前太ももに疲労を蓄積させてしまい、心肺機能よりも脚が前に出なくなるほど重くなってしまいました。
登りの早歩きと下りや平坦の走りを繰り返していきながらラストスパート!!
後ろから迫ってくるランナーに抜かれてしまいましたが、全力を出しきりゴールしました。
記録は2時間50分で23位でした。
目標にしていたタイムより10分遅れてしまいましたが、昨年の自分を超えることが出来ました。

ゴール後、石川弘樹さんからトレイルレースの難しさや面白さの話もさせて頂きました。

スタートしてから3時間41分後、会員さん2名もゴールしました。
写真をとり、記録証を見ると、なんと女子14位という初レースとは思えない結果でゴールしました!!彼女はトライアスロンをやっていて走ることが得意だそうです。


2人とも無事にゴールし、山梨名物のカボチャほうとうやバナナ、チョコレートを頂きました。

その後は湯村温泉郷の温泉に入り疲れて冷えた身体を温めました♨
次は50kmにチャレンジしたいという声もありました。
本当にお疲れ様でした。

HPはこちら↓
http://y-zouen.jp/takeda/road/takedatrail2016/


こんにちは、BEACH葉山一年生インストラクターの伊藤です!
先日、海の日三連休の中日、7月17日に「海の幸トレイルランニングNEXT」というファンランイベントに会員の皆さんと参加してきました。
このトレランイベントは、三陸の復興支援を目的に三陸の海の幸をお腹いっぱい食べ、楽しみながらトレイルを走るというイベントです。BEACH葉山からは、昨年も多くの会員さんが参加されています。ゴールはなんと海へダイブ!と言う演出になっています。

前夜祭は多くの海の幸をお腹いっぱい食べました。
超新鮮なまだ動いているウニをはじめ、牡蠣、海鮮丼、海鮮パスタ、三陸カレー、カキフライ、マグロ竜田揚げ、ワカメパン、ひじきベーグル、牡蠣の炊きご飯、アラ煮にまだまだ沢山!思い出せないけど美味しかった〜!


食べる前には、BEACHでもプログラムを実施してくださっているプロトレイルランナー石川弘樹さんによるコースガイダンスを受講しました。去年までのコースと違い、5年間かけて主催者の山本さんを中心に造り上げた難コースになっていて、弘樹さんでも苦労する箇所ありとの説明に、皆さん真剣です。
僕らも少し不安を抱えながらも、タイム計測なし順位もとらないファンレースと割り切り海の幸を楽しみました。


翌日の朝スタート地点は、石巻市雄勝町の『大浜海岸』にある『葉山神社』境内。 神奈川県の葉山町大浜海岸をBASEにしている我々BEACH葉山と縁深い良いスタート地点でした。
なお、この葉山神社は2011年の大津波で流出してしまったそうですが、地元の有志、支援者の方々の大変な努力によって再建されたとのことです。とても綺麗で立派な神社でした。


コースは全長約24km。コースガイダンスで聞いてはいましたが、標高差が1800m以上、直登あり急坂あり、ぬかるみありの本当に激しいコースでした。スタート直後からシングルトラックで渋滞するとの情報から僕はスタートから先頭集団に混じり渋滞を避けて一気に登りを攻めました。途中、お腹が痛くなる場面もありましたが、とっても涼しいトレイルで、腹痛以外気持ちよく走れたので最後まで諦めずに走りきれました。
大きな野生の鹿を二頭にも遭遇!三陸の山の凄さを見せつけられます。 先頭集団にいれば後ろから石川弘樹さんが追いかけてくるよ!と言われたのでそれを楽しみに走っていましたが、結局ゴールするまでずっと一人で走っていました… (雨の為、コンディションが悪く弘樹さんは直ぐにサポートへ行ってしまったとのこと、残念!)弘樹さん、来年は一緒に走ってくださいねー♬


会員の皆さんが楽しみながら走っているのが写真からもわかりますね!
ファンレースなので、順位やタイムは関係ないのですが、先頭付近でゴールすると一応順位を伝えられます。で、なんと自分は3時間13分で一番でゴールすることができました。 嬉しい結果ですが、早く石川弘樹さんと一緒に走りたいー!
みのりさんも女子2位でゴールという素晴らしい結果でした! さらに、出場した会員さん、BEACHスタッフ、一人もリタイアすることなく完走です‼️
僕は今まではトレイルのレースを走った後は、もうトレイルを走りたくないと思っていましたが、今回はまた走りたいと思える自分がいました。やはり、ファンレースは最高ですね!!



走り終わった後は温泉でリラックス。〆は新幹線の出発時間を気にしながらもやっぱり、乾杯!ですね。


次は10月に行われるMadaraoForestTrailsですよー。
ビギナークラスの17km、一般クラスの50kmとBEACHからも多くの会員さんが出場する予定です。精一杯、みんなを引っ張っていけるよう8月から「トレイルランニングfor斑尾」プログラムを実施します。僕の目標は5時間でゴールするぞ!その目標を常に意識して日々練習していきます。
皆んなで、それぞれの目標に向かって一緒に練習していきましょう! ちなみに「トレイルランニングfor斑尾」は、レースに参加しないかたでもプログラムに参加できますので、これからトレイルランニングを始めたい方やもっと早く走りたい方など何方でも是非、ご参加くださいね〜!


一番でゴールしたご褒美に雄勝道の胴着をいただきました。が、来年返しに来るようにと言われました。(笑)


皆さんこんにちは♬ 伊藤ヒロトです。


BEACHへ入社してから早くも3ヶ月が経とうとしています。
仕事には、少しずつですが慣れてきた気がしています。が、会員の皆さんに助けていただくことがまだまだ多い毎日です。
葉山は本当に自然が豊かで、皆さんと話をしながらプログラムで山へ出かけると、今まで気づかなかった場所へ行けたり、生物も沢山発見できるようになりました。
毎日学ぶことが沢山あり、日々成長出来ているような気がします。

そんななか、自分もプログラムを担当しているトレイルランニングについてお知らせがあります!!
今年の秋に開催される斑尾高原トレイルランニングレースに僕と一緒に参加しませんか?
BEACHでもプログラムをしてくれている石川弘樹さんがプロデュースしている大会で、距離はビギナークラス16kmと一般クラス50km。
定員は、16km 先着200名、50km 先着400名。毎年50kmが圧倒的な人気ですぐ定員いっぱいになるそうです。

斑尾高原トレイルランニングレース


開催日は10月2日ですが、前日の選手受付がありますので1日からの前泊が必要になります。
時間に余裕がある方は、30日(金)からイベントがありますので、是非参加してみてください。


レースエントリーは、6月27日(月)の正午から開始です。昨年は、50kmのエントリーは10分程度で満員になったと聞いています。お昼休みを少し前倒しして、パソコン前でスタンバイしましょう♬ RUNNET でのエントリーです。
使ったことがない方は、事前にrunnetにアクセスしてアカウントを作っておきましょう!
RUNNET新規登録


僕も今まで39Kmのトレイルランニング大会が最長ですが、斑尾では50Kmにチャレンジしたいと考えています。
16kmに参加する方も勿論精一杯サポートさせていただきます。BEACHの仲間と一緒に是非参加したいと思います。
皆さん、是非検討してください!

移動の相談やエントリーの仕方、詳しくはBEACHフロントまでお問い合わせ下さい。
皆さんのご参加をお待ちしております!
伊藤ヒロト
三寒四温、少しづつ春めいてきたこの季節、今年のスタッフ参戦予定のトレイルランニングレースをまとめて見ました。

トレイルランニングの経験を深める為に距離を伸ばしたり、速さへの挑戦などもしてみたいですが、安全面を考慮すると自分でトライするのは難しい側面もあります。自分への挑戦にレースを活用されることをお勧めします。
今回紹介させていただくレースは、コースがしっかり整備されており、エイド(飲み物、栄養補給所)が準備されているSafty、Environment、Funが揃った大会ですので、安心してエントリーしてください!
日本屈指のカルスト地形を走る!17kmコースは、初心者の方も大丈夫。

残念ですが、今年のエントリーは終了しています。
 
23kmコースは、初心者の方も大丈夫。
PEAK1:コース中の最大の難所(PEAK)はレース中盤に出現する標高2500mの『三ツ頭』
PEAK2:この大自然を走れる幸せ(PEAK)を心と体で感じてもらいたい
PEAK3:レース参加者以外にも八ヶ岳を楽しむ場(PEAK)を提供したい

エントリー期間2016年3月5日(土)10:00〜3月12日(土)22:00まで
エントリー人数によっては、抽選です。
前夜祭では新鮮な海の幸が食べ放題!レース後も海の幸BBQ!
タイム計測のないファンラン大会です。

エントリー期間は2016年3月12日(土)0:00より6月下旬まで
200名程度の募集です。
全長110kmに及ぶ一筋の道のり。
トレイルランナー達が何故レースを、トレイルを走りたいのか!?その答えがここにあります!
トレイル率97%。いつかは走りたい大会ですね〜!

エントリー期間はまだ発表されていませんが、例年5月初旬オンライン先着順です。
開催日はまだ発表されていませんが、例年は10月初旬の日曜日ですので10月2日(日)だと思われます。トレイルランニングの真の醍醐味を体感できる50kmと初心者も楽しめる16kmショートコースがあります。
 
エントリー期間も発表されていませんが、6月20日(月)頃かと思います。
オンライン先着順。
開催日はまだ発表されていません!
都内からも近い(1時間30分程度)甲府での開催。年の締めくくりに30kmに挑戦しましょう!
 
この大会も例年のエントリーは、オンライン先着順です。
初心者の方でも安心の20kmコースです。伊勢観光も楽しみですね!

エントリーは9月初旬、オンライン先着順。

トレイルランニングの楽しさはレースだけではありませんが、目標があると走るモチベーションに繋がります。レースを上手に利用していきたいですね!
新緑がまばゆい季節になってきましたね!
この時期は暑すぎず、寒すぎず、山の緑もキレイでトレイルランニングをするには
ちょうどいい季節です。

今回、会員さんと一緒に「第5回 TOKYO 成木の森トレイルラン」のレースに参加してきました!
トレランレースに参加が初めての方達です。


この成木の森トレイルランは東京都青梅市で開催された、距離25kmのレース。
コースは8割以上がトレイルでした。

今回参加の会員さん2人は、20km以上走るのは初めて。
スタート前ですが、ちょっと緊張気味。


今回、600名が参加。
人数多かった。


スタートからひたすらゆるい上り坂。
コース紹介で8km地点まで上りが続くと聞いていたので覚悟していたけど、
やっぱりキツい・・。

それでも4〜5kmぐらいのとこまで走って登っていると、
急に下り坂に変わってきた。
かなりの急斜面でコケながら下っていくと、前に走ってた人達が立ち止まっている。
あれっ!?と思うと同時に、
「コースアウト!!」の声!


えーーーー!!!!!
まじか!!コース間違えた。。


かなり進んでしまい、しかもかなりの急斜面だったため
登って戻るのが大変・・
多分100人近い選手が間違えと思われます。

なんとか間違えた場所まで戻ったけど、すでに40分以上ロスしてしまった。
くそ〜〜〜。

でも、コースアウトは自己責任!文句は言えない。
もっと注意深くコースを見ながら走らないといけないな
と、いい経験&勉強になりました。

気を取り直して、また走り出します。


この成木の森トレイルはきれいな林道ですが、道幅がせまく
人一人なんとか通れるぐらいのシングルトラック。
そのため、詰まって歩く場面が多く、走りたい人は抜くのが大変だったと思います。

ようやく頂上まで登りきり、折返しへ


絶景!!
この景色を見たら疲れが少しふっとびました!
shotzsを投入して、ここから後半頑張るぞ!!

途中、カズさんとすれ違いました。
僕は下り、カズさん上り。
カズさんキツそう。あと少しで頂上だから頑張って!!


ここから下りがほとんどだけど、やはり20km超えたあたりから
脚に疲れが出始め、気持ちは前に行きたいけど、なかなか脚が前に踏み出せない状態。
長い距離も練習しないと駄目だな〜と痛感しました。

なんとかゴールし、
すぐその後で、カズさんゴ〜ル!


しばらくして、ソリタさんゴ〜〜ル!!


そして、アサコさんゴ〜〜〜ル!!!


と、皆無事完走出来ました♬

思ったよりもかなり厳しいレースでしたが、終わると爽快感、達成感で
気持ちがいっぱいになります。
今回参加した2人も初レース、初20km以上のチャレンジだったため
達成感はより大きいでしょう!

レースは安全面がしっかり確保されているため、自分への挑戦には
もってこいです!

みなさんも自分への挑戦にぜひレースに参加してみませんか!?



おまけ

最後はやっぱりこれですね♪
RUN日和な晴天に恵まれました!!

GW混み混みの渋滞を横目にRUNで気持ちよく抜かして(笑)前田川の遊歩道へ。
木陰で気持ち良く、小川も流れて涼しく感じられました!


大楠山を駆け上がり、頂上を目指しました!!
綺麗な景色が待っているから山頂を目指したい。
この日は赤潮の流れがはっきりと見えました。


さて、関口牧場までもう少し!ご褒美のソフトクリームを頬張るために♪



途中ね、こんな遊びをしちゃいました^^




ツルを見つけたら、もうコレするしかないでしょー!




一応全員のショットをお披露目♬

遊んでいて時間がなくなっていました笑
こんなジブリっぽいところも。


駆け込みセーフでソフトクリームをGET☆
この日はたくさんの人で賑わって居て、閉店も予定時刻よりも1時間ほど前に店終いでした。
危なかった〜〜〜笑


ソフトクリームはね、ほら、美味しくいただきましたよ♪


また、行きましょうーーー!!!



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