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こんにちは。スタッフの伊藤です。4月下旬に参加した辛くて長い奥三河パワートレイルから1ヶ月後の6月2日(土)に昨年も出場したモントレイル戸隠マウンテントレイルに出場して来ました。昨年は相馬剛CUPも同時開催されたため、20名近くのトップランナーが集いました。今年は通常開催ということでプロの方が参加しないと思い上位を狙い練習していきました。ロードで心拍を上げて1時間近く走る練習やペース走も行いました。レース1週間前から全くと言っていいほど走らずになるべく疲労を溜めないように心がけていきました。
今年はBEACHから女性会員さん4名とスタッフ3名。会員のみなさんは戸隠レースは初めてです。
中にはトレランレース自体初めての方もいました。
モントレイル戸隠マウンテントレイルは初めての方でも安心できるコース設定と小川の横を気持ちよく走れるコースとなっております。最初のスキー場は少し登りますが、、、距離は10kmの部と20kmの部があります。BEACHからの参加者はみんな20kmの部に参加。ほぼハーフマラソンの距離ですね。みなさんは戸隠のためにトレランプログラムやツアーの他に自分たちで集まり葉山近辺を15km走ったり練習を積み重ねてきました。「20kmなんて走ったことがなくとっても心配」というセリフをなんども聞きました。しかし、「レースに出場するからには完走したい!」そういう思いも日に日に増していったようです。僕の目標は1時間代で走ること。年代別で1位。大きな目標を立てました。
僕も練習や調整を重ねていき当日を迎えます。みなさん、楽しんで走って完走しましょう!!

〜レース当日〜
今年も日帰りで参加する戸隠は葉山から本当に遠い。朝の5時半に葉山を出発し、戸隠に着いたのはスタート13時の1時間半前。今回もBEACHバナゴンに乗り、カズさんの運転です。途中のパーキングで早めの昼食を済ませました。

会場に着いてから受付を済ませウォーミングアップ開始。今回も早めにトイレを済ませてスタートに備えます。13時スタートのレースはなかなか珍しく、一番暑い時間帯にスタートなのです!
受付は事前に自宅に送られてくる自分のゼッケン番号が書いてある用紙、契約書を持っていきます。そこで初めてゼッケンが配られるのです。
急いでゼッケンを付けてウォーミングアップ開始です。みなさんは足の心配をしてテーピングをしていました。
〜当日のスケジュール〜
受付11:00〜12:30
開会式、競技説明12:30〜
スタート13:00
表彰式17:00〜
制限時間18:00

20kmのコースでスタートからゴールまで制限時間が5時間です。ロードを走るなら歩いてでも完走できそうに思えますがトレイルは上りもあれば下りもあります。戸隠のコースはスキー場を登り、キャンプ場の横を通るコース。累積標高(登った分の合計)は約1000m。下りの合計も約1000m。

例:標高100mの山に登る。アップダウンがなければ累積標高は100m。山の途中で50m下ったら累積標高は150mになります。
競技説明、招待選手の挨拶。
なんと!今年もトップランナーの方々が集っています。
これはついていくしかない!


スタートゲートには総勢650名のランナーが集まります。

そして13時になり、スタート!一斉に駆け出します。最初の山に入る前に渋滞ができてしまいます、その前で走っていれば渋滞を回避できます。もちろん後方で走りたいランナーは後ろの方でスタートし、マイペースで走るのも良いですね!何と言っても自分が気持ちよく走れるペースで走ることが完走のポイント!
スタートから瑪瑙山へ駆け上がります。

瑪瑙山から見る景色は感動します。
瑪瑙山の頂上に着いたら一度下りが入ります。第一エイドステーションに向かいます。
そこではコーラ、ショッツ、ポテトチップスなどの食べ物や飲み物が置いてあります。
次に戸隠スキー場をぐるっと回ってスタート地点にある第二エイドへ向かいます。

そこから小川の横を気持ちよく走りゴールを目指します。
第二エイドからゴールまでの6kmは気持ち的に長く感じますが、糖質と水分補給を忘れずに行えれば気持ちよく走ることができます。僕も気持ちを落ち着かせながら景色を楽しみながら走れました。

キャンプ場の横も通ります。

そして選手に嬉しいコース上に応援メッセージがあります。このメッセージを見て励みに変えて走れちゃうのです。

2時間6分でゴール。目標のタイムではゴールできなかったですが、後半、失速した理由も見つけられてので次に活かします。全体で20位でした。
そして2時間27分でカズさんもゴール。

なかなかのスピードレース、ゴール後は二人とも足がうまく動かせませんでした。

僕はゴール後にBEACHでも取り扱いをしているZENのだるまをとりました。おかげで翌日もスッキリ起きられました。

次にゴールしたのはみのりさん。惜しくも目標の3時間ギリには届きませんでしたが、全体的にタイムが落ちている中、昨年より早くなっているみのりさんおそるべしです。

ゴール後に完走賞をもらって、

走り終わってからは倒れていました、、、
出し切りました。

そして、ウサギのようにぴょんぴょん走って帰ってきた里香さん

今回トレランレース初出場の有美さん

ゴール後は大会プロデューサーの大塚さん、山田さんとハイタッチ!!

伊勢の森に出場した純子さん、愛子さんもゴールしました!!

BEACHから出場したみなさんは無事に完走できました♬ゴールできるとやはり嬉しいですね!

ゴール後に温泉へ向かう途中に野生の子熊もいましたよ!

この後は温泉に浸かって疲れを癒します。
三人とも足痛そう、、、

夜ご飯は鳥パリ定食が美味しい定食屋さんに行きました。
僕は豚ニラ定食、ご飯大盛り。

ちなみに↑↑↑僕が着ているTシャツは参加賞でどなたでももらえます。


ご飯を食べてからはカズさんの運転で葉山に帰りました。
いつも運転ありがとうございます。


〜戸隠トレランレースのオススメポイント〜
・日帰り可能(昨年は会員さん同士でキャンプした方もいました)
・10km、20km部門があり、初めてのトレランレースでも安心して参加することができるコース設定。
・気持ちよく走れるコース
・会員さんと参加できるのでモチベーションが上がる。(頑張れる)

毎年参加している戸隠モントレイルマウンテントレイル。興味のある方、トレランを初めて見たい方、戸隠に行き気持ち良いトレイルを満喫してみませんか。
来年は1時間代で走るぞ!
こんにちは 。
スタッフの伊藤です。
今年の夏は暑くなると言われていますが、雨の日が少ないと嬉しいですね。
暑い夏もぜひBEACH葉山に来て体を思いっきり動かしていきましょう!!
だいぶ経過してしまいましたが、2018年1発目のトレランレースのブログを書いたので目を通していただけたら嬉しいです。

4月22日(日)に今年初のトレランレース奥三河パワートレイルに出場して来ました。
12月の伊勢の森からおよそ4ヶ月ぶりのレースがすごく楽しみです!
このレースの舞台は愛知県最高峰である、標高1,415メートルの茶臼山。愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村にまたがる、雄大な自然を抱いた山です。
春は芝桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と四季折々の様子を楽しむことができ、その中で走れるなんて幸せですね。

この大会に向けて長い距離を走る練習を多くしました。
埼玉、箱根のトレイルにも行きました。

昨年も参加したこの大会はまさにパワートレイルと言えるほどアップダウンが激しく、
参加人数が1000人規模の大きな大会なのです。(今年の出走者は611名と少なかったです。1週間後に世界でも有名なレースUTMFが開催されたためでしょうか?)
(標高図)

累積標高4000m。
下り4800m。
トレイルランナーならこの数字を見たらこのコースの厳しさが伝わると思います。
前半は走れるコース。いやっ走らされる下り基調のコース。
後半は山岳レース。歩いて進む場面がとても多くなり、前半と後半ではガラリとコースもトレイルの雰囲気も変化します。
昨年のブログでも書いた通り、この大会に出場するためには、以下のいずれかを満たさなければならないのです。
(1)過去3年未満に50km以上のトレイルランニングレースを完走した者。
(2)ロードマラソン100km以上の完走者。
(3)奥三河パワートレイル第1回〜3回大会において第二関門まで到達した者。
僕の今年の目標は、ずばり9時間!!
昨年は11時間24分でした。
昨年の女子トップ選手と同じくらいのタイムを目標にしました。
2週間前から練習を控え、なるべく疲労を溜めないように心がけました。

〜レース前日〜
朝5時に葉山を出発。
今回もカズさんの運転で愛知を目指します。みのりさんも応援で来てくれました。
途中パーキングエリアで休憩しながら愛知県へ向かいます。
ペヤング!!
期間限定で有名なペヤングソース焼きそばのイベントをやっていました。

予定より早く10時ごろには奥三河に着きました。
12時のエントリーまで時間があったので日本で一番高い杉の木(大傘杉)を見に行きました。
とにかく大きいっつ!!!
写真では伝わりにくいですが、近くで見ると迫力があります!!
受付会場に着くとBEACHでも取り扱いをしているMAGMAなど出店ブースがありました。
 12時からの前日エントリーでは数多くの必携品の中で以下の必携品はチェックがありました。
*ヘッドライト(予備バッテリーを含む)
*フラッシュライト
*レインジャケット
*携帯電話

レインジャケットはPatagoniaのストームレーサージャケットです。
チェックは問題なくクリアしました
ストームレーサージャケットはとにかく軽く、走っていて蒸れも少なく、コンパクトになるのでトレイルランナーには特にオススメのアイテムです。

受付、装備チェック後はプロデューサーの石川弘樹さんによるコースガイダンスに参加しました。
昨年も同じように、今年も口すっぱく、選手のサポートは一切してはならないと話していたことが印象的です。エイドで長居してもダメ。頭の中に残ります。
そう、このレースの魅力のひとつでもあるエイドステーションの大歓声と雰囲気がとても良いのです。地元の方々やスタッフの心遣いがとっても温かい雰囲気に包まれているのです。エイドにはジビエ汁、鹿ジャーキー、甘酒、冷凍みかん、いちご、五平餅、レッドブル、炭酸水などいかにも長居してしまいそうなエイドの充実感!!弘樹さんの説明を聞きながら長居してしまいそう、と思いました。
ガイダンス後は宿泊先に向かいました。
嬉しいことに同じ施設内に温泉があり、早めに入って明日のレースに備えます。
カズさんとみのりさんは『奥三河のナイアガラの滝』といわれるところまで走りに行っていました。
温泉に入った後はカツカレーを食べて明日のレースに備えて寝ます。

〜レース当日〜
朝3時半起床。
外の気温は8℃と夏日と言われるほど暑くなる気配が全くありませんでした。
(予報通り、この後すぐに暑くなりましたが、、、)
スタート前、混む前にトイレを済ませてスタートに備えます。
ウォーミングアップ

甘酒を飲んでモチベーションをあげます。

スタート30分前にはすでに多くの参加者が集まって来ました。

そして待ちに待ったスタート。

招待選手の望月将悟選手も参加するということで会場の盛り上がりも増します。
ちなみに望月選手は1週間後のUTMFにも参加しました。
ものすごい体力です。

6時半スタート!!
最初の山、茶臼山へ向かいます。
一斉に駆け上がります。
混雑しないように前の方で走ります。
スタート直後に心拍が180以上に上がってしまいましたが先はまだまだ長いので無理をせずに少し後ろの方で走りました。
茶臼山まではロードの登りなので無理は禁物です。
 
第一エイドステーション(12km地点)
*つぐ高原グリーンパーク

ここまではスタートから一緒に走って来た参加者に「みんな飛ばすね〜」と話をしながら余裕をもって来れました。
大好きな甘酒をいただきました。

ウォーターエイド(17km地点)
*面ノ木園地

ここは水とMAGMAの提供があります。MAGMAを一袋飲んですぐにエイドを出ます。


第二エイドステーション(25km地点)
*笹暮


ここ笹暮に来るまでに体に異変が、、、
下りが多い前半戦は内臓が揺れてしまい、さらに夏日ともいえるような暑さがじわじわと体を痛めつけます。いつもお世話になっているショッツはまだとれますが、お腹が痛いっ、、、まだまだ先が長いのに〜〜〜
しかし、ここまで運転してくれたカズさんとみのりさんはエイドで待ってくれているので、体調が悪いことを言えずにいました。
 ここでは石川弘樹さんが先回りしてボランティアスタッフに指導。選手に対しては「まだまだ抑えてね」と丁寧にアドバイスをくれました。

第三エイドステーステーション(36km地点)
*小松長江老人憩の家

第二エイドから第三エイドまではほとんど下りです。7km近く続く下りの林道は砂利道がこれでもか!と長く続きました。昨年はここで足をかなり使ってしまい、後半足つり状態に陥ってしまったのでとにかく慎重に走りました。しかし、やはり走れるところでも歩いてしまうほどお腹にはダメージが蓄積され続けます。
必死に前の人に離されないように追いて行きました。

エイドにある応援メッセージが本当に嬉しい。すごく励まされますね!


水の補給と、必死にエイドにあった粉飴ジェルと甘酒を胃に流し込み、カフェイン効果が期待できるレッドブルをいただきました。
小松エイドには奥三河名物の「五平餅」もありましたが、とても食べれる体ではなく、スルー、、、 
前日に食べておいて良かった!
ここで先回りしていたカズさんから一言。
今まで抑えていたから(ここから切り替えろ!)と。  

武者も!

  
第四エイドステーション(47km地点)
*四谷千枚田

第3エイドからは本格的な登りと下りがあります。まさに山岳です。
すでに暑い時間なのでエイドステーションまで長く感じました。
昨年も体験して一番時間がかかるこの区間は「走るというより山歩き」区間。地道に歩き続け、登ったり、下ったりの繰り返しです。もちろん内臓の揺れを抑えるために得意の大股走りを封印し、上半身が揺れない「忍者走り」を心がけました。
頂上になかなかつかない、先が見えない。この区間はメンタル的に辛い区間です。10kmほどしかない距離ですが、トップ選手でも2時間近くかかる相当ハードな道のりなのです。
岩古谷山、鞍掛山がとにかく辛い、、、長い、、、さらに暑さとの戦いでもあり、吐き気を必死に抑えて走り、歩き、とにかく前に進みます。
途中、「リタイヤ」という文字が頭をよぎりました。
このままだとショッツがとれない、
ハンガーノック(低血糖)になってしまう、気持ちが焦り始めます、、、、、
とにかく暑さが一番厳しくなるまえに次のエイドに着きたい。と思いながら進みました。
このエイドはおじさんが名前を呼んでアナウンスしてくれました。

さらに嬉しいシャワーも!!
こんなに贅沢なエイドは他の大会で見たことがありません。プロデューサーの石川弘樹さんとスタッフのリクエストで出してくれたのでしょうか?本当に細かいところまで参加者の気持ちを考えてくれて嬉しいです。
この暑さで体中(とくに顔と腕)に塩が吹いていた体もスッキリします!!

第四エイドではレッドブル、粉飴ジェルを補給。ここから先に行くのが怖い。。。
お腹もつかな〜〜と心配しながらとにかく長居しないように先を進みます。 
しかし、ここから最終エイドまでも足とメンタルを追い込む山道なのです。
すでに50km近く走ってきているので脚に疲労が感じるようになりました。それでも昨年より確実に脚力は上がっているのでお腹さえ痛くなければ〜と走れないストレスを感じるようになりました。少しづつランナーに抜かれ、モチベーションを保つのはいったいなんだったのでしょうか?
とにかく必死に上を見ずに足を動かしました。しかし、吐き気との戦いも辛くなってきました。上り坂で前傾姿勢をとろうとするたびに吐き気が襲います。下り坂でもエイドで採った粉飴ジェルが逆流してきそうでした。
 
最終エイド(54km地点)
*棚山高原

最終エイドまでなんとかお腹が持ち、足もまだ動きました。
吐くまでもいかなかったので少し休めばまだまだ走れると思い座り込みました。
隣で前を走っていたランナーが自己申告でリタイヤをする光景を見るとここで諦めたら本当に勿体無いと思い、一か八か、走っている時に飲んだことがないエイドにあった炭酸水を飲んでゴールを目指します。
これが正解でした。お腹にたまっていたガスが月賦で出てくれたので少しお腹がスッキリしました。


これで走れる!最終エイドを出てからは少し調子が戻り走れるところは走れました。最後のチェックポイント(ゴール手前4km)へ!
ここでカズさんとみのりさんが応援に来てくれました。
気持ちを切らさないように走ります!
カメラを向けられると走るしかない!
そして、ゴール手前4kmの林道のくだりを嗚咽を響かせながら走り、待ちに待ったゴールです!!

ゴールにはカズさん、みのりさんはもちろん、弘樹さんとえりこさんの姿もありました。暑くて心配してくれたえりこさんは僕が無事にうゴールして涙を流してくれました。とても嬉しかったです。昨年より暑く、完走率も下がりました。やはり奥三河は本当に難しいコースと改めて実感させられました。前に走っていたランナーが続々とリタイヤしたり、汗を掻いていないような人が早かったりと。本当にトレイルランニングは面白いと改めて実感させていただきました。

出走者数611名、完走者数264名、完走率43.2%でした。
リタイヤを考えるのはトレランレースであまりないのですが、今回のレースはずーっと考えてしまい集中できなかったです。もちろん、内臓の調子が悪かったのですが、とにかく走りきれたので良かったです。持っていったショッツは6つしかとれませんでした。
40分に一個とるつもりでしたがエイドでしかとれずにいたために、レース後は血尿に近い状態になってしまいました。
心残りはゴールした後にまだ立って歩けるのでまだまだ足を追い込むことができたと思うと悔しいです。自分の実力を出しきれなかったことが本当に悔しい。
今後の課題はトレイルだけではなく、フルマラソンなどロードで走力をつける。
練習メニューにインターバルトレーニングを多く取り入れ、最大心拍数をあげる。
これから夏に向けて暑さに慣れる練習をしていく。
もちろん、来年も奥三河パワートレイルに出場したい!さらに今度こそは9時間で走る!
スタート〜ゴールシーン
スタッフ ミノリです!
昨年62キロに参戦したニュージーランドのレース「Tarawera Ultra Marathon 」。
今年はスキルアップを目指して、102キロに挑戦してきました。
カズさんが昨年走った102キロ、今年は登りが多い逆コースです。(因みにカズさん今年は100マイル160キロに挑戦。)
今回のレースですが、100マイル、102キロ、62、87、リレー合わせて2000人くらいの参加者でした。


数年前までは、すぐ膝が痛くなって、ノルディックウォーキングで5キロ歩けなかった私ですが、少しづつ距離を伸ばして、3年間で21戦目のレース。
この間100キロ以上のウルトラレースはロード2回、トレイル1回の3回です。
今回で4回目。
トレイルの100キロ以上でサポート無しは初めてでした。

色々用意するのも一人旅に出るような感じでワクワク(^。^)

ナイトランもあるので、ヘッデン(ヘッドライト)持ったり、持ち物のレベルがコンディション状況でA、B、Cとあって、もし雨など降って状況が悪いと、長袖のインナーやら、シール付きのジャケットも用意しなくてはいけなくて、さてさてどうなることやら。

レース前々日にニュージー入りして、オークランドからそのまま車で4時間、レース会場のロトルアへ。
この時はお天気良はまだ良かった。。。


そのまま夜はレースブリーフィングに参加。


そして、結局願いは叶わず、雨予報のため、カテゴリーBを宣告されました。

昨年はお天気も良く気持ちよく走れたのに、初めての1人102キロ旅は雨。。。

これも人生。でもこれ経験したら怖いものは無いじゃないか!

因みに初めての110キロ「信越五岳トレイルランニングレース」も終始ドカ雨でしたが、こちらはカズさんのフルペーサーあり、メンバーAさん、スタッフの手厚いサポートありで正直お姫様レースでした。


帰宅後は明日のレジストレーションで預けるドロップバックの用意。
Shotz20個、Shotzエレクトロライトパウダー14個、Magma、Myカップ、ヘッデン&予備電池にGarmin(腕時計)用の充電池、水は1、3リットルetc。
荷物は既にパンパンなのにどうやってカテゴリーB物を小さいハイドレーションバックに入れていくのか。
ドロップバックは何個をどこのエイドでピックアップするか。コースマップとにらめっこしながらZzz

後でえらい目にあうことを、この時は気づかなかったのでした。。。



レース前日にはPowhiriウェルカム、レジストレーションがありましたが、予定通り朝からの雨。。。



レジストレーション&ドロップバックを預けて一安心。
しかし、Garminの充電をしないまま充電コードを預けてしまいました。が、時既に遅し。
その時で残量は70%(汗)。
100キロだとフル充電しても途中切れ必須。
ドロップバックに預けた予備充電器が唯一の頼み。。
まあなんとかなる!!ハズさ。。


レース当日、カズさんのスタート午前4時に合わせて2時半に起床、3時に会場入り。そして予報通りの雨。。
100マイルは今年初めてなので、盛大にオープニングしてからのスタート。私は撮影隊でしっかりお見送り。



そして会場発のバスに1時間ほど乗って102キロのスタート地点まで行きます。


午前7時スタート!!
最初の20キロ位はダラダラの登りメインの林道が続きます。
いつも走っている大楠山登頂4回分くらいの登りじゃないか!。。と自分に言い聞かせます。


お、集団を引っ張ってる様に見える!
下向いてはいますが、気持ちはいい感じで走ってます。

20キロ以降はニュージーランドらしいシングルトレイル♬
気分も⤴︎⤴︎。


雨のため途中からドロドロ道になってきますが、50キロまでは昨年秋に参戦した斑尾トレイルレース50キロと一緒だと自分に言い聞かせて⤴︎⤴︎。
62キロのドロップバックがあるエイドまでは、なんとか頑張って走れたのです、、、が、、

重い足&体でエイドに到着。
先ずはGarminの充電充電。雨の中、ドロップバックをピックアップしてセットしたのですが、充電器が機能しないではないか(大汗)。
これからは夜で寒くなるので、着替えやら、ヘッデン準備もあったので、この時点で充電は諦めました。


エイドを出て、もちろん直ぐにGarminは電池切れ、自分のペースや次のエイドまでの距離も分からなくなってしまい(これがモチベーションとして重要なのに)、
おまけに1キロ位のコースLOST。。
目印を頼りに走るのですが、ドロドロ泥祭りも祭りじゃなくなって、1キロが異常に長く感じられ、この辺から気分はもう⤵︎⤵︎。


ずっとこんな感じでした。

コースには反射テープが各所にあるのですが、たまにその設置距離が長く、特に夜は参加者もバラけて殆ど誰にも会うことが無いため、異常に不安になります。この後も数回のコースLOST。でも同じ間違えはしないよう「怪しかったら直ぐに戻る」を行ったので大事には至りませんでした。
疲れていると、この戻るという勇気がなかなか出てこないんですね〜〜。

最後の夜山ではなんだか青い光が見えて、ついに幻想、妄想が来たか、と焦ったのですが、確認のためヘッデンを消すと本当にたくさんの青い光。漆黒の闇に青い光たくさんで、前に行ってるのか、宙に浮いているのか分からなくなるくらいの感覚が。。土蛍の仕わざでした。疲れてたけど、途中何度もヘッデンを消してこの素晴らしい情景を満喫しました。

 
今回写真は上手く撮れなくて、参考写真をアップしましたが、本当にこんな感じでした!!
ご褒美♬

結局102キロの今回のレースは18時間47分。452人中288位。

レースを振り返ると後半60キロ位からは走れず、80キロまでがメンタル一番キツかったです。前回のレース経験から頭では分かっていたのですが、腕時計の電池切れで距離が分からないという失敗を犯してしまい、自分のペースと残りの距離が分からないもどかしさからの下げ下げメンタル。

海は勿論、山でも長いレースは特に安全のため、そして自分のため、出発前の周到な準備の大切さを改めて思い知らされました。
まっ、お勉強できたということで!!良しとしよう。

カズさんの無事ゴールも見届けて(100マイルレースはまたカズさんから改めてのブログをお楽しみに)


レース後はオークランドに戻ってから昨年のカヌー世界大会@タヒチIVF Va'a World Distance ChampionshipチームJAPANがお世話になったIVF代表ののLaraがお疲れ様会に招待してくれました。

タラウエラレースだけで無く、カヌーや色々たくさんの事を話せて楽しかったです。
来年はBEACHでニュージーランドのカヌーレースWaka Amaにも参戦のしたいですねッ!!

しかし、レース中はもうこれ以上走れないぞ、と思っていたのですが、終わってしまえば、あそこでもっと、ここでもっと頑張れたのでは、と思ってしまうのが、トレイルレースの摩訶不思議です(^。^)
また頑張れるかな?私。。
こんにちは、スタッフの伊藤です。 今年も残すところ2週間となりました。
みなさんはやり残したことはありますか? 僕は箱根や丹沢の山道を走りにいきたいと思ったまま今日まできてしまいました。 なので、年末に走りに行こうと思います。走りに行ってから2018年を迎えたいです!

今年最後のレース、伊勢の森トレイルランニングレースに出場してきました。
伊勢にはうどん、伊勢海老、赤福など美味しい食べ物が盛りだくさんですね! 今回の伊勢へ行った目的は伊勢の森トレイルランニングレースに参加するためです。
今年最後のトレランレースは伊勢に決めました。
僕は伊勢に行くのは初めてで、レースはもちろん、食べ物など観光も楽しみです♬
BEACHからは麻子さん、愛子さん、トレランレース初めての純子さんが出場することに。
伊勢を楽しく走りきれるようにみんなプログラムで練習を重ねてきました。

レース前日の12月16日(土)朝5時半に葉山を出発。今回もカズさんの運転で伊勢に向かいます。
カズさんは1週間前に出場したホノルルマラソンから帰ってきて喉の調子が悪い中の運転でした。静岡に入ると目の前には富士山が見えました。やっぱり綺麗ですね♬
葉山を出発して7時間後に伊勢につきました。
お昼ご飯はお豆腐料理屋で大きな穴子天丼を頂きました。
豆腐ソフトクリームも美味しかったです♫
みのりさん、愛子さんが注文した豆腐御膳もとっても美味しそうでした。


伊勢を探索。


卵焼き


マンボウ!!!


受付会場はサンアリーナ。
ここではBEACHでも取り扱いをしているShotzMAGMAPatagoniaも出店もしてました。 




コースガイダンスもしっかり聞きます。


その後は宿泊先の民宿ヤマトへ。
ここでは看板犬の「やまとちゃん」がお出迎え♬
(後ろ向いちゃいました、、、僕と同じくシャイな子です)



夕御飯を食べて、大浴場に入り、明日に備えます。

〜レース当日〜
寒い朝を迎えました。
やまとちゃんにお別れを言ってスタート会場に向かいます。
スタートは陸上トラックからです。僕は陸上部だったので懐かしさを感じます。
さらに競技場を走れるなんてとっても嬉しいです。ウォーミングアップから気合が入ります。



そして8時15分にスタート!
20kmなのでみんな一斉にダッシュします。僕も先頭に食らいつきました。
トラックを抜けておはらい町を駆け抜け、トレイルに入ります。 コースを見てわかる通り、前半の10kmはほとんど登りで後半の10kmは下り基調のコース。
累積標高は1000mほど。

僕の作戦はついていけるところまで先頭に追いていくというシンプルな作戦。
目標タイムは2時間切り。作戦通りスタートはうまくいきましたが、トレイルに入る手前で失速。
ここで心拍が191まで上がってしまいました。葉山駅伝並みのスピードで走ってしまいした。先頭集団にいましたが、トレイルに入ってからこのままず〜っと登りが続くのでペースを落とすことにしました。そこから20人ほどに一気に抜かれてしまいましたが、長い長い上り坂を無理に走るより、少しペースを落として後半の下りで巻き返すことを頭に入れて走り続けました。

前半のコースは2人が通れるほどのコース。さらに僕が苦手な砂利道。岩もある走れるようで慎重に走ならければいけない集中力を切らしてはいけない道でした。なんとか登りきってエイドステーションにつきました。ここでの順位は20位近く。

コーラを飲んで、ここからは得意な下りで巻き返しに入ります。
Shotzのカフェインもうまくとりながら前に出ます。 初めてのコースですごく楽しみにしていた下りは僕の大好きな岩場や根っこが出ているトレイルでした。

前にいた人を何人か抜いてゴール!
結果は16位でした。タイムは1時間55分。目標タイムより早くゴールできましたが表彰台に乗れないのが悔しいです。来年は10分締めて表彰台に乗りたいです。

〜反省点とよかった点〜
*反省点 
トレイルに入るまでに無理をしすぎてしまい、心拍を上げすぎてしまった。上り坂の途中で何人もの人に抜かれてしまい、思うように足を動かせなかった。(武田の杜の疲労?)
ふくらはぎを使い過ぎてしまった。途中で攣りそうになった。
*良かった点
後半の下り坂でShotzをとったおかげで最後まで足を動かせた。エネルギー切れにならなかった。
第一エイドからゴールまでの下り坂で自分の力を出せた。

カズさんも体調が悪い中、無事にゴール!


大会プロデューサーの弘樹さんもゴールで待っていました。


続いてみのりさんも3時間を切りゴール!


トレランレース初出場の純子さんもゴール!


愛子さん、麻子さんは途中から一緒に走っていたそうです。
仲良く一緒にFINISH!

みんな無事に完走です♫
みんなが口を揃えて「気持ちよく走れるコースだった!」と言いました。確かに上り坂や下り坂で辛い場面は何度もありましたが、気持ちよく走れるコースでした。
伊勢のパワーを体全体に取り入れられたお陰だと思います。参加者も多かったですが、参加者を含め、ボランティアの方もみなさん親切だったのも印象的です。

レース後は大会推奨の温泉へ行きました。
そこで純子さんとお別れ。(純子さんは20日まで伊勢に滞在、羨まし!)

温泉後は、松坂牛を食べに行きました♫
 

人生初?の松坂牛、美味しかったです♡
みのりさんご馳走様です

その後、愛子さんは今日中に葉山に帰る予定があったため、ここでお別れ。
僕たちは後泊先の宿へ、
部屋でもお酒が進み、おつまみもお腹いっぱい食べました。
僕はこのタイミングで甘酒を飲みリカバリーに努めましたよ!

12月18日(月)
朝起きて伊勢神宮へお参りに行きました。
下宮を参ってから内宮へ。

大きなあくび。

大きな木がたくさんあり、びっくりしました。


本当に立派な木々が立ち並んでいました。
流石、パワースポット!


僕も今年の感謝を告げました。
お参り後は赤福とぜんざいも、もちろん食べました♫



お昼ご飯はカズさんが大好きな鰻を食べに。
ここの鰻は新食感でした!パリッ、フワッ!でした。伊勢に来て美味しいものをたくさん食べられて幸せです。カズさん、ご馳走様です。


その後は葉山に帰りました。
帰りも富士山が綺麗に見えました。


カズさん、長時間の運転お疲れ様でした。
帰りのパーキングでも美味しそうな可愛いスイーツがたくさんありました❤️



素直に来年も走りに来たいと思った伊勢。
伊勢のレースは、土地柄も年を締めくくるレースにぴったりだと思います。
大会プロデューサーの石川弘樹さんも言っていましたが、忘年会を兼ねて参加するのもありですね!
来年は「伊勢の森トレイルランニングレース」に僕たちと一緒に参加しましょう!!
もちろん伊勢神宮にも行きたいですね!!

こんにちは!
スタッフの伊藤です。

みなさん、寒い冬を乗り切るアイテムはありますか?
僕は甘酒です♫
冬のマイブームはカズさんがトレランのレースで毎回飲んでいる甘酒!
子供の時から飲まず嫌いだった甘酒は本当に美味しい!と感じるようになっていました。
さらに飲む点滴と言われるほど体に良い効果がたくさんあるそうです♫
今では自分でお米から作るまでに!!本当に大好きです♡
冬は甘酒で寒い冬も乗り切っちゃいましょう!


12月10日(日)に山梨県の甲府で行われた武田の杜トレイルランニングレースに出場してきました。
僕は一昨年から参加し、今年で3年連続の出場です。
BEACHからは昨年も出場した齋藤さん、今年初参加の上村さん、愛さんの3名が出場。
今年は甲府500周年ということで過去最高の約550人の参加者が集いました。
30kmのコースは累積標高1600m。とにかくスピードレースになります。僕の今年の目標はトップ10入り。
タイムは2時間30分。昨年は2時間50分でした。今年は1ヶ月前の練習も満足できるまで追い込むことができて絶好調でした。
しかし、レース2週間前の練習で足を挫いてしまい、右足の足首を痛めてしまうハプニングもありました。セイジさんから「調子がいい時には風邪をひきやすかったり、怪我をしやすいから気をつけて」と言われていたのに、、、、、
とにかく無理はせずにレースに向けて調整をしていきました。

レース前日。ムーさん(上村さん)の運転で甲府へ向かいます。

前日受付を済ませ、宿泊先へ向かいます。
温泉に入り、大きなとんかつ定食を食べて明日に備えます。

レース当日。
ここで残念なお知らせが、
愛さんはお子さんのインフルエンザがうつってしまい、朝に熱が上がってしまいました。
せっかく甲府まできたのに残念ですが、帰ることに、、、
愛さんにもいい報告ができるようにみんなゴールを目指します!
とにかく寒い朝です。スタート地点の武田神社で8時スタートまでウォーミングアップを済ませて準備します。
ムーさんもウォーミングアップ開始!

もちろん甘酒も飲んで準備完了。
開会式でお参りもしました。


そしてスタート!!

大勢が一斉にダッシュする中、必死に先頭の方で食らいつきます。
とにかく速そうな選手を見つけて追いていくことにしました。今年はとにかくペースが早いと気持ちが焦ってしまい集中できずに走っていましたが、長い距離のレースと練習もできたので後半のペース配分をうまくできれば目標タイムでゴールできると思って走りました。
僕は前の方にいたので渋滞に巻き込まれることはなかったのですが、後方の選手の多くはスタートからトレイルに入るまで渋滞が続きます。

10km走っても手が悴み、足も冷えて辛く、うまく体が動かなかったですが、15kmを超えたあたりの下り坂で調子が上がってきました。
しかし、Shotzを口に入れることも難しいほど手が冷えてしまいました。手が冷えても足は動き、走れるのでペースを落としながらでもShotzを口に入れて走り続けました。
前には山岳部と書いてあるシャツを着ている選手もいました。負けてられないと思い早めに前に出て陸上部で培ってきた作戦で距離を離すことができました。
(僕のトレランプログラムに参加していただいた方に今度お教えします!)
コースはこんな感じです。

 
20km地点。ここからペースを落とさずに食らいつく作戦でしたが、後ろから何人もの選手が続々と僕を抜いて行きました、、、
焦る気持が出てしまったせいか、残り5km地点の登りで足が急に動かなくなってしまいました。
女子のトップ選手も息を切らしながら僕に迫ってきました、、、、、
ここでハプニングが、
ゴールまで残り5km地点で5人の集団にいた僕は前の選手についていくことに必死になりすぎてしまい、コース案内を見落としてしまいました。僕を含めた集団全員がコースを500mほど間違えてしまいました。時間ロスをしてしまいましたが昨年より早くゴールできるように踏ん張りました。
ラストの長〜い上り坂を走って、大会プロデューサーの石川弘樹さんの応援も受けて、岩場を超えてようやくゴール!
時間は2時間39分でした。順位は29位。
目標タイムには届きませんでした。自身があったのに10分しか縮められなかったのですごく悔しかったです。
来年こそは2時間30分はもちろん、今年より20分早い2時間20分を目指して練習していきます。

二人を待っていると斎藤さんが先に来ました!
斎藤さんは昨年より10分早くゴール!!


ゴール手前で待っているとムーさんも来ました。
余裕の笑顔ですね。

ムーさんも無事にゴール!!

2人とも無事に完走し、表彰式に参加。
早くここに立ちたい!!

熱々のほうとうを食べて、信玄ソフトを食べ、温泉に向かいました
参加者はほうとう食べ放題です。

ムーさんが買ってくれました♫



〜今年の反省点〜
*想像以上の寒さで手と足が悴んでしまい体を思うように動かせなかった。
*体をとにかく冷やしてしまった。
*30km以上走ることにまだまだ慣れていない。


〜良かった点〜
*長い距離を練習やレースで経験を積んできたので坂道でも走り続けることができた。
*前にいる選手に必死についていけた。
*一度抜かれても諦めずに追いかけてペースを落とす場面が少なかった。

良かった点はさらに伸ばし、
反省点は改善していきます。

12月17日(日)伊勢の森トレイルランニングレースに出場してきます。
足に疲労が溜まっていますが、初めてのコースなので楽しく、もちろん上位を狙って走りたいと思います!!!
うううーーー
早く走りたい!!
帰りもムーさんの運転です
さらに、チキンチーズカツ定食もご馳走になりました♡


ムーさん、ありがとうございました♡

トレランレース初めての方にもおすすめの武田の杜。来年は僕たちと一緒に参加しましょう。
こんにちは!今年は(自称)晴れ女のみのりです。

晩秋の11月11日(土)、今年2回目の美ヶ原高原に行ってきました。
ここには、何度も行きたくなるような素敵なトレイルがあります。
葉山では味わえない標高2000m以上の絶景が目の前に♬



前日までの雨予報とは打って変わって晴れ!晴天の女神がついてくれているのか?
虹のお出迎えまで!


出発地点は既に標高1610m。
寒さと強風雨も考慮し、ウェアー対策&コース説明も。


ここでちょっと今回質問の多かったウエァリングについてのお話。
これを間違えると、命の危険に関わるくらい重要なことなんですね。
高山では、いつ天気が急変するかわかりません。天気予報も全ては当てにならない。どんな状況でも対応出来るウエアーが必須です。葉山の里山を走るのとは訳が違います。備えあれば憂いなしです。

参考までに今回の私のウエァリングのご紹介。


右のオレンジ色のはパタゴニアのストームレーサージャケットと言って、雨、風に対応できます。
私は雨対策でハイドレーションバックの上から着れるワンサイズ上のものを選びました。
こんな感じです。これだと、登りなどで暑くなった時すぐに脱げます。
脱ぐのがめんどくさくなると体温の調整も出来なくなるので、これ、以外と重要です。


シューズ上の黒いポーチみたいなのは、風対策用のフーディにパンツです。
たたむとブルーのパンツ(ボーダレスパンツ)のポケットにも入っちゃう。これと、フーディニジャケットは普段の生活でも必ずカバンに入れている必須アイテム。
夏でも、冷房が効き過ぎるスーパーでの買い物時とかに凄く重宝します。

 頂上付近は風速20m/sはあるかの強風で、フード(R1フーディー)があるタイプだと耳が暖かく保温できて快適です。(見かけは、相当変な人ですが。。)


話は元に戻ります。
茶臼山の頂上は標高2006m。






茶臼を抜けて高原に出ると想像以上の強風のため、予定していたコースは外し「美しの塔」までのランでした。




怪しげな雲も出てきたため、早々に下山開始。
無理せずこんな判断も安全第一で大切なのです。「自然」と戦わず。。

山間部に戻れば風も避けて、トレイルはフッカフカの最高なコンディション♬




総距離は10km強。でも2000mを越えているので酸素も薄く、走った感は充分です。
また来年来ますよ〜!!

帰りは地元で人気の養鶏場が経営する美味しい卵料理をたっぷり頂きました。




帰りは綺麗な夕焼けと山々の影に見送られ、大満足なツアーでした。
レースとはまた一味も二味も違うトレイルランニングの旅、是非皆さんもご参加ください!

斑尾フォレストトレイルランニングレース参戦記の後編です!

第5エイドステーション(43km)


気合を入れるために頭から水を被ります。


最後のエイドステーションではカズさんが残りの7kmキツイけど楽しんで!!
と言ってくれました。
そこで、ようやくレースを楽しんでいる人がとにかく強いと気づかされました。残りのゴールまでキツイのは当たり前だから、とにかく楽しんで走ろうと思いました。
登り基調のシングルトレイルや足を追い込ませる下りもあったりと、ゴールまでの残り7kmは本当に自分との戦いです。必死に走り続けることを意識していましたが、やはり足がうまく動かせない。shotzを握りしめ、ゴール地点のレストランハイジを目指します。
もちろん、景色やその瞬間を楽しみながら。

長い長いトレイルを抜けると声援が聞こえてきました。ゴールまでもう少し、、、
16km出場のりえこさんも無事に完走し、ゴール1km手前で応援してくれました。
「裕人くん!裕人くん!裕人くんですよね〜?!」とゴールからのアナウンスが聞こえてきました。
そしてようやく、ゴール地点のスキー場が見えてきました。
最後のゲレンデを下り、5時間14分でゴール!!!
 
目標の4時間台には届きませんでしたが、自分の力を出しきれました。
ゴールした後に、カズさんに言われて気がついたのですが、ゴール直前のアナウンスははっきりと聞こえていました。しかし、なんで呼びかけに対して反応できなかったのか、今でも不思議です。
反応できないぐらい夢中で走れていたのでしょうか。
来年はもっともっと楽しんで走れるように練習していきたいと思います。

走り終わった直後は本当に立てませんでした、、、

裕人ゴール直後

服部先生は3位と今年も早かったです。
来年はあっと驚かせるような走りをしたいです。

弘樹さんからもう少しペースを考えて走れば4時間台で走れるよ!と言っていただきました。
来年こそ4時間台で走るぞ!!!
 
BEACHでもトレランツアーを担当していただいている八木さんともパチリ!
八木さんは、16km部門のスイーパー(最終ランナー)でした。お疲れさまです。

そして、みのりさん、花さん、麻子さん、愛さんも第5エイドを通過。



みのりさんは足を痛そうにしていましたが、最後の最後まで走ってゴール!
タイムは7時間7分。女子22位!!早いです。
みのりさんは、ゴール後に「7時間を切りたかった...」と悔しそうに一言。
来年まで一緒に頑張りましょう!



花さんも無事にゴールし、麻子さんは第1エイドを超えたあたりから腹痛になってしまいましたが、気持ちでゴールしましたよ〜!流石です。


愛さんも膝が痛くなってしまいましたが、最後までみんなが待つ中、ゴール!
皆のゴールシーンです。




レース後は温かい豚汁、バナナ、コーラなどの食べ物や飲み物で体力を回復。




今年もBEACH葉山は大健闘でした!走り終わったら皆足を引きずっていましたが、、、
レース後は温泉に入り、昨年も行った食堂へ行き栄養補給です!

トリパリ定食本当に美味しかったです。

そしてカズさんの運転で葉山まで帰りました。

昨年の経験を活かして体調管理をしっかりとし、レース当日は疲労が全くない状態で走ることができました。2週間前にカズさんのペーサーとして信越五岳48kmを気持ちよく走れたのもよかったと思います。今後はshotzをとるタイミング、時計の使い方などなるべくストレスを少なくして走れるようにしていきます。(セイジさんにGARMINを借りました)
来年は4時間台、10位以内を目指して練習していきます。
12月には武田の杜、伊勢の森と続けてレースがあるのでうまく調整していきたいと思います。
それにしても斑尾は本当に走りやすくて、気持ちも良くて、ボランティアの方からの声援で力がもらえる素晴らしい大会です!!
大会の楽しみ方は色々です。自然の中に身を置ける気持ちよさ、同じ辛さ仲間と一緒に過ごす、充実したエイドを楽しむ。ただ速く走るだけではない、楽しみ方がいっぱいあります。
トレランレースは、楽しんだ人が勝ちです。
来年はぜひ、僕たちと大会に出場しましょう!!
こんにちは。スタッフの伊藤です。
もうエアコンをつけなくても快適に眠れる秋がやってきましたね!
気づいたら、セミの鳴き声は聞こえなくなって少し寂しい感じがします。もうすぐ冬がやってきますね。 秋はトレイルランニングの大会が多く、まさにトレランシーズン!今年も
10月1日(日)開催の斑尾高原トレイルランレースに参加してきました。
昨年も参加したこの大会は、石川弘樹さんプロデュースの16km部門と50km部門があります。BEACHからはスタッフ2名、会員さん6名が参加予定だったのですが、昨年も16kmに参加した山本さんは怪我のため、今年、斑尾初参戦予定だった渡辺さんは体調不良の為、残念ながら行けなくなってしまい6名での参加。来年こそ斑尾へ行きましょうね!

昨年は、shotz(エナジージェル)入りのフラスク(ソフトボトル)を落としたり、腹痛に見舞われたりと思うような走りができずに悔しい思いが残るレースとなってしまったので、今年こそ自分の力を出し切るためにしっかりと調整してレースに臨みました。まずは昨年の反省点を書き出し、改善していくことから始めました。
〜昨年の反省点〜
①レース前のウォーミングアップの時間が短い 
スタート地点はとにかく気温が低く、体が温まる前に走り出したのでうまく足を動かせなかった。スタート直後に無理をしすぎてしまいスタート時に心拍があがりすぎてしまった。
②50kmと長いレースのペース配分がわからなかった
昨年は50kmの距離は初めてだったのでペースがわからずに、予定タイムを計算せずに走ってしまった。
③練習で使い慣れていないフラスクを使ってしまった
練習で使ったこともないフラスクは本番でうまく使えるはずがありませんでした。さらにザックにうまくしまえずにスタート直後に落としてしまった。
④前夜祭で揚げ物を多く食べてしまい内臓に負担をかけてしまった
レースに参加する選手は前夜際でビールや食べ物をお腹いっぱい食べることができます。とにかく明日のレースに向けて食べといた方が良いと思ってしまい、食べ過ぎてしまった。

昨年の4つの反省点を改善し、練習と調整をしていきました。 もちろん、僕の苦手な長い距離を走る練習も。  

〜大会前日〜 10月1日(土)朝5時半に葉山を出発。
昨年も食べたくるみ餅を今年も食べました♬

(カズさん、くるみ餅に釘ずけ!!)

お昼までの時間は小布施町を探索。寒天や甘酒を購入。

お昼ご飯は小布施で栗おこわ。

栗の甘さに感動〜食欲の秋は大好きです!
お昼過ぎにスタート地点でもあるレストランハイジで受付をしました。 PatagoniaMAGMANew-HALEなどBEACHで取り扱いの商品も出店していました。

国際自然環境アウトドア専門学校の講師でもある服部先生は優勝候補選手!

受付を済ませ、コースガイダンスと競技説明会に参加。

昨年より200mほど距離が長くなったと情報がありました。
エイドステーションでの補給食、トップ選手の予想タイムを参考にしながら聞きました。
コースマップ




目標通過タイム


そして、 お楽しみの一つ、前夜祭が始まります。

昨年は食べ過ぎてしまいレースにお腹を壊してしまうパプニングがあったので、
今年は腹7分目と決めて食べました。
もちろんどれも美味しい!
宿泊するモンエール斑尾で温泉に入り就寝、、、

〜レース当日〜 朝5時にスタート会場で朝ごはん。
おにぎり、サンドイッチ、ミネストローネ、パン、バナナなど。
おにぎりを食べる一口がでかいっ!(笑)
信越のカズさんの影響で、食わず嫌いだった甘酒は持っていき、飲みました。(これが今のマイブーム) そして山より団子も食べてスタートに備えます。

昨年はウォーミングアップを体操しかしておらず、スタート直後に心拍が上がってしまいました。なので今年はちゃんとジョギングや体を動かしてスタートには全力で走り出せる状態を作っておきました。 そして待ちに待ったスタートです。  

メーカーにサポートを受けている選手の他に昨年入賞者も集う中、必死に追ていきました。
ウォーミングアップをしっかり行ったので心拍が急に上がることもなく、昨年より気持ちを楽にして前半走ることができました。しかし、今年は今までの大会で一番コンディションが良いと言われていたため皆とばして走ります。
スタートシーン


今年の作戦はとにかく先頭集団に食らいつき、目標タイムを参考にしながら苦手な林道を歩かない。4時間台でゴールすることを目標にして走りました。

第1エイドステーション(7,7km)
 
この時点で僕の順位は10位前後。補給は不要、そのまま通過します。
BEACHメンバーもみんな笑顔ですね!


第2エイドステーション(18.5km)

 
斑尾山(1383m)に入る手前です。
昨年とは違い、これから斑尾に登るんだ!と言うワクワク感があります。調子が良い兆候です!
斑尾山はこの大会で一番標高が高く、メインの山。急な岩場もありますが、あっと言うまに頂上につけました。


第3エイドステーション(23,9km)
この時点で14位。先頭集団と離されてしまいましたが、予定タイムは2:00〜2:05でしたが、予定通り通過できました。  (ゴール地点の50kmまであと半分!)


16km出場のりえこさんもバンフを通過します!
16km参加の選手はここが4.9km地点、最初のエイドステーションです。


50km出場のみのりさん、


50km出場の花さんもまだまだ、元気です!
斑尾山から一気にスキー場のゲレンデを下って走るため、ここで足の筋肉が痛み始めます。
今回も下りで抜かれることはなかったのですが、前にいる選手の下りのテクニックは本当に参考になります。見て真似をする。そうできれば一番良いのですが、トレランは普段急な坂道を走っていないとすぐには走れないです。もっと練習しなくちゃ。

昨年は雨のため走ることができなかった袴岳(1135m)に向かいます。普通の山とは違い、登り下りを3回ほど繰り返す、そう、意地悪な山なのです(笑)。ここで頑張れば、後半余裕が持てると思い必死に足を動かしていきました。そう機械のように、、、でも すでに30km近くをハイペースで走っているし、上りだしでうまく走ることができません。しかしお腹の調子も良いし、暑いと予想していたのに風があり汗もそんなに掻かずに走っていることにきずきました。足は辛いけど体が走りたがっている!とにかく前に進みました。そして袴岳頂上へつきます。そこからは下り基調です。

第4エイドステーション(31km)



コーラやMAGMAをとり、なるべく長居しないようにすぐに最後の山である毛無山(1022m)へ向かいます。ここまで2つの大きな山を超えているためすでに足に疲れが溜まり、股関節の痛みも酷くなってきました。
shotzでエネルギー補給とカフェインを同時に摂取しました。1時間弱に一つのshotzエナジージェルをとっていましたが急に足が動かなくなる場面がここまでで3回ほどありました。走っている時にはきずきませんでしたが、ハンガーノックと言われる低血糖状態になっていました。予定タイムより早いスピードで走っているので消費カロリーも計算を上回っていました。そして最後のエイドステーションへ向かって踏ん張ります、、、
ここからゴールまでが遠い、、、

後編につづきます。

信越五岳トレイルランニングレース、一昨年前に初出場してから今年で3度目の挑戦です。
今年は大会初の100mile(160km)カテゴリーもできました。

僕が挑戦したのは、100mile。100mileカテゴリーに出場する(エントリー条件)為には、過去3年以内に100km以上のトレイルランニングレースを2回以上の完走歴している必要があります。
僕の完走歴は、
・2015年の信越五岳トレイルランニングレース(110km)
・2016年の信越五岳トレイルランニングレース(104km)
・2017年のニュージーランドTarawera Ultra Marathon(102km)
と、3回100km以上のレースを完走していますので条件はクリアー、6月に無事エントリーできました。

また今年は、BEACH葉山で赤倉エイドの運営を担わせていただきました。
会員の方を中心に12名がボランティア参加してくださいました。
早朝2時から16時過ぎまでの業務、本当にありがとうございました。
<赤倉エイドの写真>



今回100mileのコースは、こんな感じです。


ただし今年は台風18号の影響で、黒姫までの102kmに短縮されたコースです。
制限時間も32時間から20時間へ短縮です。


スタートから斑尾山を越えて、2ヶ所目のエイド「バンフ」3ヶ所目のエイド「赤倉」
その先の袴岳を関川の熊坂方面へ降るまでの道は、昨年までの大会や試走で走ったことのあるルートでしたが、このレースはナイトスタート。
夜の山は風景が一変していました。
<スタート地点の写真>





スタート時点での気温はおそらく10℃前後、動いていないと手袋が欲しいほどの冷え込みです。
でも走り始めてすぐに、フーディニ(ウィンドブレーカー)は脱ぎ手袋も外します。さほど心拍を上げていない状態で身体が温かいのは良い調子の前兆。

<エイド「バンフ」>
 
この大会は、サポートエイドが指定されておりそこでは仲間からのサポートが許されます。
バンフでは、shotz電解水とshotzジェルを受け取ります。
ヒロトから『カフェイン入りのshotzは?』と聞かれる。
『カフェインはまだいいかなぁ』と受け取りませんでしたが、ここで受け取っていればと後ほど本当に後悔します。いつものレースならカフェイン入りのshotzを御守り代りに1本は持って行くのに、今回は100mile、後半はキツくなるからそれまでカフェインは我慢しようと思い、持たずにスタートしていました。102kmに短縮されたのに頭がちゃんと整理されてない!

夜通し山の中を走るのは、初めての経験です。
走り始めて暫くは、周りに人も大勢いるので灯りも十分あるのですが、「バンフ」を過ぎた辺りからは、山中独りの時間帯が多くなります。
真っ暗な闇の中、自分が照らすヘッドライトの光だけを頼りに黙々と走る。
辛さも不安もなく、気持ち良く走っていられる自分に気づく。
登りも調子よく前方を走る人は、後方へ消えて行きます。そんな気持ちの良い時間がずうっと続けばいいのですが、リラックスランのせいか段々と睡魔を感じ始めました。
37km地点の赤池エイドでは、早々にコカコーラを飲んでしまいました。
コーラはカフェインと多くの糖分を含んでいるので、飲むと一気に元気が出ます。
レース中はアドレナリンも出ているのでインスリンショックにもなり難いと、Dr.彦井の栄養補給講座で学んでからは、レース後半shotzカフェインジェルを取るタイミング以降は、積極的に手を出しているのですが、こんなに早くお世話になるとは思いませんでした。
レース前1ヶ月は、カフェインを一切取らないカフェイン抜きを実施しているので、久しぶりにカラダに入るカフェインの効果は抜群のハズ。でも、長続きしない。
実は、コーラに含まれるカフェイン量は、100g当たり8mg。一方shotzカフェインには、45g当たりに80mg含まれているので、コーラ一杯で採れるカフェインでは足らないんですねー。

袴岳を越えて関川の長い下りでまたまた睡魔がやって来ます。カフェイン入りのshotzジェルが欲しい。次のサポートエイドの「アパリゾート」までまだ10数キロはある。そこまでもつかな。眠いなー。この下りが終われば確かエイドがあるから、またそこでコーラを飲むか、そんなことを考えながら頭を叩き、周りに人が居ないので大声を出したりしながら進みます。
長い下りも終わり、関川沿いの道に入る。そろそろエイドがあるハズだけど全くその気配が感じられない。『この先右の登りです!』誘導するボランティアの方に『エイドまでどのくらいですか?』と尋ねると『約9kmです!』。えっ!それって、「アパ」じゃん!手持ちの高低表を見ると「赤池」と「アパ」の間にエイドはありません!110kmコースの「熊坂エイド」に100mileも寄るものだと思い込んで居たようです。眠さに加えて集中力もキレそう。
コースもキツイ登りのはじまりです。

<キツイ登りの昼間の風景>
ここから辛い登りが続きました。


登って上って、走れるところは走る。走っている方が楽に感じる。
やっぱり、普通の精神状態じゃないのかも。
それにしてもキツイ。登るスピードも遅すぎる。いつまで続くんだろうこの登りは。
早くヒロトと合流したい。。。

<アパリゾート>

ようやくアパ56km地点。
登りでエネルギー不足を痛いほど感じて居たので、サポートみのりに用意してもらっていた冷やし甘酒を2本がぶ飲みです!

イスを用意してくれていた嬉しいんけど、座っていると根が生えちゃうので長居は禁物です。


それでも、トイレへ行ったり着替えたりで10分そこそこ滞在してました。
この時は知りませんでしたが、アパ地点の出発で100位辺りを走って居たようです。

エイドを出て早々にshotzカフェインを投入です。糖質いっぱい、カフェインでシャッキリ!
ここから先はペーサーのヒロトと一緒で、安心感も一杯。
走る速さ、現在地、この先降るのか登るのか、次のエイドまでの距離や今何時ー?と何から何までペーサー頼り。
暗がりの中で、時計を見るのもストレスだったので本当に助かる。
写真くらいは俺が撮るね。

なんかブレたかも、ヘッドライトを消してもう一度。

やっぱブレてる。そもそも眼の焦点が合ってないんです
夜通し走った疲れで歳のせいでないと思い込み、先を急ぎます。
夜が明けてくるとまたまた睡魔が襲って来ました。ヒロトが引っ張ってくれている安心感も眠さに繋がっているのかも。『ヒロト、次のエイド(妙高青年自然の家)に着いたら、3分だけ眠らせて』

<エイド妙高青年自然の家>

『3分で起こして』と言った瞬間に落ちて居たそうです。
気付いたのは、誰かに揺すられ『寒いの?暑いの?』何だ!?なんだ?!
どうやら、救護班のスタッフさんが倒れた選手と勘違いして寝ている僕を揺すっているのです。
ヒロトは寝落ちた僕を見届けて、エイドのバナナを食べに行っていた瞬間。
『大丈夫、寝てただけです。』
2分足らずの睡眠でしたが、先を急げとのお告げで?そのまま出発します。


少し横になったので、頭は随分とスッキリしました。
この先の難所は、藤巻山と赤倉スキー場。藤巻山は試走していたので、気分は楽です。
既にあたりも明るいし、一度通ったことのある道は脳が覚えているので短く感じます。
<藤巻山へのシングルトラ

フレッシュな状態なら極上のトレイル。
山頂ヘはすんなり到着、700mほどの下りを一気に降りるとまたまたゲレンデの登りが待ってます。
でもこの後の赤倉スキー場の登りは、其の比では無かったのです。


高低表で見ても相当登らされるのが分かります。
それにしてもキツかった。この登りをやっつければ、BEACHエイドの「赤倉」だ!と歯を食いしばること数時間。ヒロトの肩を借りて急登の途中でなんども休ませてもらう。

なんども続く登りの最後は、チャンピオンゲレンデ。
下から急登具合が見えて、本当に辛い。。

下界方面ばかりに目が行きます。が、皆の居る「赤倉エイド」を目指し頑張ります。
登った後の急なゲレンデ降りも脚への負担が相当です。



<赤倉エイド89km地点>
ようやく到着です。エイド手前でBEACHスタッフの皆さんにご挨拶!
皆んなに逢えて、本当に嬉しかった。


きついーって言ってますね、きっと。



赤倉エイドでBEACH会員の皆さんから元気をもらいあとは、ゴールへラストスパートです。



妙高山の自然水、うまかった!


関川沿い 私設エイドのある親水広場へ


地震滝橋を渡り、ゴールまで残り7kmとのこと。
会員のお子さんが、並走して撮ってくれました。哲平くんありがとう!
ここから先は、ヒロトも一緒に試走した区間。踏ん張りどころも分かっている。
ラスト3kmのトレイルはしっかり走ろう!



ゴール後、大会プロデューサーの石川弘樹さんに出迎えていただきました。
『どうですか、この先60km、100mileは違うでしょう?』
仰る通りです。今回つくづく感じさせられたことは、100mileは100kmの延長ではないということ。
でも信越五岳のこのコースで100mileを走ってみたいとより強く思いました。

BEACH代表 カズ


こんにちは。スタッフの伊藤です。
夏らしく暑い日が続いていますが、みなさんは夏バテ対策を何かしていますか?僕は食欲がなくなることはあまりないのでとにかくビタミンやミネラルを多く含む食材を食べるように心がけています。夏でも生姜や、体を冷やす効果のある豆腐でタンパク質をとります。きな粉や、海藻類は塩分を排出するカリウムも含まれています。なんと、カリウムには筋肉の動きをよくする効果もあるそうです!!もちろん、むくみ解消にもオススメですよ!
飲み物で言えば僕はお酒ではなく炭酸水を飲んでリフレッシュしています♬何かオススメの夏を乗り切る方法があればぜひ、教えてください。

7月16日に第6回三陸・雄勝・海の幸トレイルランニングNEXTに参加してきました。
この大会はレース前日に行われる前夜祭にお腹いっぱい、海の幸を堪能できます。
今年の参加者は150名と一般のトレイルランニングレースに比べれば少ないですがより、参加者の方々と仲良くお酒を飲むことができます。それも魅力の一つです。
さらに僕にとってこの大会は昨年3時間13分で優勝した思い入れのある大会です。気持ちも高ぶります。
昨年のブログ
今年は大会前日の15日(土)に各県を代表するトレイルランナーが15名ほど集まり、大会と同じコースを走り、記録を納める記録走に参加させていただくことになりました。

15日の朝3時、カズさんの運転で葉山を出発。

スカイツリーも綺麗に見えました。(カズさん、朝早くから運転ありがとうございます。)
僕はすっかり寝ていました、、、

カズさん、ごめんなさい。
会場に向かう途中に通る福島、宮城は東日本大震災の影響で、現在も放射能測定器がありました。

車では通れるところも、二輪車などの肌を出してはいけない区域もありました。復興は進んでいましたが、まだまだ復興に支援していきたいと思います。(僕にもできることは何かあるはず。)

12時スタートの記録走に間に合うように早目に会場に着きました。

記録走参加者の方々が集まり、記念撮影。トレラン界で自撮りで有名な古谷さんは撮影スタッフとして参加していました。古谷さんYouTube(今後、記録走の様子がアップされるそうです。見逃せません。)
参加者のほとんどがプロとして活躍している選手です。各レースで優勝を何度かしている方も多くいました。顔を見るだけでとっても緊張します。記録走前、本大会プロデューサーの石川弘樹さんから驚くべきコメントがありました。前日にコース確認で走った時に持っていた水を途中で飲み干してしまったというのです。国内をはじめ、海外など数多くのレースを経験している弘樹さんが途中で水がなくなってしまうほど飲んでしまう。そう、暑いのです、、、とにかく水は多めに持って行こう!水を補充できるエイドステーションも急遽2箇所設置していただきました。
そして1ℓのショッツ(エレクトロパウダー)入りのドリンクを持ち、記録走スタートです。3名ずつ5分おきにスタートするウェーブスタートで始まりました。

僕は2番のグループでスタートしました。
昨年も経験しているこのコースは最初の登りがとにかく急で辛い。しかし、前を走るランナーが歩かない、、、僕は必死に着いていきました。汗はずーっと垂れ流れ、太もも、ふくらはぎの汗で靴下がびちょびちょになっていました。集中力がきれ、途中でリタイアを考えました。しかし、朝早くからカズさんは自分の為に運転して来てくれたのだから走り切ろう!と後半は無理をしないペースで走り、急な登りは歩き、とにかく進み続けました。

今回も無理に笑顔を作っていました、、、

第2エイドではカズさんが待っててくれました。
この時点ですでに後からスタートしたランナーに抜かれ続けていました。こんなにしんどいコースだったけ?と何度も思いました。そしてようやくゴールが見えて来ました。最後の下りも油断できない急な下り坂です。記録走のタイムは3時間42分。遅い、そう思いました。こんなに早いランナーと一緒に走ると1時間以上の差をつけられてしまいました。悔しい気持ちでいっぱいですが、気持ちを切り替えて明日走る大会に向けてストレッチや海でアイシングを念入りに行いました。


前夜祭では明日のレースに向けてとにかくいっぱい食べました。

このように各テーブルで座って食べます♫

今年も大西さんがスタッフとしてサポートしてくれました。

本大会の代表、山本さんが会場を盛り上げます!!

そしてお昼に行った記録走で撮影した動画をここで流して頂きました。
酔っ払っている方がとにかく多く、すごくフレンドリーに話しかけていただいたり、ご飯も各テーブルに運んで来てくれました。
お腹いっぱい食べたあとは昨年宿泊した宿で泊まりました。

〜大会当日〜

朝、スタート地点の葉山神社に向かいます。
昨日の記録走で走ったコースをまた走るとなるとモチベーションを切らさないように最初はマイペースで、心拍を175まで上がらないように走ると決めました。疲れはもちろんありましたが、筋肉痛はお尻と太ももだけでした。海でのアイシング効きました。
スタート会場に着くと今日も走るの?と昨日記録走で走った方に言われました。みんなスタッフとして走るペーサー係でした。本気で走るのは僕だけでした、、、でも走るからには全力で走ります!!

ラッキーカラーの赤ではなく、今回は水色で勝負。

スタート前に石川弘樹さんが話しかけてくれました。緊張はあまりせずにスタートできました。

カズさんは新しいザックで参戦し、スタート直後5km付近まで先頭で走っていました。
僕は前方でスタートしたにも関わらず、渋滞に捕まってしまいました。

しかし、慌てずにいつか抜けるチャンスが来るはず!と思いながらとにかく最初の辛い登りは、心拍をあげずに行きました。徐々に順位をあげ、3番目の位置でカズさんに追いつき、順位を確認、先頭に出た選手に着いていきました。そして第2エイドステーションはトップで通過します。

スタッフの皆さん暑い中、ありがとうございます。
水を補充し、2分ほどで出発!

今回もショッツでエネルギーチャージ。
先頭を走っていると気分が上がりますし、2連覇も見えて来たので最後の下り坂もペースをあげました。そして、ゴールの瞬間が訪れます!!最後の最後で水が無くなってしまいましたが、ゴール地点からアナウンスが聞こえ始めたのでもうすぐだ!と思いながら安心して走れました。

海に飛び込みゴール!!
2連覇達成できました。タイムは3時間20分。昨日の記録走を終えて気持ちを切り替えられたことでモチベーションを切らさずに走れました。昨年タイムより7分遅れてしまいましたが、2日目でこのタイムに今は満足します。足がガタガタになってしまいましたが、昨年より足の筋力、体力、精神面でも成長できていると実感しました。とにかく2連覇達成できてよかったです。来年は3時間切れるように練習していきます。
大会スタッフの皆様。そして代表の山本さん、美味しい海の幸。暑い中応援していただき、ありがとうございました。来年は3連覇目指します!!

来年は僕達と一緒に三陸・雄勝・海の幸トレイルランニングNEXTに参加してみませんか。
こんにちは。スタッフの伊藤です。
暑くなるこの時期はトレイルでよくアオダイショウを見かけるようになりました。夏に向けて動物たちも活発ですね。蛇は体をくねくねさせて進みますが、人は体をくねくねさせては早く走れません。しかし体の柔軟性はとっても大切だと考えています。柔軟性は、怪我をしにくく可動域も広くしてくれるといいことばかりです。歩く時に大股で歩ければ消費カロリーも高くなりますよね。
僕は練習していて、特にスピードを出して走りたいときにいつもこう思います。『腕の振りは楽に大きく、足の歩幅も広く、もう少し前に出せたらどれだけ早く走れるか』と。高校時代に陸上部で中距離選手だった僕はスピードを出して走ることが得意でしたが、ストレッチを怠っていたために体がとにかく硬かったです、、、BEACHでインストラクターとしてトレイルランニング、他にSUPやTRXなど様々なスポーツを仕事にしてから、だいぶ柔軟性も上がりましたがまだ硬い、もっと体の可動域を広げられると思います。これからのシーズンは可動域を広げるトレーニングや勉強に励みたいと思います。

あの長〜い奥三河パワートレイルから一ヶ月が経ち、6月3日(土)に「Montrail Togakushi Mountain trail 相馬剛CUP」に出場してきました。「相馬剛CUP」とは、2014年にマッターホルン登山中に遭難してから2年が経つこの大会の第一回チャンピオンの相馬剛さんを想い、彼との思い出を振り返る大会です。この大会の為にライバル、そしてトレラン仲間でもある日本代表として海外レースにも出場する選手達が大勢集まりました。招待選手の数は10人近く。BEACHからもスタッフ3名、会員さん7名の10名が参加、応援に立ち寄ってくれた会員さんもおります。
レースは10kmのショートコースと20kmのロングコースがありますが、BEACHメンバーは全員20kmに挑みます。
トレイルランニングの大会では20kmという距離はスピードレースになります。僕の大好きなアップダウンも前半にあり、最初の5kmでガツンと登りそのあとは比較的走りやすいコースです。累積標高は1000mほどあります。行きの車で作戦を考えながら長野の山(八ヶ岳)を見ていました。まだ雪が残っていてとっても綺麗です。戸隠まで今回もカズさんの運転です。


会場に着くと本大会プロデューサーの山田琢也選手をはじめ招待選手が既に大勢集まっていました。緊張感もなく、笑顔で話していたのが印象的。
一方、受付を早めに済ませた僕は、緊張感がさらに高まります。
緊張感を解す為にもウォーミングアップを長い時間行いました。


スタート&ゴール地点で記念撮影。


スタート前、相馬剛さんとの思い出を語る招待選手達。相馬剛さんがどれだけのランナーに愛されていたのかが分かります。

予定より10分遅れて13時10分のスタートになり、前方の方でスタート合図を待ちます。
みのりさんが撮ってくれた、スタート前のシーン。緊張感は笑顔で隠す!


招待選手が先頭にラインアップ、そのすぐ後ろを追いかけるように僕も前方でスタートしました。一斉に飛び出す参加者をくぐり抜けて、先頭集団につきますがとにかくみんな速いっ!

僕の正常時の心拍は44なのにスタートしてから1km程でなんと180を超えていました!
このままだと確実にペースダウンする。(最終的に最大心拍189まであがりました)さらに、足に乳酸が溜まり脚を攣るかもしれないという不安も出て来ます。でも2時間切りを目指していたので「そんなことは関係ない。後半は潰れてもいいからとにかくおもいっきり走ろう!」と、心拍数は気にせずに走り続けました。
”ヤマケン”の愛称で知られている山本健一さんは僕のすぐ後ろにいましたがあっと言う間に抜かれました。後ろから走り方を見て学ぶことがたくさんあります。腕振りやフォーム、脚の置く位置、抜かれることは分かっていましたがプロの前を走るのは緊張しますねー。とてもいい経験です。

コース上のピーク(最高標高地点)瑪瑙山(標高1748m)は5km地点にあり、スキー場のゲレンデを登って行きます。前方を走っているプロ選手達が山頂近くに見える。走ったり歩いたりしながら、あっという間に瑪瑙山山頂に着きます。登りで順位を落とさないように必死に先頭集団についていきました。ここからはゲレンデを一気に下って行くのですが、急な斜面は脚への負担も大きい。内臓も揺られお腹が痛くなります。でも急な坂道を走る練習をしてきたので下り坂は得意、今回下り坂で抜かれることは一度もなかったです。
第1エイドステーションには寄らずに、次の第2エイドまで1時間20分で走れれば2時間を切れると思いスタートから順調に飛ばして行きました。エイドに寄らない代わりにショッツを摂り、糖質補給。第2エイドの通過タイムは1時間27分。予定より遅れていましたが焦らずにペースを落とさず走りつづけようと思い、リラックスしながら残り6km、ゴールを目指します。

すぐ前を走る人は少しの上り坂や川を飛び越える時でさえ、とにかく歩かない。見えているのに距離をなかなか縮められずにそのまま見えなくなるまで離されてしまいました。滑りそうな岩をうまくかわしたり、飛び越えるテクニックも課題の一つでもある身体の柔軟性が必要になってきます。ラスト5kmは地味な登りと林道の下り坂で、比較的走りやすかったですが、前半からスピードを出して走っていた為に辛く感じました。少しの距離ですがついつい歩いてしまう場面も多くなっていました。久しぶりに股関節も痛くなり、集中力も切れてきます。ここ一番という時に効くのがカフェインです。奥三河でのカフェインのとり方を見直して今回はShotzのカフェイン入りを摂取。カフェインを効かせながらゴールまで残り2km、あえて時計は見ずに戸隠キャンプ場の横を通り、ゴールまで1kmを切りました。
最後はアスファルトの登り坂。最後の最後まで楽をさせてはくれないコースです。最後の力を出し切ってようやくゴール!気になる時間は2時間3分4秒。悔しい!!!ゴール直後、率直にそう思いました。
しかしBEACHに入社した時から比べれば確実に早くなっていると実感しました。それと同時に2時間切りの壁は厚いとも思いました。ここで頭をよぎったのが平地での一歩のストライド、岩場を飛び越えられる柔軟性がさらに必要だな〜と。結果は全体で19位。29歳以下の部門で3位でした。今の結果に満足はしていません!来年は2時間切りを目指して練習していきます。

ゴール後すぐにゴール横の第2エイドにみのりさんが来ました!
余裕の笑顔です!


それからすぐにカズさんがゴールへ走ってきました。

ラストスパートは大接戦でした!!カズさんは2時間21分!40歳代で15位です。トレイルランニングの大会は経験を多く積んでいる選手が強く、40歳代は特に速い選手が多いです。

カズさんがゴールしてからふたりでみんなの帰りを待ちます。アップダウンが激しいこのコースは足にダメージがかかる為、途中で足を攣りそうになったり、後半は足を引きずる選手が多くなっていました、、、平尾台トレイルランニングレースに出場した斉藤さん、奥三河パワートレイルに出場した花澤さんも笑顔でゴール!


斑尾高原トレイルランニングレースに出場した反田さんはラストスパートが凄かった。
ゴール寸前で、寮長(大塚さん)をかわしてガッツポーズ!


ソリさん抜かれた大塚さんも足に違和感を抱えていたとのことですが、笑顔でゴール!


みのりさんも最後の最後で足が攣りそうになってしまいましたが無事にゴールしました。「3時間切りたかったー」悔しそうに一言。3時間7分で年代別7位です!


麻子さんもラストスパート!一番辛いゴール前、横で一緒に走りました。


宗宮さん夫婦も最初から最後まで仲良く一緒に走って無事完走です!チナさんは前回出場した時は4時間かかったそうですが、ユウイチさんのサポートもあり今回は4時間を切ってのゴール!15分以上の短縮。凄いです!!


BEACHメンバー全員完走しました!!!ゴール地点にある相馬剛さん宛に書かれた招待選手達からのメッセージが心に残ります。僕も一度相馬剛さんにお会いしたかったです。

29歳以下部門で3位表彰されました!!

表彰式の後は温泉へ。ゆっくり体を温めてから日帰り組は長野駅で夕ご飯。
キャンプで後泊メンバー3人は戸隠キャンプ場へ。

ここからまた、カズさんの運転で葉山まで帰ります。カズさん、運転お疲れ様でした。(葉山に着いたのは夜中の1時前でした)
奥三河は無理に笑顔を作って走っていましたが、戸隠のコースは小川がすぐ横に流れている林道や川を横断したりと走っていても涼しくて気持ちよく感じられる走りやすいコースでした。僕も柔軟性や走り方など大会に出場するたびに課題を見つけて成長できていると感じます。会員さんも無事に完走し、プログラムからもっとトレイルランニングを盛り上げて行きたいと思います。初めてトレイルランニングのレースに参加する人も多いこの大会は10kmのショートコースもあります。
皆さんもぜひ、トレイルランニングレースに挑戦してみませんか?!
こんにちは。スタッフの伊藤です。
あっという間にゴールデンウィークも終わって、暑さも日に日に増してきているような気がします。そんなGWの始めに今年初のトレイルランニングレースに出場してきました。
12月の武田の杜から約4ヶ月近くが経ち、久しぶりのレースが楽しみです!
参戦したのは、4月30日に愛知県で開催された奥三河パワートレイルです。
この大会は今年で3回目となりますが、僕にとって最大の魅力だったことが一つあります。
それは、、、
完走率がとにかく低いこと。
1回目の完走率は30%、2回目は60%でした。今年の完走率はなんと49%です。二人に一人は完走できない過酷なレースなのです。
またこのレースは、出場するには以下のいずれかの条件を満たしていないと参加できません。
(1)3年以内に50km以上のトレイルランニング完走
(2)ロードマラソン100km以上完走
(3)第1回もしくは第2回奥三河パワートレイル第2関門到達
こんな強者を集めてこの結果、完走するのが難しいレースは挑みがいがありますね!

魅力とは言え、レースの総距離は70km、累積標高4000m、下り4800m。
僕は去年の斑尾高原トレイルランニングレースの50kmが今まで走った最長距離だったので70kmは未知の世界。本当に完走できるのか、不安と戦いながら練習をしていきました。

今回パワートレイルにはBEACHから会員さん2名、僕とカズさんの4名で参戦です。
大会前日の4/29にエントリーと備品チェック、コースガイダンスを受けつ必要があります。
カズさんの運転で愛知県までいきました。が、皆それぞれの思いを持ってか、道中車内はレースの話題にはあまり触れずです。

まず初めに向かったのがスタート地点。まだまだスタート会場らしくなく、ゲートがありませんでした。もうお昼近くなのに大丈夫かな。標高が高いせいか寒い。(標高1200m)
明日のスタート時は、寒さ対策必須です。


レースの受付と備品チェックはスタート地点から道路上でも50km以上離れたゴール地点で行います。


このレースには、装備必携品10点があり選手は必ず携行しなければなりません。
その中でもライト、予備電池、熊鈴、レインジャケット(耐水圧10000mm/㎠以上)携帯電話の5点の装備チェックは前日に受けます。レインジャケットはPatagoniaのストームレーサーなので、問題なくOKでした。
 

競技説明会は、畳に車座で聞きます。新鮮。

エイドステーション5箇所。ウォーターステーション2箇所。
心の中で作戦を考えます。
石川弘樹さんが何度も繰り返し言っていた必需品、サポートを受けることは禁止。
見つけた場合は失格です。当たり前ですが、再度心に投げ聞かせました。
ゴール地点で写真を撮り、明日は必ずここに戻ると誓いました!


でもどんな心境でゴールするのだろうか?と考えながら宿へ。
今回の宿泊先は天然温泉に入れる秀山荘でした。温泉がとっても気持ちよく、カズさんも運転の疲れが癒されたのではないでしょうか(*゚∀゚*)料理も豪華、美味しかったです。


明日の準備を整え、3時の起床に備え早めに寝ます。
大会当日は、宿のおかみさんが用意してくださったおにぎりを頂いてスタート会場へ向かいます。空も明るくなってきて間も無くスタートです。梅干しおにぎりありがとうございました!!

BEACH会員の参加者は、登山経験の長いハナさんと、トライアスリーターでウルトラマンレースにも挑戦するショウエンさんです。負けられません!

6時半にスタートし、19時半までにゴールを目指します。制限時間は13時間。
僕の立てた作戦は、前半を抑えながら、後半に体力を残す戦法です。
とにかく前半30kmまでは下り基調で比較的走りやすいと聞いていたので足に疲れを溜めないように抑えて走る!後半は歩き続けてでも完走したい!という完走目的で挑みました。
スタート直後は思っていた通り、下りも多く走りやすいっ。みんな結構早いです,,,

気持ちよく第1エイド津具グリーンパーク(12km)に着きます。

とにかく長居しないように心がけました。斑尾での失敗を活かします。
でもシシ汁を美味しく頂きました。カズさんはshotzをとってますね。

その後約17km地点のウォーターステーション面ノ木園地では水とMAGMAが飲めます。


カズさんは、MAGMAと一緒にここでもshotz投入です!


スタートからこんな感じの高低差です。
この表から見えてこないアップダウンがあり何気に登らされ感もありました。



MAGMAを取って淡々と走り続け、次の第2エイドの笹暮(25,8km)も順調に着き、いちごやお餅でエネルギーを補給です。でも長居せずにすぐ出発!

レース前半はロードも結構ありました。

第3エイド小松(37,3km)では本大会プロデューサー石川弘樹さんに「随分とゆっくりしているな(笑)」と激励をいただきましたが、、、
確かにここまでのタイムは4時間20分。だいぶ抑えてきましたが、AS2以降は林道で砂利道の下り坂が8km近く続く、走らされるところで足をだいぶ使ってしまっており疲労感も。とにかく前に進むしかない。しかし、ここから第4エイドまでにトップ選手でも2時間かかると言われている岩古谷山、鞍掛山が待ち受けています。気合を入れて後半戦へGO!


想像をはるかに越える急坂、山道、階段が続きます。
前後から「足を攣ったーー!」と悲鳴も聞こえてきます。僕の足も攣りそうで、2分に一回の水分補給(電解質入りのショッツエレクトロパウダー)を心掛けます。足がいつ攣ってもおかしくない状況。この二つの山はなんと言っても頂上に着かない!登ってもすぐに下る。下ったらまた登るの繰り返し。気持ち的にも大変な山でした。 

前を走っていたカズさんと第4エイド四谷千枚田(48,4km)で合流。二人とも相当キツそうですね。
信越五岳110kmのレースを経験済みのカズさんも足つり状態とか。
ここ48km地点は第二関門で、スタートから9時間で通過する必要があります。
ハナさんとショウエンさんは、残念ながらここで涙を飲んだそうです。山に強いハナさんとウルトラマン級のショウエンさんが関門に間に合わない、ホント過酷なんコースなんです。

暑さも重なり、被り水で頭を冷やします。
また、大会が用意してくれているレッドブルを飲みカフェイン効果に期待します。

きついと言われていた二つの山を超えたなら、もうゴールはあと20kmだ!と油断していました。
AS5までは、さらに体と心を追い込む山が現れることを知らずにいました。

最終エイドへ向かいます。



エイドを出てからすぐに山へ入ります。先ほど飲んだレッドブルのカフェインが効き始め、足の痛みが軽減、気持ちがハイになり、どんどんペースが上がります!!
レース前の1ヶ月間は極力カフェインを取らない生活を心掛けていたので、久しぶりに摂取するカフェインは本当に効くことを実感です!ここまでの疲れが嘘のように元気を取り戻せた気がします。その調子のまま第5エイド棚山高原(57,1km)まで行けると思いきや、キツイ登りと共にカフェインも切れてきます。AS4からAS5までの10kmを1時間40分以上もかけてようやく到着です。
エイドはもうなく、あとはゴールを目指すだけ、今度はカフェイン入りのshotzを投入です!


でもまだまだ、楽はさせてもらえませんでした。この大会のラスボス、鳳来寺山が傷んだ足をさらに痛めつけます。またまた登りと階段の繰り返し、いつになったらピークに着けるのー!状態がこれでもかと続きます。これだけの偽ピークが集まったコースは、本当に気持ちをキープするのが大変です。良い経験になりました。
鳳来寺の予備関門をすぎゴールに近づくにつれて下り坂が急になって行きます。
ここまできたらゴールは目の前!あとは下りだけ。でも油断できない、またまた足を追い込む砂利道の4km以上続く林道が気持ちを焦らせます。正直言うと最後の林道は本当に長くて辛かった。
無理にでも笑わないと辛いだけ、とにかく笑顔を作って自分を奮い立てながら走ります。
そして待ちに待ったゴールを迎えることができました!

タイムは11時間24分。長いなが〜い、レースでした。

カズさんもすぐにゴール!この笑顔も無理に作りました(笑)
胃がムカムカする、早く座りたいで気持ちはいっぱいです。
今年の完走率49%は、昨年より10%以上下がっています。気温が高かったせいかなー。
参加条件が厳しい中、これだけ完走率が低いのです。制限時間がどれだけ厳しいかお分かり頂けると思います。
 
とにかく完走できてよかったです。ゴール後はもうフラフラでした。
11時間も走りっぱなしは人生で初めてですし、本当に貴重な体験をさせていただきました。
ずーと、応援してくれた地元のおじいちゃん、おばあちゃん、大会のボランティア活動をしてくれた皆さん、大会プロデューサーの石川弘樹さん、本当にありがとうございました。

走っている最中に心が折れそうになると思っていましたが、奥三河の自然に触れられたことや地元の方々やエイドステーションに先回りしてくれていたミノリさんを始めBEACH会員ユカさん、アイさん達のおかげで気持ちを切らさずに進めました。
この達成感、本当にトレイルランニングをやっていてよかったと心から思います。
元気になったら、またここを走りたいと思うかな???

とにかくゆっくり休みたい。奥三河パワートレイル恐るべし。でした。
コースマップ
こんにちは、BEACHカズです。
先週(4/16)の開催された北九州 平尾台トレイルランニングレースに行ってきました。
BEACH会員5名とスタッフ2名での参戦です。この大会に参戦するのは、今回で3年目ですが、
昨年の大会は熊本地震の影響で中止になってしまい2年越しの思いを込めての参加です。

大会HP


この大会は景観の素晴らしい!こんな雄大なカルスト地形の台地を走れるんです。
コースはショート17kmとロング40kmがあり、どなたでも楽しめる大会。
今回の参加者はショートに2名、ロングに5名エントリー。
大会前日には、ロングコースの第3エイドにもなっている昭和池にて植樹祭にも参加しました。

穴を掘って


埋め戻し


副え木も組みます。


昨年10月に参加した斑尾フォレストトレイルランニングレースで、
一緒にゴールさせていただきた女子1位の上野朋子選手と同じチームです。


バッチリ植樹完了の記念撮影
 

そして、こちらは大会EXPO風景
我が家の様にリラックスしている人も居ますよー。
寮長            
  
大会当日の朝。


いつも大変お世話になっている八木インストラクター
patagoniaブースにて。


各地のレースでお会いして、親しくしいただいている東さんとも偶然の再開です。
トレランレースは、知り合いも増えますよー。


レース前の記念撮影。まだ辺りはガスってますが、走り始めて1時間程で晴れてきます。


大切な栄養補給は、shotzとMAGMAを確りとります。
今回はミノリのペーサー役で走るので、1時間に1本程度のshotzジェルと
電解質エレクトロパウダー水を1ℓを用意しました。
ジェルは甘いので、MAGMAは気分転換にもなるし活性酸素も取り除いてくれます。
また、食物繊維が取り除かれているので胃への負担も心配ありません。


スタート前は、心地の良い緊張感を楽しみながら合図を待ちます。


いつもの通り、弘樹さんのカウントダウンを合図にスタートです!
 

皆さん快調に走り出しました。
この後は各自のペースです。




こちらが、第3エードの餅つき風景。ここでいただいた草餅が本当に美味し!
会員の愛さんは、餅つきに参加しちゃってますよ。
こいうことが出来るのが、トレイルランニングレースの楽しいところ。
 

草餅パワーで登りもスイスイ?


40kmのコースは登っているか、下っているかでなかなかキツイ。
でも、平尾台の羊群原は絶景で、本当に気持ちよく走れます。


とは言え高い樹木がなく、見晴らしが良い分先の登りもハッキリ見えて精神的には辛いですね。


歯をくいし張って登るの図。


残り10km地点。
すっかり、快晴。日差しをさえぎるものもなく、暑さとの戦いです。


カルスト台地は本当に気持ち良い。
   


名物のアコーディオンおじさんとパチリ!


無事にゴール!
  

レース後は、ワンコイン500円で足ツボマッサージが受けられます!
  


レース終了後は、やっぱりこれですね!
焼肉屋さんでかんぱ〜い!!

広大な景色を堪能できる日本3大カルスト台地を走るこの大会、来年は参加してみませんか?
BEACH代表のカズです。
今年もトレイルランニング、アウトリガーカヌーにサーフィンをはじめ、目一杯
楽しみたいと思っております!
先月、ニュージランドのトレイルランニングレースに参戦してきましたのでご報告です。
TARAWERA ULTRA MARATHON102kmのトレイルランニングです。
マオリ文化を尊重した大会運営で、走り易いトレイル、NZの大自然を満喫できるコース設定でした。
レースは、62km・87km・102kmのカテゴリーと62kmと87kmにはリレー部門もあります。
102kmはUltra-Trail WORLD TOURの一戦で、UTMBWesten States 100Mile Endurance Runのqualificatio(予選)レースになっているので、テンションも上がりますね!
102kmのコース上にはエイドが11箇所もあり、登り2720m下り3020mと比較的に走れるコースです。ミノリさんが参戦した62kmも登り1603m下り2030mです。


102kmを16時間以内に走れば、Westen States 100Mileの予選通過。
なので目標タイムは16時間です。が、調子がよければ13時間位で走れるかもと欲も出てました。

スタートゲート(大会の前日風景)は、REDWOODS。名前の通りの風景です。




レース前日に参加したコースガイダンス風景。
カズ&ミノリ、ウォーリーをさがせ状態。


大会当日の午前5時30分頃、スタート直前にマオリ族民族舞踊ハカが舞います。
2月のNZは真夏ですが、この時間は気温10℃程度で肌寒い中マオリは半裸ですよー。


スタート時はまだ暗く、ヘッドランプ着用です。
 


前半戦は湖畔を抜けるアップダウンが続きます。
折角なので、写真を撮りながら行く余裕を持ってと思ってスタートしてます。



 

その余裕は長くは続きませんでした。
気持ちの良さそうな湖畔横ですが、歯を食いしばってるんですよ。
実は脱水状態なんですー。
前半の30km位でやたらと眩み、眠さを感じだしました。なんか調子悪いなーなんて思ってたのですが、スタートからしばらくずっと肌寒かったので、自分がどれだけ汗をかいているのか分からず、脱水していることにも気づけてないんです。


多分、15〜16km地点でのこの写真を見ると相当に汗かいてます。
でも気づけず、水分補給もまったく足りていない状態。


自分が脱水していることにようやく気づいたのが、この後30km過ぎたころからです。
そこからは、ハイドレーション内の電解質水(shotzエレクトロパウダー水)をガブ飲みし、平行してパウダーも直飲みします。レース後半に摂るつもりで用意したshotzエナジージェルカフェイン入りも早々に投入です。
レースでカフェインを効かせる為に1ヶ月ほどカフェイン抜きをしていたので、カフィン入りのジェルは効きました。摂取後、5分位で集中力を感じられます。が、長続きしない。

今回用意したshotzとエナジーバー。
shotzジェルは20個用意し13個(カフェインは全部)、エレクトロパウダーは用意した15本を全て摂取。patagoniaのエナジーバーは万が一、走れなくなった時に用意しましたが、レース中に食べることはなく、ゴール後にいただきました。美味しさが、身に沁みたなぁー。


今までレース中に感じたことのない眠さと気怠るさ。本当に辛い。布団に包まって眠ってしましたい。そんな気持ちを唇を噛んだり、舌を噛んだりしながら文字通り歯も食いしばって振り払いながら走り続けました。歩いてしまうとそのまま寝てしまいそうな位の倦怠感。

そしてまだ、30kmしか走っていないのに大腿四頭筋(太もも前)も攣(ツリ)そう...
大腿四頭筋が攣ったことなんてないのに、どうしたんだと一瞬焦りながらも冷静になりますよー。
「大丈夫、これは脳が走るのを辞めさせる為に本当は疲弊していない筋肉を攣らそうとしているだけだ!」と自分に言い聞かせ、ひたすら走り続けます。1時間程度、攣りそうな大腿四頭筋をダマしたりスカしたりしながらふと気づくと攣りそうな感覚はなくなった。やっぱり、脳の悪戯だ!と勝ち誇りたいんですが、怠さは中々取れず、70km地点までは辛いつらいランが続きました。唇腫れちゃうかなーと思う位噛み続けました。

エイドステーションの様子です。
各自が持参するマイカップを使用、紙コップの用意はありません!


後半は針葉樹の林道が続きます。
走れるコースだけに、気怠さが本当に辛いです。



歯食いしばってますね。。。
 

70kmを過ぎた頃からは脱水からくる気怠さも70km走り続けた疲れに紛れてか気にならなくなりました。そうなれば、あとは淡々とエイドを繋いで気持ち良ーくゴールを目指すだけです。


ゴール前、ダッシュ出来るほどに回復しています。
 

12時間19分58秒でゴール!
途中辛かったものの、終わってみれば目標タイムより早く終えられました。
今回は本当に水分補給の大切さを思い知らされる大変良い経験ができました。
TARAWERA ULTRA MARATHONは、100kmのウルトラトレイルランニングを目指すには良い大会だと思います。爽やかな気候(脱水しなければ、、)に素晴らしい風景と走り易いコースは、メンタル面でも助けてくれます。

62kmに参加したみのりさんは、終始楽しく気持ちよく走れたそうです。
62kmでは、アドベンチャーレースみたいな川渡りもあったそうです。

毎年2月初旬に開催されていますので、来年チャレンジしたい方は声かけてくださいねー。
一緒に走りましょう!
TARAWERA ULTRA MARATHON 



 

 

 


みなさんこんにちは。スタッフの伊藤です。
10月の斑尾高原トレイルランニングレースから3ヶ月が経ち、
今年出場する最後の大会に決めた第8回武田の杜トレイルランニングレースに出場してきました。
昨年はまだ学生でトレイルを走る事に慣れていない中、この大会に出場しました。
昨年の3時間13分よりどれだけタイムを縮めることができるか、自分の成長を確かめる大会でもありました。
BEACHからはスタッフの伊藤と会員さん2名が出場することとなり、
なんと2人ともトレイルランニングレースは初めてということでした。
距離は30km。初めて参加する方も多いこの大会はこの時期ならでは、脚に優しい落ち葉を踏みながら走れる、シングルトレイルが長いコース。
雪がかぶっている富士山などの標高が高い山、南アルプスなどの絶景を眺めながら走ることができる大会です。

前日は甲府駅から2kmほどの場所にある湯村温泉、山彦旅館に宿泊。温泉に浸かり、明日のレースに備えました♨。久しぶりの温泉は思ったより気持ち良く、疲れもとれて明日の準備は万全!
湯村温泉HP↓
http://www.yumura.com/ctlg/yamabiko/

レース当日の朝、とにかく山梨は予想以上に寒いっ!!
もちろん朝はまだ真っ暗で会場に行く途中で通るお墓が凄く怖かったです。
犬の散歩をしている人の横を通る時に犬に吠えられてびっくりすることもありました、、、
そんなこともありながら受付を済ませ開会式に参加。

武田神社でお参りをし大会プロデューサー石川弘樹さんの挨拶を聞き、ウォーミングアップも済ませ8時スタートの10分前にスタート地点へ移動しました。
とっても緊張します。


スタート合図とともに一斉に走り出しました。
得意の出だしは順調に行き、そのままトレイルへと入っていきます。

お腹の調子も良く、足の調子も良い。先頭ランナーから少し後ろの位置で
前を走るランナーにとにかく必死について行きました。

抜かしたいところも我慢し、とにかくスパートを掛けるタイミングを考えながら走りました。
もちろん景色も楽しみながら走ることも忘れずに、、、
エイドステーションは2つありましたが、一箇所も寄らずにゴールまで駆け抜けました。
(ザックに4つショッツを入れ、固形物は取らないようにしてみました。)
レース後半の上り坂が想像以上に長く、前太ももに疲労を蓄積させてしまい、心肺機能よりも脚が前に出なくなるほど重くなってしまいました。
登りの早歩きと下りや平坦の走りを繰り返していきながらラストスパート!!
後ろから迫ってくるランナーに抜かれてしまいましたが、全力を出しきりゴールしました。
記録は2時間50分で23位でした。
目標にしていたタイムより10分遅れてしまいましたが、昨年の自分を超えることが出来ました。

ゴール後、石川弘樹さんからトレイルレースの難しさや面白さの話もさせて頂きました。

スタートしてから3時間41分後、会員さん2名もゴールしました。
写真をとり、記録証を見ると、なんと女子14位という初レースとは思えない結果でゴールしました!!彼女はトライアスロンをやっていて走ることが得意だそうです。


2人とも無事にゴールし、山梨名物のカボチャほうとうやバナナ、チョコレートを頂きました。

その後は湯村温泉郷の温泉に入り疲れて冷えた身体を温めました♨
次は50kmにチャレンジしたいという声もありました。
本当にお疲れ様でした。

HPはこちら↓
http://y-zouen.jp/takeda/road/takedatrail2016/


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