三浦半島で三浦らしいDEEPな場所の一つ、剱崎は房総半島から伊豆半島まで大パノラマで見れる唯一の場所、東南の突端。


今回のMPHはその東側にある間口漁港からのスタートです。大変のどかな漁港です。
今年の春まで間口漁港から剱崎への海側からの道は通行止めでした。


海岸に出ると、そこはピンクの浜♬
桜貝が割れて出来たのか。。。とても綺麗です!
みんな夢中になってます。。
 
後ろに見えているのは、間口漁港灯台です。


こちらの正面に見えるのが、剱崎灯台。


水がとにかく透き通って綺麗です。
スノーケルにはサイコー!!


剱崎の名の由来は幕府の官財を積んだ船が、岬の沖で難破したとき、岬の突端から海南神社の神主が、剱を海に投じ竜神の怒りを鎮めたことから生じたといわれているそうです。
上から見る風景は絶景^o^

房総半島と三浦半島を結ぶ海上交通の要である浦賀水道にとって、東南の突端の剱崎灯台はとても重要な灯台です。
岬を降りて南側に進むと


ここは月面か?
荒い南風にさらされた海岸は自然が創る壮大な景観になっていました。


ランチは松輪のサバでも有名な江奈湾の三浦漁業組合松輪支部が運営しているレストランにていただきました。
関サバと並ぶブランドサバでもある松輪サバは、「黄金のサバ」とも呼ばれ、6月以降に一本釣りされ、生でも食べれるそう!!
お値段もはるそうですが、また次回是非行ってみたいですね〜


今回は地魚ランチ。
珍しい深海魚「メヌケ」のお刺身を頂きました。ちょっとお高かったのでみんなでシェア〜♬

 

食後は竹やぶトレイル。

天気にも恵まれ、初夏の三浦半島東南端を満喫しましたね!
次回のMPHは、6月観音崎〜走水と荒崎againです。お楽しみに!

雨のため一週間後に順延になった「MPH城ヶ島 平日編」 MPH城ヶ島 休日編はこちら

お天気にも恵まれ、楽しい1日になりました。東の公園から西の城ヶ島灯台まで約4キロ程歩いて「遊び船」に乗って海から島を見ながら三崎港へ渡るコース。城ヶ島へ渡れる唯一の道「大橋」から望む風景右側が城ヶ島で、左側が三崎です。船は島を一周してから三崎の海を楽しむ里、魚を楽しむ里うらりへ。
うらりのマグロ
スーパーでは、売られていない部位とかあって見るだけでも楽しい!

海鵜は北海道から越冬のためここ城ヶ島へやって来るとのことです。船から見ると良く見えます。お昼ご飯は島の中「かねあ」で、生しらす鮪丼(2色丼)いただきました。ブログで毎日シラスの入荷情報を教えてくれてますので、チェックしてから行きましょう!

次回のMPHはBEACH葉山から一番遠い東南端に位置します。最も三浦半島らしい場所「剣先」から「江奈湾」コースをご紹介!お楽しみに〜!

春爛漫♬
半島に行きたくなる季節ですね。今回のMPH(Miura Peninshula Hunting)の舞台は、城ヶ島!
北原白秋が愛した、神奈川県最大の自然島と言われる島をハンティングします。
週末のMPHは、島の東側から西側へハイキングし、船「白秋」に乗って三崎港に渡る贅沢コースでした。
先ず城ヶ島公園の展望台からスタートです。地図を見ながらコースの確認!


真南の海にはウネリ有り。


島、最東にある安房埼灯台を見ながら最南端を目指します。



最初に見るのは、ウミウの楽園が望める浜。





ウミウの大群が身を寄せ合って生息する崖を見ながらティータイム


更に西を目指します!



次のビューポイントは、「馬の背」岩です。自然が作った海蝕洞穴、圧巻です。




そして目指すは、最西端の城ヶ島灯台。






来た道を振り返ると、「馬の背」がまた圧巻!


西洋式灯台をあとにして、腹ごしらえに三崎へ天ぷら油で走る船「白秋」に乗りました。


到着した「うらり」三崎フィッシャリーナ・ウォーフにてお買い物です。
今回お世話になったお店はこちらです。オーシャングロウ

昼食は金目しゃぶしゃぶに、金目お茶漬け、金目の三浦大根煮。




本当に美味い!しあわせ。


春の不安定な天候にも拘らず、ツアー中は晴れた空の下気持ちの良い週末を過ごせました。
次のMPHは平日4月18日の城ヶ島ハンティングです。予約はこちらから
年間を通して三浦半島の魅力を伝える「MPH」(MiuraPeninsula Hunting)。
第二弾の今回は、三浦の歴史を知るうえで外すことが出来ない「油壺ハンティング!」
雨予報だった平日は、てるてる坊主のおかげで遂行!そして、いつもだったら嬉しい波も今回はコース断念の所も。。。
また、週末は風がブンブンの中での遂行!一筋縄ではいかないツアーです。
ともあれ、三浦一族の歴史を体感しながらの油壺へ!


まずは三浦一族の最後の当主、三浦同寸のお城、新井城跡へ。
心なしか樹々も何かを訴えているような。。。
「平日の様子」

「週末の様子」


新井城は三方を海に面する天然の要害であり、三浦同寸、荒次郎親子はこの、地形が険しい砦で北条軍の攻撃を3年間に渡って耐え抜きました。
現在油壺はヨットハーバーに綺麗なヨットが並び、そんな悲しい歴史を感じさせない雰囲気ですが、その由縁は、北条と戦って、その最後に討ち死にした三浦家主従たちの遺体によって港一面が血に染まり、油を流したような様になったことから、同地が「油壺」と名付けられたそうです。
「血の海?」

下へ降りて行くと、日本の水浴場88選にも選ばれた荒井浜が。ここでは5月に同寸を讃えて、馬上から弓を射る「笠懸(かさがけ)」なども行われます。
「平日の様子」

「週末の様子」


海岸線を歩いて行くと、三浦半島特有の切り立った崖や岩礁が。
この地形が他からの攻撃を許さなかったのでしょう。



平日は、ウネリが高く、結局同寸のお墓までたどり着けませんでした(涙)。また次回ね〜。。。
それにしても断崖の下での海鳴りの反響は怖いくらい。。。


しかし、BEACHメンバーは、雨の日も風の日も波の日も海で色々体験してるので、この環境もすっかり楽しんでます!すっすごいです〜!


週末は、そのまま同寸のお墓まで岩場を歩きます。

途中には、タイドプールがあちらこちらあって、寄り道しながらのウォーキング。



透きとおるような深緑の海!!


ロープで崖を登ると、


そこには樹々達にしっかりと守られた同寸のお墓がひっそりと祀られていました。


その先さらに進んで同寸の息子、荒次郎のお墓もお参りしました。


荒次郎はその時代では考えられない2mくらいの背丈で(ジャイアント馬場なみ!?)、かなりの怪力で85人力だったという。
落城の時、お父さんである同寸の切腹を見届けた後に、敵中に突撃して最後は自分で自分の首を切って、その首は遠く小田原の井神の森の古松にかぶりつき、そのまま3年間通行人をにらみつけ、これを高僧が成仏させて祀ったと言う「飛び首伝説」があります。
歌語り風土記

その後ヨットハーバーを通って諸磯湾へ。



海沿いの道にはヨットをやっている方?達の素敵なお家が並んでます。
その中に一際目立つ建物が。。

ここは日本ではない感じ。陶芸教室とレストランが併設されていて、夏にはガラス工房も出来るそう。一見の価値ありですよ〜〜!!
風工房

海沿いの道を進むと

週末は風がどんどん強くなって、沖に出ていたヨットも慌てて湾内に帰ってきてました。
風を避けられるのはここしかないと判断し、お昼はここで。



断崖が落ちたか!!


その横の階段を上がって向かうは


諸磯神明社にある小桜神社&諸磯灯台があるキツネ浜!!
「左奥が小桜姫の祠」


小桜神社は、先にもお伝えした「飛び首伝説」の荒次郎の奥様、小桜姫が祀られている神社です。荒次郎が亡くなった新井城落城をこの地から見ていたそうです。
「神明社から望む新井城跡」

今では三浦の守り神様とも言われているこのお姫様。勇敢な大男の荒次郎との結婚、そして落城は、どんなだったのか。。今回油壺ハンティングを行って、この時代を一度見てみたい気持ちになりました。(戦国時代、やっぱり怖い)

最後はキツネ浜へ!
「平日の様子」

「週末の様子」

平日はお昼はトンビに注意しながらこちらで。

週末は、鳥になりたいくらいのすごい風。。体感風速20m/s越え!


今回のMPH第二弾「油壺ハンティング」で、500年ほど続いた三浦一族の歴史を垣間見ることができて、私自身、ますますこの地三浦をもっと深く知りたくなりました。

次回のMPH第三弾は白秋も愛した城ヶ島ハンティングです〜!
三崎のマグロなんかも食べれるかなぁ?
東京から1時間ほどしかかからない葉山が位置する三浦半島は沢山の面白い場所があります。今回のMPH第一弾は、葉山のおうちBEACH葉山から30分ほどの近さで、自然の凄さを体感出来る荒崎をご紹介します!! MPHは、平日と週末にそれぞれ開催する予定です。

第一弾の荒崎ハンティングは、天気に振り回されました。
平日のツアーは、小雨まじりで北風の強く吹く中の決行でした。週末のツアーは大雪で翌週に順延したところ、前日にそれを上回る勢いの雪で一時は中止も検討されました。

では、両ツアーのダイジェストを紹介します!


「まずは荒崎公園」


「夕陽がきれいに見えるポイントです!サンドウィッチと一緒にビール、ワインでもここで飲めたら最高♡」



「ドンドン引きは圧巻!」


「弁天島」



「あちらこちらに見られる、海蝕洞も見応えありです!」



「箕輪の砂浜は、風情あり。平日の風景と・・・」

「箕輪の砂浜、週末の風景」


「お仙が鼻の先は海岸を通れないのでこちらの階段を登ります。」



その先、栗谷浜(くればま)漁港にあるかねしち丸は、海沿いにたたずむ小さなシラス屋さん。特に生シラスの沖漬けは絶品です。通常生シラスは鮮度を保つのが難しいですが、こちらは沖漬けにしているため、解凍してから冷蔵で10日ほどのもち、時間が経つに連れ味が粘りが出て濃厚になっいくそうです♪


「栗谷浜にいた海鳥の子供?は親鳥よりも大きい(汗)」


「週末ツアーのお弁当はトンビの襲撃を避けてこちらでいただきました。甲斐犬のリク君とも遭遇。」



「水ヶ尻の湧き水です。飲めるのかなー。」


「佃嵐崎(つくだらし)へ抜ける道」


「佃嵐崎の海をバックにぱちり!」


「そして、和田長浜へ向かいます。」


「ちょっと寄り道して、貝殻拾いをしました。夢中ぅ!」


「週末ツアーでは、長浜は別世界の雪景色。」


「海から離れ、ソレイユの丘を目指します。」


「階段を上りきると、正しき三浦の風景が広がっていました。三浦大根畑!」

ここ荒崎荒井地区には、「道きり」という呪術習俗が残っているそうです。
「道切り」とは、疫病や魔性のものなどの厄災が村や里に入る事を防ぎ、禁圧するための呪術習俗のことです。「道切り」のしめ縄には、ワラで作った蛇、刀剣、草鞋、サイコロが取り付けられ、里境の三箇所に張られます。現在は、「道切り」の行事の多くはすたれ、三浦半島では、ここ荒井だけに伝承されており、横須賀市重要無形民俗文化財に指定されています。
とのことです。今回は行けなかった住吉神社のしめ縄です。



DEEP三浦!まだまだ、続きます。


次回の三浦半島ハンティング(MPH)は三浦一族の壮大な歴史が残る油壺です。
「油壺の風景」

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