こんにちは!
先日15日にありましたHiro'sヒーローズスポーツサポート代表、アウトドアフィットネス協会公認講師の広瀬先生による講和の報告です。
アウトドアフィットネスにおけるリスクマネジメントの基本とは、
①自然界ではすべての行動の責任は自分が持つ
②ファーストエイド
③情報と準備が重要
の3点とのこと。
今回の講習では、①の『すべての行動の責任を自分で持つ』為にも自分の身体をメディカルチェックしました。
先ずは、自分の身体のことを良く知り、怪我をし易い箇所を把握することで、事前の対策を立て事故を防ぎリスク回避することが重要です。
「TEAM REGUARD」で使用しているメディカルチェックシートに沿って、アライメント・間接柔軟性を計測しました。(オリンピック強化指定選手用のシートを使用しています。スゴイ!!)
柔軟性があることは、怪我防止に良いことですが、関節が必要以上に柔らかい場合は、その間接の筋力強化が必要であることや、O脚・X脚の人の留意点や扁平足だけでなく、甲のアーチ、肘関節や膝関節の反張および屈曲を確認して、今の自分の身体がアウトドアフィットネス上どのようなリスクを抱えているのかを把握していきます。
7/19(祝)に今回と同じ内容の講習があります。
それ以降、『関節不安定性』『各種検査』『下肢オーバーユースチェック』と更なるチェックをしていただけるそうです。楽しみですね!
みのり
先日15日にありましたHiro'sヒーローズスポーツサポート代表、アウトドアフィットネス協会公認講師の広瀬先生による講和の報告です。
アウトドアフィットネスにおけるリスクマネジメントの基本とは、
①自然界ではすべての行動の責任は自分が持つ
②ファーストエイド
③情報と準備が重要
の3点とのこと。
今回の講習では、①の『すべての行動の責任を自分で持つ』為にも自分の身体をメディカルチェックしました。
先ずは、自分の身体のことを良く知り、怪我をし易い箇所を把握することで、事前の対策を立て事故を防ぎリスク回避することが重要です。
「TEAM REGUARD」で使用しているメディカルチェックシートに沿って、アライメント・間接柔軟性を計測しました。(オリンピック強化指定選手用のシートを使用しています。スゴイ!!)
柔軟性があることは、怪我防止に良いことですが、関節が必要以上に柔らかい場合は、その間接の筋力強化が必要であることや、O脚・X脚の人の留意点や扁平足だけでなく、甲のアーチ、肘関節や膝関節の反張および屈曲を確認して、今の自分の身体がアウトドアフィットネス上どのようなリスクを抱えているのかを把握していきます。
7/19(祝)に今回と同じ内容の講習があります。
それ以降、『関節不安定性』『各種検査』『下肢オーバーユースチェック』と更なるチェックをしていただけるそうです。楽しみですね!
みのり
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