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こんにちは、スキンダイビングインストラクターの武藤です。
1/28(日)「葉山の一年はこれで始まる!」とも言われる
葉山町あげての熱いイベント「葉山駅伝2018」に参戦して参りました。

今回は昨年に引き続き、2回目の参戦。普段は水の中専門で活動している私が
年間通して”唯一、陸で頑張る1日”
やはり重力は辛かった・・でも楽しかった

走るのが得意な人はもちろんですが、
走るのが苦手な人でも楽しめる、葉山駅伝の魅力をお伝えしたいと思います!





お祭りムードが高まる開会式
早朝、やや眠い目をこすりながら一色小学校に集合。
寒さが厳しい今年の冬ですが、この日の気温も2°くらい・・
会場を眺める駅伝監督ヒロト、さあ、何を考えていたのでしょうか?




開会式は山梨町長が元気よくエールを送りスタート。
曇天も寒さも、ものともせず、みんなでストレッチをしたり、
小学生のチアリーディングダンスがあったり、町をあげてのお祭り感が盛り上がります。





駅伝を先導するのは白バイ神奈川県警ホワイトエンジェル。
またこの日は葉山界隈で活動する色々な人たちが一同に会する機会。顔見知り同士が再会を喜び合ったり長い井戸端会議が始まったりと同窓会のような風景も各所で見られました。これも楽しみの一つですね!

●BEACHチーム
さて。BEACHからは全部で4チームが出場です。

●BEACH Aチーム(男子) 精鋭揃い、見るからに速そうですね!


●BEACH Bチーム(女子)ランナー中心にアスリート揃い!



●BEACH Cチーム(男女混合) 日頃から鍛えている駅伝常連の会員さんたち、4年連続出場という方も!


 
●BEACH Dチーム(男女混合) 小柄な女子たち&巨大なデカやすさんの凸凹和気藹々チーム



今年の冬は特に寒いせいか、当日は欠場者が相次ぎ、急遽代走に駆り出された選手も数人いました。 エース石川弘樹さんが腰痛で欠場。星穂さんも病欠で代わりに星詩さん(走っている姿はほぼ同じですね^^;)が出場。

ちなみに、私武藤も会員さんの代わりに前日に代走が決まり、断る隙も無く今年も参戦と相成りました。「え、、全く練習していないのに・・」と固まりましたが、こんな時のために日頃から鍛えていないといけないですねぇ・・。
 ●レース前のひととき
さて。会場ではレース開始前にゼッケンをつけたり


アップで軽く走ったり。(ほとんど本番と同じコースなのですが、アップは楽しくおしゃべりしつつ)

 

円陣を組んで気合を入れたり。



なんだかどんどん気分が盛り上がってきました!!

●そして、、いよいよ駅伝スタート!
先頭集団はほとんどがダントツで早い中学生・高校生陸上部なのですが、
一抜けしてトップを切って校庭を駆け抜けたのは・・

我らがヒロト!
速い!

そして男子に混じってエミコも!速い!(オレンジ色のTシャツがエミコです)
葉山駅伝は一色小学校をスタートして町内のコースを周回します。5名1チームでタスキをつなぎ、順位を競います。駅伝といっても一区間1.95mと距離がとてつもなく短いことが特徴です。

昨年は何も知らずに「短いし、楽しそう♫」と気楽に参加した私ですが、、
距離が短いだけにほぼダッシュの戦いとなり、これが意外とツライのです。マイペース、と思ってもなぜか血の味がしたような・・(たぶん気のせいですね)
ちなみに、第一区だけは距離が長く約二倍の3. 6kmほどを走ります。私のチームメイトのMさんは第一区担当。レース開始直前にそのことを知ったそうで・・まさに知らぬが仏とはこのことですね♫


●1.95mの間の心境を実況します。
私は第二区、いよいよ私の番です。そのMさんからタスキを受け取って走り出します。
が、レース中は写真を撮る余裕はなかったので、しばらく文字だけで失礼します。

コースは町内の見慣れた風景なのですが、駅伝の時だけはちょっと特別な空気になります。
「ムッチー頑張ってー」とご近所さんの誰かの声が聞こえるのですが、振り返るヒマがありません。
今年も後ろからタっタっタっとカモシカのような足音が近づいては消え、中学陸上部に容赦無く20人くらいに抜かれて行ったような気もしますが、数えている余裕はありません。

カーブを曲がると、中盤にゆるい坂道があります。
ここが意外とキツい。
この辺りで疲れてくるのですが、何しろご近所さんや会員さんがズラリと沿道に並んでいるので、全くサボれない・・一人だったら100%歩いている場面で、なぜか自分が走り続けている・・・沿道の応援の力はすごいのです!

ランナーと沿道の応援の様子。写真は余裕の走りを見せる毎回参戦の寮長さんです。


次から次に知り合いが走ってくるので、きっと沿道の応援はすごく楽しいのではないか
・・羨ましい・・・・今すぐ沿道の応援と代わりたい・・・
と妄想しているうちにあっという間にゴール間近。
最後の周回トラックは、何しろ見せ場、盛り上がりどころです。
これまでの余力を全てぶつけて全力疾走、そして・・・ゴール!!
次の走者にタスキをつなぎます!   

タスキをつなぐ瞬間、我がDチームの第三区 千秋さんから第四区 環さんへ




このタスキをつなぐ感じが楽しいですねー
環さんのこの楽しそうな顔!見ていても楽しく、走りたくなってしまいますね♫ 昨年は負傷しながらの辛いレースだっただけに、どこも不調なく思いっきり走れる喜びを噛み締めたそうです。

そんな純粋に走る喜びでいっぱいの環さん担当の「歩くように走ろう」というプログラムも開始しましたので、興味ある方はぜひご参加ください!


最終走者がゴールすると、チームメイトのみならず、みんな集まってねぎらい称え合います。


 
なんとも言えない達成感。チームでタスキをつなぐ一体感。

走り終わった後は、あれほど嫌だった開始前の緊張感や
走っている途中の辛さのことはケロリと忘れて

「あーやっぱり出てよかった!」
と心から思うのです。

たった数キロ、ものの10分前後を走っただけでこの高揚感、達成感は一体何でしょう?
これぞ葉山駅伝の魅力かもしれませんね!
今回参加したBEACHチームのメンバーの何人かに
「葉山駅伝に出る理由&葉山駅伝の魅力は?」と質問してみました。
ー お祭りだから
ー みんなでやるのが楽しいから
ー 終わった瞬間の達成感
ー 葉山コロッケがもらえるから
ー 打ち上げが楽しいから
ー 翌年には苦しさをすっかり忘れているから
ー これをやらないと一年が始まらないから

などなど・・だそうです。

4年目の参戦というチームの皆さんに走った直後、「来年も出ますか?」と質問。
「もちろん、出ます!!」
と力強く答えていただきました!


BEACH男子Aチームは全体で6位入賞、ヒロトは区間3位!!
素晴らしいですね!おめでとうございます✨
また、女子Bチームは 5位入賞、副賞は「スズキヤ賞」一体何が入っていたのでしょう?
参加者全員へのご褒美「旭屋の葉山コロッケ」

そしてこの日の夜はBEACHで打ち上げ。
Seedling Cafe 特製の豪華な鍋でお互いの疲れをねぎらいます。
走る時間より宴会の時間の方が長いのですが、お祭りなので、良しですね♫




ちょうど今日が誕生日だったというMさんには花束贈呈。
バースデイランとは素敵ですね✨
きっと素晴らしい一年になりますね。本当におめでとうございます
こうして走り終わると
「よし、来年に向けて、今から少しずつ鍛えよう!」
と決意が固まります。そして次の瞬間気がつくことは、
昨年も駅伝が終わった直後に全く同じ決心をしたこと、
そしてその後一歩も走らなかったことです

・・・今年こそ・・・?!

「走る」というのは、本当にシンプルな運動の原点です。
体を動かすことは、純粋に本当に楽しいな、と感じられる時間でした。

出場した皆さま、お疲れ様でした。
出場しなかったみなさま、来年はぜひチャレンジいたしましょう。
ヒロト主催のプログラム「スタミナラン」が駅伝前に開催されるのでオススメです!!

ともあれ、こうして今年も元気に葉山の一年が始まりした。
今年も海で山で、どうぞよろしくお願いいたします!
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