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来週末いよいよ横浜ドラゴンボートレ—スが開催されます。

まだまだ時間があります。
練習に参加されていない方は是非、来月6日に最終練習がありますのでご参加ください。

また31日とアウトリガープログラムの後となりますが、練習ご希望の方フロントまでお訪ねください。人数がそろえばアウトリガーカヌー、悪天候の場合は室内となりますが練習できればと思っております。

平日も室内また動画を使い、漕ぎ方からドラゴンボートとは?まで柏木対応致します。

【横浜ドラゴンスケジュール】 

雨天決行 中止の場合早朝twitterにてお知らせいたします。お出かけ前にご確認ください。(多少悪天候でもやるとの事です。以前は台風がきている中レース決行したあるそうです。中止はまずないでしょう。)

 
 会場: 山下公園前面海上
  (JR関内駅・石川町駅→徒歩15分 みなとみらい線元町・中華街駅→徒歩4分)

横浜開港150周年に合わせたイベントとの同時開催となりますので、大会当日、大変混雑する事が予想されます。公共の交通機関をおすすめいたします。(昨年22万人)

10:30 氷川丸前、大会本部テント集合

11:50 ビーチ葉山1 レース1本目

12:00 ビーチ葉山2 レース1本目

 お昼休み

14:00 ビーチ葉山1 レース2本目

14:10 ビーチ葉山2 レース2本目

16:00 横浜ドラゴンボート終了

パドル、ライフベストは大会側にて用意してあります。
(ライフベスト大会規定により着用いたします。)
チャレンジカップは午前、午後と2レースおこない、そのレースのタイムにより決勝選出が決まります。

決勝に選出されますと時間等が多少ズレてしまいますが、レース終了後山下公園にてうちあげを行います。打上げの終了時間は横浜ドラゴン終了と合わせ16:00ぐらいと考えております。

また当日、山下公園内に大会側より待機スペースを確保してありますが、公園内にテントまたターフテント等の設置が禁止とされております。

当日の天候によって紫外線、熱中症対策、悪天候ですと体を冷やさないような準備が必要です。(待機スペースは公園内の樹木の近くに確保してありますので多少はしのげます。)
ある程度天候が把握できましたら再度アップいたします。

また公園内にて置き引きが発生しております。貴重品などのお荷物は各自で管理していただきますようお願い致します

ご質問、ご不明な点ありましたらフロントもしくは柏木までお知らせください。
またご参加キャンセルとなりますと、キャンセル料が発生いたします。
ご理解のほど宜しくお願い致します。

                            星詩










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「Madarao Forest Trails 50km 斑尾高原トレイルランニングレース2009」が
10月4日(日)に開催されます。

クラスは2クラス
一般クラス/50km
ビギナークラス/15km

6月1日(月)よりエントリー開始です。

とても人気のあるレースなので、即満員必至!
チャレンジしてみたい方はお早めのエントリーをおすすめします。

BEACHでもおなじみのトレイルランナー石川弘樹氏のプロデュースによる、
'森づくり'イベント等を含んだ3日間の予定で行われるイベントです。


詳しくはこちらよりご覧ください。
http://madarao.tv/forest-trails/index.php
みなさん。こんにちは!!
まずは屋久島での写真を皆さんにお伝えしたいと思います。
屋久島は鹿児島から、高速フェリーで約2時間での場所にあります。気候は非常に温暖で、気持ちのよい気温です。
屋久島は水の島と言われ、山の保水力が非常に高く、雨も沢山降るのです。
今回僕がお世話になったのは、元同僚で屋久島に移住した田中俊三君3月から「和蔵」というツアー会社をスタートした人です。
和蔵HP
僕も出てます↑
HPで使われている写真は、宮之浦岳という約1,900Mの山です。とても天気もよくて最高眺めでした。

今回お世話になった。田中夫妻「和蔵」最高の友人です!


屋久島を探検中に屋久杉でシェイプしたボードを発見!
金額は430,000円!!!高い???わかりません。サーフポイントはあまりないのですが、すいているそうですよ!今度は波乗りもしたなぁ〜。


2日目に山に入りました、時間があまりなかったので、トレイルランニングで移動です。山に入ると、神々しい空気を感じました。人の力が及ばないような・・・。自然への敬意・・・。静けさと、深さを感じずにいられません。


滞在中はずっと天気が良くて、本当に素晴らしい青空!!空気も気持ちよく、最高の時間です。


眼下に広がる大パノラマ!新緑の力と美しさを同時に感じる事が出来る季節でした。
シーズン毎で表情を変化させる自然にただただ、感動です。

山は宮之浦までのぼり、そこから縄文杉へ・・・。通常1泊2日のコースですが、11時間30分かけて達成。途中で足をねんざして、ペースダウンもありました。往路は元気一杯で行きましたが、帰りは写真を撮る余裕もなく、自然の怖さを感じながらの復路となりました。自然はやはり怖いですよ。無情です。

3日目は川に行きました。屋久島は川も有名でとても澄んだ奇麗な川です。川が澄んでいるのは、あまり水の中の栄養分がないという事です。なので、そんなに沢山の魚には出会えませんでしたが、ハゼ系の魚がいました。



もちろん、海もあります。北西部にある、いなか浜という場所にはウミガメの産卵が見られる場所として有名です。
白い砂に、蒼い海!何だかホッとしました。
改めて「あ〜おれ海の人間だ!」と思った瞬間!

凄くきれい!!

なにもない自然の力を感じる島。何もないのがとても心地よいです。人間って自然に生かされているんですね。自然の恵みを受けながら生きているんです。でも、大都会で生活していると何だか、見えてこない事が多いし、見えていたとしても、隠れてしまうんですよね。
何が豊なのか・・・。もちろん、人それぞれ価値観もありますから何がとかは言い切れませんよね。
自分の中で自分の価値観を見つけて、信じて生活する事・・・。そんな事なんかも考えました。
ただ、楽しむだけではなくて、探す旅。屋久島では多くの事を考え、思い、感じる事ができました。
是非、皆さんとこの気持ちを共有してみたいと思いました。企画もしたいと思いますので、みなさんお待ちください。
何もないところに、身を置き、地球を感じてみましょうよ。山の中で一晩過ごすツアーもいいですね。川のほとりで1泊でもいいかもしれません。屋久島の自然の中では最高に贅沢な寝どころになることでしょう。見渡す限りの星空に包まれながら・・・。


屋久島の写真達
直樹
こんにちは。みなさん。
と言うより、おひさし振りです。直樹です。
暫く、BEACHを空けてしまいました。
6日〜25日までありがとうございます。この間、私は2つの島に行ってきましたよ。1つは南の鹿児島県 世界遺産がある屋久島!

それと、東京から南へ200キロの御蔵島です。御蔵島はあまり聴き慣れない名前かとおもいますが、ドルフィンスイムが出来る島なんです。
イルカと泳げます。絶対とは言い切れませんが、かなり高い確立です。

とてもいい体験ができました。
屋久島では、島を11時間30分も山にはいり、ねんざしたから・・・。自然のパワーを体で感じ、川や海でも、見た事のない川の色、海では珊瑚や魚達が優雅に揺れていました。縄文杉も約3000年の歴史を生き抜いてきた、巨木の空気を肌で感じてきました。是非、皆さんと行きたいですね。行けるようにしたいです!

御蔵島は人口270人程度の小さな、小さな島で黒潮の真ん中にあるような島です。そこでは、文字通りドルフィンスイムが出来るのですよ〜。
雄の群れや、親子の群れ、そんな中にジャボンとお邪魔させていただきました。
世界でもあまりなく、人間とイルカの共存が出来ていないと、一緒には泳げません。
貴重な島ですね。

再びBEACHで海を中心に自然の素晴らしさを伝えられる、スタッフとして頑張ります!では、みなさん「誰だっけ?」なんて言わずに、来てくださーい!
お待ちしておりますね。

直樹


最近は天候が不安定ですね・・・
プログラムの急な変更、中止などもあり時間が空いてしまったりとなかなか自然に勝てませんね。

そんな時はcafeのcoffeeとケーキそして本を読みながら、ゆっくりとした時間をbeachで過ごされてみてはいかがでしょうか

本とはあまり縁のない僕ですが、永井さんに教えていただいた本をご紹介します。

ALCHEMIST アルケミスト(パウロ・コエーリョ)

ある日羊飼いの少年が夢をみました。
エジプトのピラミッドに宝物が隠されている夢
少年はその夢を信じて旅に出ます。
「何かを強く望めば宇宙の全てが協力して実現するように助けてくれる」
錬金術師(アルケミスト)の導きと出会い別れのなかで、人生の知恵を学んでいきます。
                          抜粋


この本との出会いは自分にとってとてもいいタイミングでした。

少年サンチャゴを自分と重ね、運命そして人生についてのヒントをもらった気がします。

そしてちょっとビックリしたのが、この本をbeachのソファーで夢中で読んでいるとき、隣から『その本の絵私が書いたの』とこの本の絵をかかれたイラストレータの方がなぜか偶然いらっしゃいました。
こんな事もあるんですね・・・
(全然知らなかったのですが、cafeでたまにお見かけします。)

beach book cafe
ゆっくりとした時間の流れ、空間のなかで本を片手にbeachでのんびりと〜



星詩


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