同じ所にずーっといれません・・・
海を見たら飛び込みたい・・・
魚食べたい・・・
おいしく食べたい・・・
そんな方におすすめ!!↓
パドルトローリング・・・ネーミングはイマイチ・・・
1号、2号、3号用意しました。(3号すでに海へ帰りました・・・)
スタンドアップ、アウトリガーカヌー、シットオンカヤックを楽しみながらお魚狙っちゃいます!?
簡単です!
Paddlingしながら腕もしくは足に取り付けるだけ・・・
後はいつも通り海を楽しむだけお散歩パドルでOK!!
釣れた魚はこの方・・・
彼の腕にかかれば→
fish, cook, and eat!!→Enjoy a Paddle,fish, cook, and eat!!
注意点
①無欲(釣る目的だけでいくとハードです・・・)
②漁船、小型の釣り舟の近くは危険です。モーターに仕掛けを巻き込まれ、ビックリします・・・(仕掛けの糸がすぐ切れるので大事には至りませんがご注意ください。)
③コンディションの確認(沖のナブラを狙い、コンディションの悪化による危険)
④岩場ギリギリ&浅瀬トローリング(転倒またはうねり波による危険)
⑤紫外線、熱中症対策(夢中になると忘れがち・・・これからの季節特に注意!トローリングだけではなく海山問わず)
ついでに楽しむトローリング、釣れればLuck!釣れなくてもHappy Paddle
そんな方は柏木まで・・・
ちょっとだけFisherman 星詩
海を見たら飛び込みたい・・・
魚食べたい・・・
おいしく食べたい・・・
そんな方におすすめ!!↓
パドルトローリング・・・ネーミングはイマイチ・・・
1号、2号、3号用意しました。(3号すでに海へ帰りました・・・)
スタンドアップ、アウトリガーカヌー、シットオンカヤックを楽しみながらお魚狙っちゃいます!?
簡単です!
Paddlingしながら腕もしくは足に取り付けるだけ・・・
後はいつも通り海を楽しむだけお散歩パドルでOK!!
釣れた魚はこの方・・・
彼の腕にかかれば→
fish, cook, and eat!!→Enjoy a Paddle,fish, cook, and eat!!
注意点
①無欲(釣る目的だけでいくとハードです・・・)
②漁船、小型の釣り舟の近くは危険です。モーターに仕掛けを巻き込まれ、ビックリします・・・(仕掛けの糸がすぐ切れるので大事には至りませんがご注意ください。)
③コンディションの確認(沖のナブラを狙い、コンディションの悪化による危険)
④岩場ギリギリ&浅瀬トローリング(転倒またはうねり波による危険)
⑤紫外線、熱中症対策(夢中になると忘れがち・・・これからの季節特に注意!トローリングだけではなく海山問わず)
ついでに楽しむトローリング、釣れればLuck!釣れなくてもHappy Paddle
そんな方は柏木まで・・・
ちょっとだけFisherman 星詩
動く星詩公開してみます。
まずは星詩が一番乗りです!働いています!
ちなみにカテゴリーは<自然観察>です。(笑)
ダウンロード(3gp)
動画をブログにアップできるようになると幅がでますね。
いろんな、感じた事とか、動画で共有していきたいですね。
楽しみです。
直樹
まずは星詩が一番乗りです!働いています!
ちなみにカテゴリーは<自然観察>です。(笑)
ダウンロード(3gp)
動画をブログにアップできるようになると幅がでますね。
いろんな、感じた事とか、動画で共有していきたいですね。
楽しみです。
直樹
こんにちは。直樹です。
先週の木曜日から日曜日まで、沖縄のケラマ諸島にある座間味島に第10回サバニ帆走レース出場の為に行ってきました!
サバニというと・・・・。サバの煮付け?みたいなイメージがあると思いますが、イヤイヤ違います。沖縄の伝統的な木製の舟なのです。
これです。
これがサバニです。私たちのチームは3人乗りのタイプ長さも7mほどです。、チームによって大きなものもあったり、様々です。
この舟が非常に難しいのです。何が難しいって、バランス、チームワーク、セール技術、舵取りの技術どれをとっても難しいのです。
頭が一つ分出るだけで、バランスが崩れてしまい舟が大きく傾きます。
キール(傾き)を殺すために、片方に体重をかけたりもします。風とパドルと体重すべてのバランスがとれたとき、海の上を飛ぶように走りはじめます。
もともと、このレースの始まりはサバニという伝統的な技術がなくならないようにとはじまりました。今回で10回目新たな参加チームも増え、船大工さんも伝統技術を新しい舟に残しているそうです。
操船技術も、「えいくー」(パドル)を用いて、漕いで、セーリングして、舵を取る、えいくー1本でこなす技術は凄いと思います。現在では、サバニを乗りこなす
おじぃーも少なくなり、どのように乗っていたのかを、聴きながら技術を磨きます。
今回の座間味島は本当に美しい島でした。
蒼く輝く海に、サバニはとけ込むように走ります。
座間味では、沖縄のお師匠様がいて、その方から、フェーリでコースの説明、海の潮の流れ、舵の取り方など教えていただきました。
ありがとうございます。山城さん!!
このかたも、カッコいい!手がグローブみたいで、海を見ている姿にあこがれを感じてしました。
今回は「たうてぃ」オリジナルチームでは出場できなかったのですが、(エスプリというチームにジョインさせていただきました。)
サバニの難しさを改めて感じ、同時に昔の海人はとてつもなく凄い技術を身につけていたんだと感じずにいられませんでした。
今回のレースは43艇中 33位でした。成績はいまいちでしたが、勝ち負けだけでなく、もっと大きな大切なモノを感じる事ができました。
約35キロを5時間30分かけて移動して、ゴールしました。
座間味にみんなと是非行きたいと思いました。
来年にはツアーを実現して、クジラウォッチングとカヤック、スノーケルしに行きたいですね。
みなさん。ありがとうございました。
そして、BEACHのすべてのスタッフに感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございました。
これからも、海の素晴らしさを伝えられるような人でありたいと思います・・・。ありがとう。
先週の木曜日から日曜日まで、沖縄のケラマ諸島にある座間味島に第10回サバニ帆走レース出場の為に行ってきました!
サバニというと・・・・。サバの煮付け?みたいなイメージがあると思いますが、イヤイヤ違います。沖縄の伝統的な木製の舟なのです。
これです。
これがサバニです。私たちのチームは3人乗りのタイプ長さも7mほどです。、チームによって大きなものもあったり、様々です。
この舟が非常に難しいのです。何が難しいって、バランス、チームワーク、セール技術、舵取りの技術どれをとっても難しいのです。
頭が一つ分出るだけで、バランスが崩れてしまい舟が大きく傾きます。
キール(傾き)を殺すために、片方に体重をかけたりもします。風とパドルと体重すべてのバランスがとれたとき、海の上を飛ぶように走りはじめます。
もともと、このレースの始まりはサバニという伝統的な技術がなくならないようにとはじまりました。今回で10回目新たな参加チームも増え、船大工さんも伝統技術を新しい舟に残しているそうです。
操船技術も、「えいくー」(パドル)を用いて、漕いで、セーリングして、舵を取る、えいくー1本でこなす技術は凄いと思います。現在では、サバニを乗りこなす
おじぃーも少なくなり、どのように乗っていたのかを、聴きながら技術を磨きます。
今回の座間味島は本当に美しい島でした。
蒼く輝く海に、サバニはとけ込むように走ります。
座間味では、沖縄のお師匠様がいて、その方から、フェーリでコースの説明、海の潮の流れ、舵の取り方など教えていただきました。
ありがとうございます。山城さん!!
このかたも、カッコいい!手がグローブみたいで、海を見ている姿にあこがれを感じてしました。
今回は「たうてぃ」オリジナルチームでは出場できなかったのですが、(エスプリというチームにジョインさせていただきました。)
サバニの難しさを改めて感じ、同時に昔の海人はとてつもなく凄い技術を身につけていたんだと感じずにいられませんでした。
今回のレースは43艇中 33位でした。成績はいまいちでしたが、勝ち負けだけでなく、もっと大きな大切なモノを感じる事ができました。
約35キロを5時間30分かけて移動して、ゴールしました。
座間味にみんなと是非行きたいと思いました。
来年にはツアーを実現して、クジラウォッチングとカヤック、スノーケルしに行きたいですね。
みなさん。ありがとうございました。
そして、BEACHのすべてのスタッフに感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございました。
これからも、海の素晴らしさを伝えられるような人でありたいと思います・・・。ありがとう。
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